お産」タグアーカイブ

お産について

産後はこころぼそい

上の子を産んだ後は里帰りした。
実家での生活を終えて
自宅に戻った。
バイクで出勤する夫を
子どもを抱っこしながら
ベランダから見送ると
涙が出た。
夜まで2人きりだ。
歌をうたってあげても
自分の声だけが虚しく響く。
今頃みんな何をしてるのだろう。
つい数ヶ月前に退職した総合病院。
ナースステーションを出れば、
婦人科の患者さんや産後のお母さんたちが
そこにはいて、
いつでも誰かとしゃべれたなんて。
幸せな環境だったのだなと思う。
宅配便が来るだけで嬉しい。
人と話したい。
1歳を過ぎると
同い年の子に会うことが増えた。
こんなにたくさんの子が
近くのおうちにそれぞれ
こもっていたなんて!
「なんで外に出て来なかったの⁈
つらくなかったの?寂しくなかった?」
と、聞くと、
「外に出る余裕がなかった。
外に出る余裕があるというのは
逆にすごいよ。」
と言われた。
そして、
「つらいとかマイナスな気持ちは
隠す人が多いけど
オープンに話せるのはすごいことだよ。」
とも言ってくれた。
私にとっては、
外に出たい
つらい気持ちを共有したいっていう
ただ単純にそんな気持ちだったのだけど
人それぞれ
大変さがあり、
隠しておきたいこともあり、
ダメな私、と思っていたところも、
違う人にとっては、
すごい!と思ってもらえることもあるのか。
本当の自分に出会えたことと
人恋しくなれたことが
子育てをがんばった私への最高のギフト。
          スタッフ さいこ

双子ちゃんママおしゃべひ会 〜妊婦さんから大きくなった子のお母さんまで〜 オンライン開催 5月11日(木) · 10:30 – 12:00

多胎児の妊娠中の人、産後の人、NICUに子どもが入院中の人、大きくなった子を育てている人、過去、今現在、そして未来のこと。
どんなことでも、お話ししませんか
【妊娠中の方へ】将来どうなっちゃうんだろう
どんな助けが必要? 何を準備していたらいい? なんでも聞いてくださいね
【産後、子育て中の方へ】妊娠までの日々、妊娠中の日々、分娩、産後・・・
自分の身体のことなのに、自分の子なのに、どうしようもなくて、医療や福祉や周りに助けられながらも、自分の心がおいてきぼりになったこともあると思います。
 そんな道のりも、毎日が精一杯で、振り返る暇もないと思います。なので、たまには自分の棚おろし 少人数で集い、ぽつりぽつりと、互いの気持ちに耳を傾けてみましょう。
今しんどいことや、うれしいこと、厳しい山を越えたこと、この先の不安や楽しみなことも、家族、仕事、夫婦、子どもの発達、不妊治療、帝王切開、保育園、日々の暮らし、どんなことでもご自由に。 
ちょっと先輩、ちょっと後輩さんに会えるかも。 
経験や知恵をシェアして、循環してみましょう。
【日時】第5回2023年5月11日(木)10:30 〜12:00 
お申込みのかたへ、ZOOMのURLをメールいたします。
【申し込み】下記へメールください。
お名前、お電話番号、お悩みや質問、お住まいの地域やお子さんの月例などをお書き添えください。
UmiのいえLINE: https://lin.ee/xaLuLcS
メール:umi@uminoie.org
 
【参加費】無料   
 
【ホスト】
⭐️おおふちまいこ
1男3女、大学生・中学生・2歳双子の4人の子どもたちの母。
ワンオペ育児に日々奮闘中。引き出しだけは豊富な自由人。
元Umiのいえスタッフ。関東多胎ネットピアサポーター養成講座修了。タッチケアセラピスト。
Instagramにて多胎育児向けハンドメイドショップを展開。
⭐️うしお えみこ
産科医。長女、次女、長男三女(双子)の4児のママ。長女出産を機に母乳育児に目覚め、国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)を取得、現在双子同時授乳を堪能中。仕事も家庭も欲張りに毎日を楽しんでいます。
 
【こちらから配信します】
Umiのいえ(齋藤整骨院)
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 
電話 045-513-0552

