語り合い」タグアーカイブ

当事者が集う場所で語り合う

【かめおかゆみこさんの聴くを磨く講座】ご案内

心から聴いてもらえるだけで、
みえている景色が変わってくる
心から聴いてもらえるだけで、
背負っているものの重さが変わってくる
 
【かめおかゆみこさんの聴くを磨く講座】
Umiのいえは、いろいろやってきたけど、
こんなに緩い講座はないです。
ゆるゆる、揺らいで、ゆるして、本音しか言えなくなってくる。
自分の聴き方の癖が見えてくる。
面白いですよ! 
昼の部はUmiのいえで、
夜の部はオンラインで開催です。
 
 
 
~こんな方へ~
●対人支援職で、クライアントさんの話を聴く必要にせまられている。
●子どもや家族の話を、しっかり聴いてあげられる力をつけたい。
●指導者やリーダーとして、聴く力を、さらにブラッシュアップしたい。
●ネガティブな話を、ダメージを受けずに聴けるようになりたい。
●高圧的なひとのペースに、巻きこまれずに聴けるようになりたい。
●人の話を聴いていても、ついつい自分のことを考えちゃう。
●「あなたは私の話を聴いていない」と、親しい人に言われちゃう。
●「聴く」ってどういうことだろう?と、純粋に興味をもっている。
ぜひ、かめわざ流「聴く」を、一度体験してみてください。
あなたの「聴く」ちからが、変わります!
 
まずは、体験講座。
体験講座は、何度でも参加歓迎です。
参加メンバーによって内容が変わります。
そして、本講座は6回連続講座で、ぐぐっと深めていきます。
まずは体験講座へ!
昼の日、夜の日あるので、ご都合のよい日へ。
 
【体験講座】 
3月19日(火)10:00~12:30 Umiのいえ リアル
3月26日(火)10:00~12:30 Umiのいえ リアル
3月22日(金)20:00~22:00 オンライン
3月24日(日)20:00~22:00 オンライン
 
【連続講座】
4月16日(火)~
 
 
詳しくはこちら
 

【2/7 イライラからの脱出!講座、開催しました】

親として、育んで大切にしたいはずなのに。
「ちゃんとやってよ!」なんてイラッとして。
この子もまだ小さい、頭ではわかってる。
何度自分に言い聞かせても、
何かあると、ついキツイ言葉が出てしまう。
そこから、
「こうすればいいんだ💡
「そこに、こだわりがあったんだ😳
「むしろ、やりたい!」
みなさん、自分で答えを見つけていかれました☺️✨
わたしは『イライラから脱出する』ガイドとして、その場にいます✨
その人の中にある、『自分だけの答え』を見つけるガイドです✨
今回も、おかげさまで
よきガイドのできる講師として、さらに経験が詰めました✨
わたしも、みなさんの晴れやかな顔を見られて、本当に嬉しいです✨
ありがとうございます🙇☺️✨
これからも、その人の持っている力を引き出す講師で在りたい💪✨
講座後の、みなさんとお話しながらこスリランカカレーランチも美味しかったです✨
またお会いできるのを楽しみにしています😊✨
水嶋舞子
次回
3/15(金)10:30〜12:30 Umiのいえ
4/24(水)10:30〜12:30 Umiのいえ★スリランカカレーランチ開催日

【黙ってたらいいのに、つい口を出しちゃう】

夫の子育ては、見てらんない😱
「強く言ったって、子どもはやる気にならない」
「そのやり方じゃない、そのタイミングじゃない」
外で育児に関して『やったらいいこと』を学べば学ぶほど、
そうじゃない夫が目について。
「どうしてわかってくれないの!」
「もういいよ!わたしがやる!😠」 なんて奪っては
「なんでやってくれないの!」って怒ってた🤣
わたしはずっと、勘違いしてた。
「ちゃんとしたやり方さえできたら」
家庭も子育ても、うまくいくはず!なんて。
だから、
思うようにならない、ままならない現実を見ては、
「できてない!😡」「やり方が悪い😠」 と夫を責め、
「ちゃんとやってよ!」って怒ってた。
でも、本当は、自分に一番怒ってたんだよね。
「口ばっかり。自分だってできてないくせに😢」 って。
できていない自分が嫌で。
情けなくて。変わりたくて。見たくなくて。
でも、そんな自分をどうにもできなくて、
人を責めるしかなかった当時のわたし。
今ならわかる。
『まず自分の気持ちを認める』ことが大切なんだって。
『優しい伝え方』も、『やる気にさせる方法』も、
いらなかった。
自分を認めた先に、
『がんばらなくても家族みんなで笑い合える世界』
『大切な人を大切にできる未来』
があった。
目についていた夫🤣は今では、
ご飯にお弁当、洗い物に洗濯。家事はなんでもござれの、子育てお父さん💪
ありがたいなぁ、と感謝の日々。
勘違いしたままじゃなくて、本当によかった。
もし今、前のわたしと同じように感じてる人がいるなら、
いつでも聞くので、声をかけてね。
イライラしちゃう自分でも、大丈夫。
お話できたら、わたしが嬉しいのです☺️✨
2/7(水)10:30〜イライラからの離脱!講座で
Umiのいえに居ます☺️
水嶋舞子

2/7(水) 麻紀子の円座~ 「お産の振り返りと子育てを想う会」

お産は不思議。
自分の人生のすべてが露わになる。
逃げてきたこと、
避けてきたことも全部。
そして、自分が持っている潜在的な力も露わになる。
何を失い、何を得ただろうか。
まだ、気づけていないかもしれない。
振り返ってみよう。
お産の振り返りは、
何年経っても、何回やっても、
新たな気づきがあります。
お子さんの年齢に関わらずどなたでも、どうぞ。
 
みんなで語り合い、そしてこの日は
(時間に余裕がある人は)
美味しいスリランカカレーも食べちゃおう。
★2/7(水) スリランカカレーランチDAY
スリランカカレーは、
いろんな具を混ぜ混ぜして食べます。
混ぜこぜして、調和する
ピリッと辛くて
パリパリしてて、
しみじみ旨味が沸き上がる。
人生みたいなカレーです。
↓先月開催の篠先生「気質と感覚を学ぶ」講座の皆さんと一緒にスリランカカレーランチしました!
インドでバックパックの旅をした経験もある篠先生も、大絶賛のスリランカカレー!

