投稿者「umistaff」のアーカイブ

だっこ

抱っこをなるべくしない、
泣いてもすぐに声かけない
親は赤ちゃんの声に過剰反応せずに、
目を合わせず抱いて
静かにしれっと一人で眠れるような
さらっとした育児を推奨し指導している人たちがいる。
そして、人気だし、流行ってるらしい。
へー、そうなのねぇー。
Umiのいえスタッフで
今夜、この議論をした。
私たちは、違和感を語り合った。
そして、
抱いて抱いて抱きつくす子育てを伝承する。
お猿やコアラのように、
ずっとお母さんから降りない子はいる。
それはそれは親は大変だ。
でもね、
それがその子の発達に必要な量ってのがある。
親にとっても親になるために必要な量があるんだよ。
なんで必要かって、
ずっとあとになって答えがみえてくるよ。
うちらはみんな、添い寝添い乳いっぱいしてきた。
添い寝が危険だからやめなと、
誰が決めつけるんだ? 
やめておいた方がいい人は一部だよ。
子どもと対話して、自分がきめたらいい。
添い寝添い乳を怖がってたら
この先すべてが怖くなるよ。
毎日試行錯誤しながら、
ぐちゃぐちゃになりながら、
たまに健やかな夜がやってくる。
荒波の中で、幸せがふと訪れる。
髪はボサボサ、部屋はぐちゃぐちゃだけど、
この子を産んでよかったと思う一瞬が
たまーに陽の光のように差し込む。
自分と子どもの感覚を築いていくんだよ。
それが、毎日積み重ねていく
親子の営みなんだよ。

3/26 聴くを磨く体験講座を開催しました。

ワークをするたびに、涙。
話す度に、涙。
私の声に耳を傾けるだけで、
私が喜んでいる。
そうだ、泣きたかったんだ。
悲しいことにフタをしてる私の
フタを開けてあげたかったんだ。
人のために生きることに
何の疑問を持たずに
尽くして来た3人。
これでいい。
つらくていい。
私は、お母さんを赤ちゃんを
お産を性教育を
日本の未来を
良くするために、
頑張ってきた。
でも、自分は幸せ?
夫との関係は?
自分を一番大切にする。
そして、家族を大切にする。
それが世界平和のための近道。
嫌なことはやらなくていい。
でももしがんばりたいことがあれば
「私がこの道を選んだ」
その気持ちをいつも持つこと。
「私は忘れっぽい。
でも少し幼い頃を恨んだりすることもある。うちの母は細かいことをよく覚えていて、
それによって苦しんでいる。」と話すと、
かめさんは、
「反面教師なんだね」と言った。
一瞬で関係性を理解してもらえた😭
かめさんは参加者の話をよーく
聞いてくれる。
そう、母の様に苦しまないように
生きて来たし、
母の育児と違う育児を選択してきた。
「お母さんがさいちゃんの苦しさを
背負ってくれてると考えたらどうだろう。
お母さんはそんな自覚はないとしても、
さいちゃんが
そう思ってみるのはどうだろう。」
と、かめさんは提案してくれた。
考え方ひとつで、
「この人はまったく」
から、
「ありがとう」に変わる。
本当に親子というのは、
いい育児をしたと思っても
意外とこじれてしまうこともある。
勝手に育ってくれたと思っても、
良いことだけ吸収して
素晴らしく育ってくれることもある。
ただただ自分に素直に、
感謝を忘れずに生きる。
シンプルで良いのだと
かめさんに会うとそう思える。
———————————
好評につき体験講座、追加開催です
4/7(日) 20:00〜22:00 zoom
4/9(火)10:00〜12:30 Umiのいえにて
 
 
〜本講座日程・全6回〜
【昼の部・対面開催】
🕒10:00~12:30 
・4月16日(火)
・4月30日(火)
・5月7日(火)
・5月28日(火)
・6月11日(火)
・6月25日(火)
※予備日7月2日(火)
 
【夜の部・オンライン開催】
🕒20:00~22:00 
・4月14日(日)
・4月28日(日)
・5月12日(日)
・5月26日(日)
・6月9日(日)
・6月23日(日)
 