Umiのいえwith Baby誕生しました

妊婦さん、お母さん、赤ちゃんの笑顔を
いっぱいにしたい!
子育てがラクで楽しいものになってほしい!
自分らしい子育てをしてほしい!
そんな思いから、
助産師と子育て支援者による、
妊婦さん、お母さん、赤ちゃんに特化した
チームができました🌱
そして、
🌷初開催します🌷
Umiのいえ助産師による赤ちゃん会
  赤ちゃんとどう暮らす?
   おしゃべりランチ会
  〜助産師とつながろう〜
赤ちゃん会だけど、ランチ会。
ランチ会だけど、赤ちゃん会。
ただ他の人の話を聞いてるもよし、
助産師の話を聞いてるもよし、
相談がある人は相談してもよし、
誰かと話したい人は
たくさん話してよし。
赤ちゃんとあそびながら、
心も身体も人ともつながりましょう!
ご参加お待ちしています😊
 
【日時】4月26日(水)
    10:30〜ランチ後自由解散
【参加費】2200円(税込)
     ランチ付き
【場所】Umiのいえ(齋藤整骨院内)
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分
電話045-513-0552
横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6

帝王切開のおはなし

棒田 明子のFacebookより

「全例帝王切開でいいんじゃね、楽だし」の発言で炎上
帝王切開はおなかを切る大手術です。
傷も痛みますし、子宮収縮の痛みもありますし、悪露もでます。
産んだ後も痛みが続きます。
みなさん、帝王切開の正しい知識持ってくださいね。

「麻紀子の円坐」  ~語る・耳をかたむける時間~ 

 💠6/6(日)13:30~15:30
——————————–
何を話しても自由。
お互いの話に耳を傾けてみよう。
語り合いの中に、何か宝をみつけたり、
何かがはじまり、何かが終わるかもしれません。 
日々の喜び、せつないこと、
嬉しかったこと、悔しかったこと
なんでも語り聴き合う場です。
Umiのいえに来て、腰をおろし、
初めて出会う人たちと声を交わして、お茶飲んで
なんとなく、その瞬間に話したくなったことを、
話したい人から、ポツリポツリと。
自然に自然に、反応したり、流れができたり、
沸き立ったり、ひらめいたり。
話すことと聴くことの中にこそ、
明日に役立つものをひろえるかも。
テーマ 
【うむ・うみたい・うまない・うめない】
この、もやっとした紐解けない思い。
それぞれの人生、それぞれの選択、
それぞれの悲しみと喜びに、
なんのジャッチもなく、
ただ、うんうん、と一緒に座ってみよう。
 
▫️日時
6月6日(日)13:30〜15:30
▫️会場
NPO法人 Umiのいえ
(横浜)
▫️参加費
2,200円(税込)
▫️ファシリテーター
Umiのいえ女将、齊藤麻紀子
▫️お申し込み、詳細
 
ご参加お待ちしています🍀

オンライントークライブを企画致しました!「出産の写真展とトークライブ」

齋藤麻紀子です
この度、
出産を撮影してきた3人の写真家 
きくちさかえ、河合蘭、江連麻紀の
これまで撮ってきた写真を観ながらお産を語る、
オンライントークライブを企画致しました✨
🔶助産師学生さんは無料です。教員の皆さま、ぜひ学生さんへお伝えください🔶
新型コロナウイルス感染拡大以降、分娩室からは家族の姿が消え、出産からハグや親しい語らいの時を奪ってしまいました。
でも、こんな時だからこそ、私たちはその在って当たり前だったものの大切さを感じることができます。
レンズの向こうに出産や家族、医療を見つめ続けてきた3人の写真家が、3色の視点から、今だから見たい出産の風景をセレクト。
共にコロナ後の未来を想いながら、今年の国際助産師の日 × 子どもの日をお祝いしませんか?🎏
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「出産の写真展とトークライブ」
国際助産師の日 × 子どもの日
家族で産んだ、泣いた、笑った
オンライン「出産の写真展とトークライブ」
◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️
【日時】5月4日(火)20:00〜22:00
【対象】どなたでも
【主催】NPO法人Umiのいえ
【参加費】1100円(税込)(2週間の録画視聴OK)

