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急遽開催 【3/18(月)10:00〜 オンライン】 イライラからの脱出!講座

✨公式ラインへメッセージください✨
参加アドレスをお伝えさせて頂きます☺️
「怒るんじゃなくて、叱る」「ぶつけるんじゃなくて、伝える」
落ち着いて、冷静に対応!なーんて。
そんなの、本当にできたら、困ってなかったよね。
「この子もまだ小さい、仕方ない」
「この人は、こういう人だから仕方ない」
わかってる。わかってる。
でもそれは、
頭でわかってるつもりになっていた、だけだった。
何度自分に言い聞かせても、
「また!?何度も言ってるのに!」
「だからそうじゃなくて!」
そんな物事は降り積もって、言わないようにしていたひどい言葉が、自分の口から抑えきれずに出てしまう。
そこから、
「こうすればいいんだ💡
「学んでもできなかったのは、ここを勘違いしてたからか!」
そんな、体験して見つけた、大事な事。
そこを、しっかり伝えさせて頂きますね☺️✨
勘違いに気づいた今。
わたしが抑えようとしていた『イライラ』は、
誰かを攻撃するものではなくなって、
わたしをサポートする大切なエッセンスとして活用できています✨
わたしは『イライラから脱出する』ための、
その人の中にある、『自分だけの答え』を見つけるガイドとしてその場にいます✨
一度受けた方も、ぜひまた確認のためにいらしてくださいね☺️
お会いできるのを楽しみにしていますね。
水嶋舞子
3/18(月)10:00〜 オンライン開催
公式ラインへメッセージください✨
こちらも!↓
4/24(水)10:30〜12:30 Umiのいえ★スリランカカレーランチ開催日
クービックよりお申し込みください✨

3/14重ね煮料理を楽しむ会 「行楽レシピの会」開催しました!

リピーターさんと新規の方が入り混じり、皆さんお子様連れで、盛り沢山のメニューでしたが、協力しあって完成させました!
4月から職場復帰される方が5名。
離乳食前から会ってたお子さんが、来月には保育園に通うのかと思うと、なんだか寂しいです。
12年前も行楽レシピの会を開催していたと、Facebookが教えてくれました。(3枚目の写真)
ご飯が、おいなりさんではないけど、だいたい同じでした。
桜餅は、今、いんやん倶楽部では、道明寺の桜餅を教えていますが、私が習ったのは関東風の長命寺の桜餅なので、今回も皮を焼いて作りました。ピンクの色はイチゴを潰してます。
白砂糖は使わず、甜菜糖と蜂蜜で甘味を入れて、金時豆のあんこを作りました。
次回は、「こどもの日レシピの会」。
柏餅や中華ちまき(餅米少なめにします)など作ります。
4/13(土)と4/15(月)の2回開催します。
13日はすでに満席のため、キャンセル待ち受付中です。
 
@umi.no.ie
 
行楽レシピの会 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!春から新しい生活のはじまる方も多いですね。
お忙しい日々にも、
重ね煮をたくさん活用してくださいね!
ありがとうございました😊
(スタッフえいこ)

◆◆4/17 第0回 野生の女を呼びさますお話し会 ◆◆◆ オンライン

お待たせしました!
◆◆4/17 第0回 野生の女を呼びさますお話し会 ◆◆◆
オンライン
野生の生物と野生の女は、
共に絶滅に瀕した種族
女性に本来備わっている「野生の知恵」は
長い間無視され、
おとしめられてきました。
・・・・ 『狼と駆ける女たち』より
『狼と駆ける女たち~「野生の女」原型の神話と物語』を手懸かりとして、精神分析や学術的アプローチではたどり着くことのむずかしい「野生の女」原型に迫ります。
ーーーー
内なる「野生の女」とともに歩む人生は、
生き生きとして愛に満ちあふれたものになるだけではなく、
人生のもっとも暗い局面に立ちむかう力をも
与えてくれます。
ーーーー
物語は薬です
骨を集め、魂の歌を歌い、あなたの中に潜む「野生の女」を呼び覚ましましょう
野生の女のネットワークは自由で広大です 
さあどうか、ご一緒に�
【参考文献】
『狼と駆ける女たち~「野生の女」原型の神話と物語』
新潮社(クラリッサ・ピンコラエステス著 原真佐子/植松みどり 訳)
【日時】4/17(水)14:00~16:00
【参加費】3300円 アーカイブあり
========
第0回を聴いて、もっと探求したいかたは
こちら【連続講座オンライン】 
◆第1回 忍びよる侵入者-真実の鍵を求めて
◆第2回 直感の回復-できすぎた母親を死なせること
◆第3回 野生の女の伴侶-生・死・再生の関係を生きる
◆第4回 自分の群れを見つける−祝福としての帰属
◆第5回 聖なるセクシュアリティを取り戻すこと
◆第6回 自分を守るために-罠、檻、毒餌を見分けること�
◆第7回 魂が求めるものを精神が実現するために
◆第8回 幻想におぼれ、人生の焦点を失った時に
◆第9回  荷を下ろす場所―怒りの領域と許しの領域
◆第10回  スケイプコートー傷をまとい、生きること
◆第11回 手のない娘 ― 野生の女の一生
◆第12回  狼の生の規則
第1回目は5/8(水)14:00~スタート 以降隔週で開催