———————————
ぜひこの機会にご参加ください。
          スタッフさいこ
 
▶️https://coubic.com/uminoie/757209
トップページのUmiのいえHP
スケジュールからお申し込みください🙌🏻
@kamewaza
@saiko_nishioka
————————
・かめわざワーク02「『聴く』を磨く」講座
★リラックスワーク
・かめわざワーク03「『聴く』を磨く」講座
★表情筋+笑顔の効用
・かめわざワーク04 「『聴く』を磨く」講座 
★イメージを使って聴く

4月のだっこおんぶクラス情報

スタッフえいこです。
2024年4月の抱っことおんぶクラス情報を
お届けします.
 
Umiのいえクラス、外部クラスとございます。
ご家族の方や、お友達と、ぜひ一緒にご参加くださいね。
妊婦さんのご参加も大歓迎です.
 
ーーーーーーーーーーーーーー
 
🎈イベント🎈
▶マタニティ&ベビーフェスタ
4月6,7日(土,日)10:00〜17:00
@matarnity_baby_festa
抱っこ紐ひも安全協議会ブースで
たくさんのメーカーの抱っこ紐が試着できます。
佐藤、阿部が1日ずつ担当いたします。
【会場】パシフィコ横浜
(みなとみらい線 みなとみらい駅より徒歩3分)
 
▶ツナガリウォーク
4月28日(日)
抱っことおんぶの相談、確認、体験は無料!!
Umiのいえテントに会いにきてくださいね。
【会場】山下公園 おまつり広場
 
 
◎◎Umiのいえクラス◎◎
▶心地よい抱っことおんぶのプライベートレッスン
・4月8日(月)11:00〜12:00満(担当 夏井)
・4月23日(火)10:30〜11:30 / 13:30〜14:30(担当 夏井)
・4月25日(木)10:30〜11:30 / 13:30〜14:30(担当 夏井)
 
▶ベビーラップ体験初級クラス
4月16日(火)10:30~(担当 阿部)
 
▶ベビーラップ練習会
4月17日(水)10:30~(担当 阿部)
 
▶赤ちゃんの発達を学ぶ講座
4月21日(日)10:30〜12:30
赤ちゃんの発達のお話に交えた抱っこのお話、
抱っこやおんぶの体験が可能です。
 
 
○○外部クラス○○
▶豊倉助産院クラス
4月10日(水)10:00〜11:00 / 11:30〜12:30満(担当 夏井)
【会場】豊倉助産院
(最寄駅 相鉄線緑園都市駅)
 
▶サンクリニッククラス
4月は中止となります。
次回は、5/10を予定しています。
【会場】サンクリニック内科の隣、旧病児保育室
(最寄駅 相鉄線 南万騎が原駅)
 
▶鎌倉ミソラクラス
保育者向け抱っこクラス
4月30日(火)10:00〜(担当 佐藤)
【会場】ミソラと、おひさまと
(鎌倉駅より徒歩)
 
▶めぐみ助産院クラス
ベビーウェアリングコンシェルジュによる
抱っこ講座~ママも赤ちゃんもラクちん~
※日程調整中(担当 安道)
【会場】めぐみ助産院
(鶴見駅から徒歩10分程度)
 
▶小机よしかたハウスクラス
・4月9日(火)10:00〜11:30
初めての抱っこクラス(担当 阿部)
・4月9日(火)13:00〜14:30
おんぶクラス(担当 阿部)
・4月23日(火) 10:00~14:00
個別抱っこクラス(担当 阿部)
・4月23日(火)
よしかたハウスオープンデー
【会場】よしかたハウス
お申込みは公式LINE
公式LINE▶️https://lin.ee/FvXSk0n
(最寄駅 JR横浜線小机駅)
 
 
△▽日程が合わない方 へ△▽
上記以外のお時間での個別クラス、
お友達とのグループクラスや、
出張、オンラインでのクラスも可能です。
お気軽にご相談ください。
umi@uminoie.org
 