2/7(水)10:30〜追加開催!【イライラからの脱出!講座】

2/7(水)10:30〜追加開催!
【イライラからの脱出!講座】
《スリランカカレーランチ🍛オーダー可能😋✨
外ではいい人、家の中ではイライラ😡
嫌味をいったり、ひねくれてとらえたり、心配しすぎたり
ついついパートナーを、機関銃のように責めたり・・・
このままでは、子どもをつぶしかねない😱
イライラ、メソメソ、びくびく、せかせか、ぐるぐるすることに疲れた。
いい加減にこの状況から抜けたい!
そんな方にに贈る、「癖」に向き合う時間です。 ㅤ
風通しよくなる、そのコツ教えます。
子どもを育てている人、リーダーシップをとっている人、部下を育てている人。
いずれも、相手の可能性をこわさないで、Happyな関係性でいたいですね☺️
《感想》
●私のせいで家族が振り回されている…
私が家族を不幸にしている😢
という気持ちは持たなくて良いんだ😳
●家族や周りの人が、自分の課題と戦っている時、
一緒に振り回される必要もない。と、思えました。
●どんどん表情がほぐれて、いい時間でした。
2/7(水)10:30〜12:30
イライラからの脱出!
Umiのいえにて、お待ちしています☺️✨
水嶋舞子

3/24(日)しょうがいのある子と家族 100のリスクと100のしあわせ~いのちのカタリバ~

ダウン症のある我が子との生活、
まるっとお話しします。
🎤語り手・みきてぃからの
メッセージ
⬇️
 
 
 
 
 
 
【日時】3月24日(日)10:30~12:30 
 終了後はフリータイム。お弁当持参でどうぞ。
【参加費】1100円(税込み)
【定員】8組
【語り手】森深希 【進行】齋藤麻紀子
 
★森深希 プロフィール
ダブルダッチで日本人初の世界チャンピオンになった「RUN-D-CREW」のメンバー。アメリカのエンタメ登竜門としても有名なアポロシアターにも何度も出演。「RUN-D-CREW」で12年間活動した後、出産を経てMCとして全国のダンスイベント等で活躍している二児の母。人との出会いはどれも宝物♡
【会場】Umiのいえ(齋藤整骨院)
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分
 
申し込み

2/18 性を守る助産師の心得  ジェンダーとセクシャリテイー オンライン講座

*【対象】助産師向けにお話ししますが、どなたでもご参加いただけます。
「ジェンダー」や「LGBTQ」という言葉は、少し耳慣れてきたかもしれません。
でも、助産師として生活者として、
自分ごととしてはまだ身近に感じることができない人も多いのではないでしょうか。
日本はジェンダーギャップ指数が146カ国中、125位。
先進国の中で最も低い国です。
ジェンダーやセクシュアリティは、妊娠・出産・育児や産科医療にどのように関係があるのでしょうか。
あたりまえにやってきたルーティン業務の中にも、
潜んでいるものは、なんだと思いますか? 
ジェンダーとは、あたりまえのように言われてきた「女らしさ・男らしさ」の違和感に気づき、
自分ごととして語っていくこと。
ジェンダーは自分も関わっている人権問題です。
セクシュアリティに関しても、これまで産婦人科領域で語られることはほとんどありませんでした。
医療の中にもセクシュアリティに関する暴力があります。
パンツを脱いで脚を開き、内診を受ける診察はもっとも性的なシーンです。
産科医療の中でその性的な側面は配慮されてきたでしょうか。
産婦人科を利用する人たちの中にもレインボーの方々がいます。
すでに日本でも、トランスジェンダーの男性が出産するケースが出ています。
現在は、男女平等という概念から一歩進んで、
「公平(ジャスティス)」という言葉で社会的格差是正が語られるようになってきました。
身近なイシューから考える「ジェンダー&セクシュアリティ」。
産婦人科に従事する助産師だからこそ、心得ておきたいことです。
ぜひご参加ください。
 
【日時】2024年2月18日(日)20:00~

1/23「大切な人の死 そしてこれから」 ~いのちのカタリバ~

普段の生活の中ではなかなか語られない思い
心にしまってある思い
在りし日の思い出、
親、子、パートナー、友人
大切な人を亡くしたその後の人生を
お互いに静かにゆっくりと耳を傾けあいませんか
 
最近のことでも、数年前のことでも、
年月問わず、ぜひ安心していらしてください。 
 
 
【日時】1月23日(火)10:30~12:30 

Umiのいえしんぶん バックナンバー 2018年3月のしんぶんより。

スタッフのまいこちゃんは、
頭の中にあるんだけど
表現できないことを
字におこしてくれて
すごいな、といつも思っています。
こんなこと、起こらなければいいのに
と思うようなことが
どうしても起こるし
繰り返される。
でもそのおかげで
見えてくる
大切な時間
大切な人
苦しさも糧にして
生きていきたいと思えるのは、
語り合える仲間がいてこそ、と
しみじみ思う。
          スタッフ さいこ