「助けて」と言えない国になっていくの?

毎週、能登にいって大量の炊き出しをしているチーム「能登にエール」の高橋さんのお話を聴いた。
今は、中学生になる子どもたちの制服や体操着を準備する資金集めもしている。
これはかなり急ぎだ。 
公的な募金は、何に使うかといったら、道路や建物、そして人口の多い年齢の方向けに、まずはお金がまわるだろう。
子どもはあとまわしだ。
通学路が壊れて通えない子もいる
オンライン授業が設定されたとしてもパソコンがない
高校進学をあきらめる子もいるという。
先日の卒業式は、非難所になっている体育館の片隅で、おとしよりのみなさんに、移動してもらって、おこなわれたそうです。
報道では、学校再開、卒業式もできた、ただそれだけで、日常が戻っているようにも感じられるが、とんでもない・・・・
寄付先をコメント欄に書くのでご協力お願いします。
民間団体への寄付ですが、管理は能登町の教育委員会です。
そして、
復興に向けた動きが遅い。
でも、他県の人々の気持ちも、関心もどんどん薄らいでいく。
薄らぐスピードが速い。東北の時と違う。
他人事になっていく。
びっくりするほど情報操作もされている。
なんでだろうね
ボランティアに行きたい人が、情報を探したくても、リンクが開かなかったりする。発信元が何度もトライしても、エラーにされたりする。
「助けて」と言えない国になっていくの?

2月22日(木) 背守り刺繍の会 開催ができました

おんぶをしたり、途中でおっぱいしたり、
隣の座布団に転がる赤ちゃんと目配せしながら
思い思いにちくちく
ぽつりぽつりとおしゃべりも
休み休みも進められるのが
針仕事のいいところですね
 
ご参加いただいた皆様。
ありがとうございました!
そして3月も、
開催できることになりました!
 
Umiのいえの午後の時間
ゆっくりおすごしください。
お待ちしております。
 
 
💠母が作るこどものお守りワークショップ
~日本の伝統 背守り刺繍~
 
日程
3/14(木)13:30〜15:00
 
参加費
500円
(午前の講座に参加された方は100円です)
 
ナビゲーター
棒田明子さん
@akikobouda
 
持ち物
背守りを縫いたいもの
(スリング、へこおび、スタイ、Tシャツなど)、
腹帯などに利用したさらしの布など

介護に活かすお手当講座のご案内

無理な動きから、心地よい動きへ。
介護する人も介護される人も疲れないように。
触れる仕事がもっと楽しくなる。
お手当は、ときに座りながら、立ちながら、歩行しながらでも使えます。
介護、リハビリの介助の場面でどうお手当していくか。その心持ちと快適さ。
介護福祉士・作業療法士でありお手当て人でもある大越由貴さんが、現場で工夫してきたことをお話します。そして、実際に体験してみましょう。
この講座は、医療現場で働く専門職だけでなく、ご家庭で家族を介護しているかた、ご興味のあるかたはどなたでも、ご参加いただけます。
 
【日時】3/21(木)10:00~14:00 
【会場】横浜市旭区鶴ヶ峰 相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 齋藤整骨院/Umiのいえ
詳細・申し込み https://coubic.com/uminoie/392439