「帝王切開のお産の振り返り」 4/26(月)     開催しました

今回は4名のお申し込みをいただき、
産後間もない方から、産後11年の方まで。
そして2日後に帝王切開を控えた方も
ご参加くださいました。
皆様の大切な経験から、
これから帝王切開をする方へ
直接バトンを渡すことができました。
皆様、本当にありがとうございました。
いただいた感想です。
一部載せさせていただきます😊
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▫️11年経っていて、今や笑い話にしていてもずっと気になっていたことってまだまだあるんだなと感じました。産後すぐの方がいらして気持ちも分かるし、11年前がついこの間に思えてリアルでお話したくなりました。なかなか帝王切開の体験談を聞かれないので喋ること自体が希少な経験だったと思います。
▫️他の人の出産体験はあまり聞くことがないし、帝王切開の人と周りにあまりいなくて、自分だけのことのように思っていたところがありましたが、いろんな帝王切開の形、出産の体験を聞くことができて、今日本当に参加してよかっあと思いました。また違うことを思い出したりすることもあると思うので、その時はまた参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
▫️なかなか声でお話を聞く機会がなかったので、コロナもあって、ズームを活用してお話を聞くことができたことは、逆にチャンスをもらえました。あるある!という思いを感じたり、あるある!というリアクションをしていただけたことだけでも、気持ちが軽くなったと思います。それぞれの貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。
▫️毎月どこかで振り返りの会があるということで、お産の振り返りも、帝王切開での傷つくような出来事も、いつでも吐き出せる場があることはとてもありがたいです。ズームで参加できることも、何かあったら思いをシェアできるんだなと思えることも、安心感を感じています。ありがとうございました。
—————————————-
ありがとうございました😊
お産の現場では、
いろいろなことがおこります。
思い描いたようにならないことも
たくさんたくさんあります。
お産はスピード感が必要な場面もありますが
それでも、治療の説明は大切にして欲しいと
思うんです。
医療のこと、出産のことに関して
ベテランな産婦さんはほとんどいません。
だからこそ丁寧に、
わかるように伝えて欲しい。
その瞬間が難しい状況であれば、
少し時間をおいて落ち着いてからでも。
わからなくて、不安で、
病室でずっとスマホで検索をしていたという方が
いらっしゃいました。
そばに産科医も助産師さんもいるのに
自分で調べるなんて悲しすぎます。
どうか、思いを想像してみてほしい。
気持ちに寄り添ってほしい。
それは、
帝王切開も、経膣分娩も変わりません。
そして誰かの幸せなお産へつなげるために。
自分の経験や思いを話すことも
大事なんだなと思います。
抱えた思いを少しずつお話して
次の方へお渡ししていきましょう。
そのタイミングは人それぞれ。
どうぞその時、その思いで。
いつでもお待ちしています。
✴︎———— お知らせ ————-✴︎
💠5.6月も細田恭子さんの講座、
お産の振り返りを開催します。
講座に関するご質問などありましたら、
いつでもご連絡ください。
▫️「帝王切開のお産を知ろう」@zoom
▶︎5/7(金)10:30〜
→残席1となっております。
お悩みの方はお早めにお申し込みください。
▫️「帝王切開のお産の振り返り」@zoom
▶︎6/7(月)10:30〜
ご参加お待ちしています。
(スタッフえいこ)

[助産師は女性に寄り添いDoctorとの信頼をつなぐGreat Communicator] Umiのいえ 助産塾オンライン講座


9/18「EBM、ガイドライン、人権、そして助産師の役割とは?」
沖縄や広島、茨城、、全国から20数名の助産師、医師があつまり、信友先生のお話に耳を傾けました

信友先生からはたくさんの問いが投げられます
ノーベル医学生理学賞はノーベル医学賞とはいわない
これはなぜ?
病理と生理の違いは?
妊娠・出産とは病理なのか?生理なのか?
エンドユーザー(妊婦さん)が一番聞きたい言葉はなに?
ガイドラインは誰のために
そして何のために存在している?
物理的な距離を超えて
医師、助産師、母という垣根も越えて
先生からの問いに自分の生き方や感覚をぶつける秋の時間
信友先生からの問いでとてもおもしろかったのが
『”うまがあう”を英語にするとなにに相当するかわかりますか?』
先生がなんとおっしゃったかは、ご感想のあとで