 
※ご予約はURL 、または、
プロフィールから スケジュールへアクセス、
担当者へご連絡ください。

4/10夜のカタリバ~「産まなかったこと。そしてこれから」

お待たせしました。
リクエストの多い会です。
4/10夜に来れそうな方へ届きますように。
 
🔸カタリバ~「産まなかったこと。そしてこれから」
 
今回で4回目の開催です。
毎回、それぞれのドラマがあり、
語りあうことで、
それぞれに気づきがあったり
自分の生き方を振り返ることになったりもしています。
産めなかった、
産まなかった、
産む気がなかった、他
ジャンル問わず、語り合いましょう。
自分の内側だけで片付けてしまっていることも、
人の気持ちに耳を傾けるだけで、
ひょっこり、顔出してくるかも。
そして、子どもいないからできることってなあに?
どう子どもと関わる?
自分にとっての「産み・育てる」って?
老いること、
残すこと、
残さないこと、
助けあうこと、
繋がること、
これからの生き方を、食事しながら語り合いましょう。
 
【日時】4月10日(水)19:00~umiのいえにて
【世話人】前田ゆきの
【台所】齋藤麻紀子
【定員】5人
↑詳細・お申込みはこちらから

朝のUmiのいえ

お掃除。
掃除機も使いますが、箒も良きです。
柔らかい箒を手に取ると、こちらまで柔らかくいられますね。
水拭き。
よこはまの森洗剤をちょこっと入れた水。
床を磨くと艶が出てきます。
外には、
みなさんをお迎えしてくれる看板さん。
トイレの入り口の看板も彩りどりです。
そして午後に向かうと、
だんだんとあらわれる木漏れ日。
畳に揺れる木漏れ日はいいものです。
お昼ご飯のUmiのいえは、
お手当てのおさらい会や、
講師の先生方との語らいも。
麻紀子さんのコーヒーは美味しく染みます。
かわいいカップがたくさんあります。
それもまた楽しみのひとつです。
———————————
Umiのいえの景色。
たくさんの親子さんの行き交うUmiのいえの
ちょっと裏側のような。
静かなUmiのいえをお届けしてみました。
みなさまにとって
Umiのいえの中の好きな場所、
思い出深い景色はありますか。
もしよろしければコメントくださると
うれしいです😊
スタッフえいこ
いつもUmiのいえを応援してくださり、
足を運んでくださりありがとうございます🌿

聴くを磨く体験講座 開催の報告とお知らせ

◆Umiのいえで4/9(火)10:00~12:30
◆Zoomで4/7(日)20:00~22:00
 
その前に
3/24 聴くを磨く体験講座 ~報告~
参加者はなんと、全員助産師でした。
「お母さんたちの心の声を
うまく聴けてない気がする。」
「深く入り込めていない。」
みんなそれぞれ、
どうしたら
お母さんたちの思いを引き出せるのか
葛藤している。
どうしたらうまく聴けるのだろう。
「傾聴のスキル」を身につければいいのかな。
かめさんはおもしろいほどに
「傾聴のスキル」については
話さない。
とにかく、
自分にバッテンをつけないこと。
自分の過去にバッテンをつけたままでいるとそこにエネルギーをとられてしまい、
自分が整わない。
自分を整えることから聴くことは始まる。
どんな呼び方で呼ばれたいかを決めて
一人ずつ、
心を込めて呼んでいくワークをしました。
かめさんが、過去に降りていくと、
壁と向き合っている自分が座っていた。
親は、病気を持つ妹を介護していて、
私はきっと寂しかったのだと思う。
寂しかったという自覚はないけど
どこか、そう感じている。と。
私も過去に降りてみたいと思った。
数日前に、叔父から、3歳の私の写真が送られて来たところだったので、
3歳のさいちゃんを思い浮かべながら
「さいちゃん」
と呼んでもらった。
うわ!と思うほど、
その頃の母に呼ばれた感触だった。
そうだ、私は、お母さんが大好きで
お母さんがいないと泣いて怒り、
お母さんの枕のにおいをかぎ、
お母さんのひじや耳をいじりながら
眠っていた。
過去の記憶は、
自分の強く思う方に偏って
残っていくものだという。
うまく行かなかった時に
誰かのせいにしたかった自分。
いつの間にか、
思考の癖もついて、
愛された記憶だけが
薄くなっていた。
これまた驚くことに参加者さんと
絆が深まる講座です♡
———————————
〜本講座日程・全6回〜
【昼の部・対面開催】
🕒10:00~12:30 
・4月16日(火)
・4月30日(火)
・5月7日(火)
・5月28日(火)
・6月11日(火)
・6月25日(火)
※予備日7月2日(火)
【夜の部・オンライン開催】
🕒20:00~22:00 
・4月14日(日)
・4月28日(日)
・5月12日(日)
・5月26日(日)
・6月9日(日)
・6月23日(日)
———————————
ぜひこの機会にご参加ください。
          スタッフさいこ
▶️https://coubic.com/uminoie/757209
トップページのUmiのいえHP
スケジュールからお申し込みください🙌🏻
@kamewaza
@saiko_nishioka
————————
・かめわざワーク02「『聴く』を磨く」講座
★リラックスワーク
・かめわざワーク03「『聴く』を磨く」講座
★表情筋+笑顔の効用
・かめわざワーク04 「『聴く』を磨く」講座 
★イメージを使って聴く