「復職するママへの心と暮らしの準備講座」 ~親子の絆をどう育む?~、 3月14日(木) 10:30 〜12:00

お申込みはこちら↓
 
今年度最後の復職講座です!
ぜひご参加ください😊
 
🔽
◆講座の内容
迷いを「自分の軸」に変え
「大切にしたいこと。」ワーク
職場復帰、共働きの準備、
4月以降のシュミレーション、
親子で過ごす少ない時間の過ごし方  など
 
★0歳児から長男を保育園に預けたぼうだが
共働きのポイントをお伝えします!
ぜひ、ご夫婦でご参加ください。
★少人数の会です。
お一人お一人の疑問にお応えします。
★感染状況を見て、オンラインに
変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
【日時】
3月14日(木)10:30〜12:00
 
【会場】
Umiのいえ
横浜市旭区鶴ヶ峰2-35-6
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分ほど
 
【参加費】
2,500円(税込) 
夫婦参加の場合は、3,500円(税込)
 
【講師】
棒田明子 
防災士・NPO法人孫育て・ニッポン理事長、
NPO法人ファザーリング・ジャパン理事。
NPO法人こまちぷらす理事。
にっこり授乳期研究会メンバー(PIGEON)
産後ママのサポートを3週間から3カ月に延ばす「3・3産後サポートプロジェクト」リーダー。
「母親が一人で子育てを担うのではなく、家族、地域、社会で子どもを育てよう」をミッションに、
全国にて講演、プロジェクトを行う。東京都北区多世代コミュニティー「いろむすびカフェ」アドバイザー。
著書、共著に『祖父母に孫をあずける賢い100の方法』(岩崎書店)、
「ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て」(家の光出版)孫と一緒に歌いたい 心育むふれあいソング
『孫育て童謡』(キングレコード)

予防接種

赤ちゃんに一度に4種類の予防接種
両手両足にするのが、だんだんと当たり前になってきた。
効率がいいって言われれば
そうね、何度も病院に行かなくてもすむし、
何度も泣かさなくともいい。
一度にできてしまえば。
ま、大人都合としてはね。
小児科医さんが反対している意見もなかなか見ないし。
「赤ちゃんにも、一度のほうがいいの??」
たいていのお母さんは疑問も持たずに、
流されるようにご案内通りに予防接種にいく。
でも
たまに、不安になるお母さんがいるもんで、
一度にたくさん摂取して大丈夫でしょうか?と相談受けることもあるのです。
清らかな赤ちゃんの身体にいきなり4本の遺物が入るんですものね。
怖いと感じる人がいて当然。
たいてい子育て支援のおばちゃんたちは、この話を聴いてびっくりします。
予防接種1日一回の世代ですからね。
相談されても、わからないんです。
ただ、感覚的に
私なら一度に4本もやだなぁと思うだけで、
危険かも安全かも、明確に語る力はない。
でも、
お母さんてさ
直感とか野生とか、
僅かでもあるでしょう
なんというか、
この子に本当にいいんだろうかって悩むでしょう
それから、予防接種しないことは、
虐待と同じとみなす人もいるからね。
医療を受ける個人の選択は、
どこまで守られるのか。
 
齋藤麻紀子
 
 

3/10(日)20:00〜21:30 「なぜUmiのいえをやっているのか  ~産む・育つ・多様性、未来に残したいもの~」 齋藤麻紀子の チャリティ オンライントーク

お申込みはこちら↓
 
 
 
●はじめるいきさつ
●時代の変化で変わってきた子育て支援
●大切にしてきたこと
●がむしゃらに、なんでもやってみた
●自慢はスタッフとサポーター  
●未来に残していきたいこと、この先の予測 
など、気分次第になりますがお話します。
 