参加者さんからのご感想です

信友先生の、抜本的に根っこからお産の環境を変えないと、
お産を助産師もどさないと、もうだめなんだよ っていう闘志
この熱い想いをしっかりと受け取りたいと思いました。
助産師の感性人間を育てる
ガイドラインの多面性を知りえました
生き生きと生きる妊婦さんはガイドラインの基準をポンっと超えたところにある願いを持っていたりします。そして、よくよく見ていたら「その人にとっては」ガイドラインはいのちを守るものよりも、いのちを制限するものだったりします。
開業助産師として、対話を重ね
責任をシェアして、
あなたの生まれるを一緒に乗り越えることは どいういことか
体験を重ねてみようと思います

助産師として、いつもお願いする立場で、もし自分が医者の免許を持っていたら、文句なく受けてやるのに…こんな感情をいつも抱いていました。
でも今日の講座を聞いて、産科医師との付き合い方、異常事態の時の以来の仕方が明確になったように思います。妊婦さんの気持ちに寄り添っている助産師として、もっと責任をもって医師との間に立たなければ…理解していたようで理解できていなかったと、医師の側の立場もよくわかりました。
また、今まであまりにも声を上げてこなかったことが、今、結果女性たちの人権を脅かしているのだと責任も感じます。
守るべき人権 主張すべき時は声を上げなければ守れないと思いました。
有益な時間をありがとうございました。

ガイドラインによってケア指針を決められることを患者は望んでいない、というところが特に心に残りました。
私はWHOの正常出産のガイドラインの日本語訳に関わったり、日本助産学会のガイドライン委員会に最近入れていただきました。ガイドラインはスコープが重要で、妊産婦さんや赤ちゃんにどうなってほしいかということをきちんと考えた上で一貫性を持たせたり、できるだけバイアスを予防したエビデンスの選択・評価や活用がきちんとできれば、きっと良いガイドラインができるのではと思っていました。
でも、実際の現場ではガイドラインが妊産婦や現場の個性を無視したマニュアルのように使われてしまい医療者に無力感を抱かせたり、訴訟対策にも使われて医療者と妊産婦さんの間の壁を強化したり、医療者が自分で考えることを止めたり、ガイドラインに気を取られて目の前の妊産婦さんが見えなくなったりして、良いケアにつながらないというリスクの可能性を、特に日本ではその傾向が強そうだということを考えると、ガイドラインなんてない方がいいのかと思ったりしてしまいます。
ガイドラインがどのように使われるかを共有・評価するところまで行わなければ、普及すれば良いというものではないと考えさせられました。現場の医療者も消費者も一緒にガイドラインを作って利用するということが海外では重視されていますが、それは人権の問題など今日本でも直面している壁を海外でも経験したからこそなのだと思いました。
あとは、病院で働いていた頃に、Umiのいえに行くと毎回、産婦さんを守れなかったと泣いてたこととか思い出しました。こんな勉強会を開いてくださって、斎藤さんのご活動には昔も今もずっと尊敬と感謝の念しかありません。今日も貴重な出会いの機会をどうもありがとうございました。



まだまだご感想をいただいています。随時アップしていきます
さて
『”うまがあう”を英語にするとなにに相当するかわかりますか?』
こちらに対する、信友先生の言葉は
『ケミストリーだよ、化学変化』
そう、人はみんな異なる、だからわかりあおうとする、理解しようとする、そのプロセスから新しい関係性がうまれていくのだと思います 
(助産塾スタッフ 鈴木美香)



Umiのいえ助産塾では、”お産に希望を”を北極星にUmiならではの講座を展開していきます
9/24 助産塾 三宅はつえさん流「わたし流 中期中絶のケア 」 講座
https://shop.uminoie.org/items/31197964
10/15・18 小森香織さん流「お父さん向け産前教育の実践」@助産塾特別講座
https://shop.uminoie.org/items/32842604
10/21・31「女性たちはこうして産んできた日本と世界の今と昔〜 産婆・助産師をめぐる歴史」
https://shop.uminoie.org/items/32842927
10/1・11/1「助産師の出張開業、キホンのキ~手続きと法・歴史・職能団体についてのお話」@Umiのいえ助産塾
https://shop.uminoie.org/items/33094639
10/31スタート
「助産に活かすアーユルヴェーダ講座」人の体質・気質の違いを知ってケアのてがかりに
https://shop.uminoie.org/items/33847726
助産塾 入門講座・本講座のシリーズ2も10月末にスタートします

いま、新しい命の誕生を待っているカップルの方へ


沖縄の助産院から送るオンラインの
『お父さん向け出産準備クラス』ですよーー
助産塾スタッフ鈴木も裏方でお待ちしてます^ ^
すでに思春期の息子をもつ鈴木は
この育児スタート期のパートナーシップが
思春期の子育てにものすごーーく影響すると感じています
男性と女性に優劣はないけども
やっぱり違いはある、この時期は特に
違いを知ると理解がくる
理解がくると受け入れられる
2人目3人目の方も大歓迎です\(^^)/
オンラインだから日本中、世界中どこからでもー
以下、小森先生のコメントごとシェァ
【妊婦さんの夫さんにシェアお願いします】
オンラインでお父さん向け出産準備クラスをします。
男性にも父になる準備を!
全国から、全世界からご参加ください。
2200円
窓口はUmiのいえ
https://shop.uminoie.org/items/32842709

開催2日目! 9/5コロナ時代の性を本音で語るオンライントークリレーの報告

<<自分で自分にニーズを100%満たしていこう、それだけで世界はかわる>> By 早乙女智子先生


9/4・5・6 コロナ時代の性を本音で語るオンライントークリレー@2020世界性の健康デー
誠に濃密な3日間。今日は2日目の9/5の報告です
イベント詳細、登壇者紹介は下部へ