 
◆◆◆チャリティーの目的◆◆◆
能登半島地震の被災地へ、洗剤を送っています。
断水がまだ続いている地域があり、下水が壊れ排水もできない地区もあります。
そんなときこそ、防災備蓄品でもある「よこはまの森洗剤(技術提供 がんこ本舗)」
少しの水で少しの洗剤の量で洗濯ができ、すずぎ無しで干すことができます。
裏山、地面、川に直接流すことになっても、易分解性のこの洗剤は環境負荷がかかりません。
また、油の分解もすぐれ、掃除にも活用できる中性洗剤です。
バケツでのお洗濯50回分の洗剤をお一人分としてパックし、
現場をまわるボランティアのみなさんに、荷物をたくしています。
これまで4度送りました。そしてリクエストがきています。
復興は地域差もあるようで、避難所が解散になり、壊れたご自宅で不便をされているかたもいるそうです。
2月末の現時点でも、入浴は週1回入れるかどうか、
洗濯は川の水をくみあげて行っている人もいらっしゃいます。
毎週末炊き出しや家庭訪問に足を運んでいるボランティアの方々に感謝し
引き続き私たちのできる支援をさせていただきたいと思います。
炊き出しにすぐに使える神奈川県産ドライ野菜も送る手配をします。
ご協力よろしくお願いします。 
 
【NPO法人Umiのいえ プロフィール】
2007年・横浜市保土ヶ谷区西谷にて発足。
2010年1月・西区岡野町のビルに移転。
2016年7月・特定非営利活動法人化。
2022年夏・横浜市旭区鶴ヶ峰の古民家に移転。
Umiのいえの「ウミ」は、
体と心の「膿みを出す」
赤ちゃんを「産み育てる」
元気・夢・愛を「生み出す」
経験と知恵を交し合える場。
本音で語り合える場海の家のように、
はだしでくつろげる場として、
いくつもの「ウミ」を兼ねています。
出産・子育て支援の要素が主ですが、学生、独身の方、妊婦さん、小さい子の親、大きな子の親、男女・年齢・職業問わず、あらゆる方にお越しいただいています。
いのちを支える医療者・教育・専門職の方々の学びの場でもあります。広く、他県や海外の方々にも、ご来場いただき膝をつきあわせた学びや語りあいの場を展開しています。
Umiのいえのスタッフは、乳幼児のママから先輩ママまで幅広い世代とバックグラウンドをもった女性たちです。喜びも、悲しみも試練も、いろいろな経験を乗り越えて、生身で人に寄り添える飾り気のないスタッフたちです。
不妊・出産・流産・しょうがい・病気・不登校・家族を亡くしたこと、離婚、夫婦の問題、親子の問題、母子家庭、きょうだい育てのすったもんだ、仕事、趣味、やりたいこと、どうぞなんでも、遠慮なく持ち込めます。
あんまりキラキラしていません。地味です(笑)よそではいえない心の内を、こぼせるところ。同じ思いの人にきっと出会えます。
がんばりどころ、手のぬきどころ。産み育てのいい塩梅をお伝えします。
 
【齋藤麻紀子 プロフィール】
NPO法人Umiのいえ代表  出産・子育て支援活動/ファシリテーター
1995年より母親の立場で子育て支援、執筆、ロビー活動をはじめる。助産師や母親を対象にワークショップや講演を行う。私自身は医療者ではなく、一人の母として、出産・子育て期の女性の気持ちを、医療者に伝える架け橋をしてきました。産む人の心が尊重され、心も身体も安心して成長できる出産を経験できるよう、医療に対して、女性の声を届けていきます。
群馬県出身、3人の子、4人の孫あり。
@makiko_saitou
@yokohama_no_mori_senzai
@gankohompo.official

2月28日 第5回茶道会の開催報告です。

3月になりましたが、まさに三寒四温です。
春はなのみの風の寒さやー♪♪
雪の金曜日、いかがお過ごしでしょうか?
さてさて
開催報告です。
2月28日
第5回茶道会
お題は雛祭
でした。
お床、お茶碗、蓋置、そしてかわいいかわいいお雛様も!!
そして
お点前は2人が同時にする!!という乙亥会オリジナルのお点前。
いつものように敦子先生からお節句のお話、お床のお軸とお花「招霊木〔おがたま〕」のお話をお茶をいただいて、お茶碗やお道具を拝見しながらお聞きしました。
今回も参加者さまにそれぞれお点前をしていただいて、2服目を楽しみました。
そして最後には
齋藤ご夫妻の心を合わせたお点前をご披露しておき、ホッコリと温かい気持ちになりました。
3月はお休みで
次回は4/26(金)に開催です。
新生活が少し落ち着いてきたころになりましょうか?
ほっと一息つきにいらしてくださいね。
またどんな設になるか楽しみですね!!
今回も敦子先生、乙亥会のみなさま、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!
 
文化部世話人
井田正美