この日のテーマは「コロナ時代の恋愛とエロ〜避妊、中絶、不妊、出産〜」
わたしがトークの中で特に感じたのはエロスと責任という2つのキーワード
今、日本でエロを探究するとか、生活にエロスを、とか発言すると
『ど、どうしたの???』
と言われるだろう
そして、あの人は変だ、と見られることを極度に恐れる
私たちはいつから決められなくなったのだろう
自分が何を選ぶのか
何を大事にしていきたいのか
『普通』とか『正解』とか呼ばれるものに決定権があり
私のなかには決める権利がないと思っている
エロというのは自分で探すもの
こうしたいというリクエストを自分で出すこと
自分を見つめること
そして自分で決めること
対話の中で出てきた言葉
*****
いま日本人は
『みんなこうですよね?』
と聞きたがる
『あなたはどうなの?』
これが最も大事
避妊、中絶、教育、出産、不妊治療
すべてにおいてそう
きめていい、ではなくて、決めなければならない
日本人は許可を取りたがる
許可を求めるというのは相手に責任を押し付けるということ
自分で責任を取ることを取り戻す
*****
『責任』とは課せられた義務ではない
自分が何に応えたいのか
自分の声に応えること
これが『責任』だと思うのです
(鈴木美香)
【参加者の皆さまからの感想です】
●ありがとうございました!とても刺激的でした!
日本の女性はセックスのことはもちろん、妊娠も中絶も、出産、産後、全てにおいて知識がなく、学ぶというか知る機会がホントにないなと実感しました。
早乙女先生の「会陰切開はおっせかい」を聞いて、自分のお産の時をたくさん振り返りました。(中略)Akikoさんが冒頭で話されていたフランスの女性たちの話、すごく素敵だなと思いました。性の話が公にしづらい風潮の日本はつまらないなとおもいます(笑)
●セクシャルエネルギーや宇宙と繋がった女性たちが、こんなにも美しいのかと正直、驚愕でした。自分の女性観が変わり、人生の分岐点になった1日でした。
私は1年間恋人と付き合っても、SEXどころか触れることもできない人でした。SEXはいけないものだという思い込みがあったからです。そういう思い込みも手放して、ちゃんと今を生きていきたいです。
そしてこれまで、自分自身を、本当の意味で自愛できていなかったと思いました。本当の意味でたくさん自愛していきたいです。ありがとうございました。
●コロナで絆が深まる、不要な他者とのエネルギー消費がなくなる。と言う言葉にすごく共感しました。コロナによってできなくなったこともたくさんあったけど、コロナになったからこそ出会えた方や気づけた大切な人・コトの方がたくさんあって。地球の自浄作用という言葉がしっくりきました。
●久しぶりにこのイベントに参加しました。自分に責任を持って選ぶ、決めることは日本にいるとどっちにしろ大変なんだと思いました。責任持たないのも気持ち悪い、けれども持とうと決めるとそれはそれで覚悟と勇気もセットに持ってないといけなくて「そのパワーまでは無いな、、、。」と感じることはあります。そこに「日本が滅びちゃうから目を背けないで行動する!」とおっしゃる早乙女先生はじめ参加者の皆様が素敵だと思いました。
●ざっくばらんにコロナ時代の性のお話が聞けて、楽しかったです。
ドゥーラのAkikoさんの黒髪やお肌艶々っぷりはセルフプレジャー効果なのだろうなぁと思い、セルフプレジャーって初めて聞く言葉でしたが、とってもしっくりきました。
不妊治療が終わった中期以降の妊婦さんにも勧めてあげてくださいという早乙女先生の発言は、助産師として胸にとめておこうと思いました。
そして、フランスでは安全に中絶できる権利が女性にあると知り、ぜひ日本でも広めていきたいと先生方の活動に勇気づけられました。
●自分を含め、自分を大切にする、愛するって、まだまだもっと出来る人が山ほどいる日本。この半年、自分もだいぶ変わりました。これからの日本も変わりますね。
::::::::::::::::::::::
その②「コロナ時代の恋愛とエロ〜避妊、中絶、不妊、出産〜」
【日時】9月5日(土)15:00~16:30
ソーシャルディスタンスを保つ新常識の中で、どう愛を育みましょう。
本来、手をつなぐのも、くっつくのも、キスをするのも、人として当たり前の欲求ですし、自由です。
親密な関係とそうでない関係でも、同じ行動をとりますか?
この人ならいいと思う信頼と絆の有無が、今こそあぶり出されているのかもしれません、
こんなご時世だって、むしろ、自分を気持ちよくさせることに向かいたい。
不妊治療も、出産も、そこに愛とエロがありますか?
日本は避妊、中絶が遅れていることで、パートナーシップの妨げにもなっています。その実態とこの先の希望についてお話しします。
【ゲスト】  LOVEドゥーラAkikoこと、木村章鼓さん
パリ在住。こころとからだが写し鏡のように作用しあうお産。産む女性に起こるその精妙なプロセスが自ずから開花していくように、女性をリードするドゥーラ。「ノマドなLOVEドゥーラAkiko」として、YouTube配信中 https://www.youtube.com/channel/UCku2Sp2G47H3f-pfaEunthw?view_as=subscriber?sub_confirmation=1
マレーシア、スコットランド、ロシア、アメリカ、イギリス、そしてフランスと住み移る中で、常に産む女性の立場から未来のお産について発信。訳書「自己変容をもたらすホールネスの実践―マインドフルネスと思いやりに満ちた統合療法」/Child Research Net (CRN)のドゥーラ研究室のインタビュー記事 https://www.blog.crn.or.jp/lab/03/30.html
ドゥーラシップジャパン https://www.doulashipjapan.com/
公式サイト https://nomadoula.wordpress.com/
【メインスピーカー:早乙女智子】 
医療法人倖生会身原病院、神奈川県立足柄上病院非常勤。公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター研究員 。「一般社団法人 性と健康を考える女性専門家の会」代表理事、厚生労働省社会保障審議会人口部会委員、厚生労働省エイズ、性感染症小委員会委員、消費者庁消費者安全調査委員会専門委員、公益社団法人ジョイセフ理事。
所属学会:日本産科婦人科学会専門医、日本性科学会副理事長・認定セックスセラピスト、日本生命倫理学会評議員、世界性の健康学会(WAS)学術委員
【進行役】 齋藤麻紀子 NPO法人Umiのいえ代表