今日のumiのいえは、お部屋貸し。

Umiのいえ企画ではなく、
ママ友オフ会としてレンタル持ち込み企画。
なので、私は部屋の管理人として、裏側におりました。
大人11.子ども12人の予約。
え!?大丈夫かなぁ——
人数を聞いてちょっと心配になりました。
カオスになる可能性あるぞ!
子どもがひっちゃかめっちゃか、あっちで泣き、こっちで騒ぎ、走り回りケンカして叫び回り、色々ひっくり返して大騒ぎになることもあるだろなぁ。
過去にそんな日もあったので。
実は、そのイメージをしつつ覚悟してお迎えしたのでした。
ところがどっこい、
子どもたちは、元気でニコニコ。
でも、落ち着いている。
おもちゃの取り合いで泣き喚くこともなく、
部屋が壊れることもなく、おだやかーに、
しかし、子どもらしく自由に遊んでいました。
兄弟姉妹の優しい助け合いの姿もみられた。
なので、お母さんたちも、おしゃべりが楽しそう。
ワイワイではあるが、
落ち着いている。
彼女たちは、ネット上で自然派育児をキーワードに繋がったらしい。
今日初めて会えた仲間なんだって。
各自が作ってきた味噌を並べて味見しあって、
マイ味噌について語り聞き合い、
そして、みんなの味噌を全部混ぜて、
子供達にもこねさせて、互いの手にある菌を入れ込んで、また分けて持ち帰るという。
さらに手作りのおやつをみんなで分けて、
笑い声も高らかに、楽しそう。
・味噌並べ
・味噌こね
・出来上がり味噌
・本物のお漬物
(縄文時代からのレシピ)
・手作りおやつ
 米粉のビスコッティ
 甘栗麹
 ごまの米粉クッキー
 炒り糠のスノーボール
 発酵あんこと白玉だんご
 
ランチは陰陽調和料理の美保さんのお料理です。
キッチンで
「今日は人が多い割に落ち着いてるねと」と同感。
「シュガーハイ」が無い状態であることは確実。
お料理にお砂糖を使っていない、
市販のおやつもジュースも無い。
こんなに違うのかぁー、と、場を持つ私には、
すごくその違いを体感できました。
たまたまかもしれないけど、
マイ手作り味噌を出し合うくらいだから、
お母さんの味噌汁で育ってるんだね、この子たち。
食が体と心を作るというけど、
それは、個人の話ではなく、
場を構成していくエネルギーにもなる。
社会の調和は、食からなんだなと、
実体験ができた一日でした。
ここで集ってくれたみんなに感謝!
@yuyu_pikku.myy さん
ありがとうございました✩

【3/15 イライラからの脱出!講座】

わたしは絶対に、あんな怒鳴り散らす、みっともない親にはなりたくない。
だから、感情の起伏は穏やかに、クールダウンして
「怒るんじゃなくて、叱る」「ぶつけるんじゃなくて、伝える」
落ち着いて、冷静に対応!なーんて。
そんなの、本当にできたら、困ってなかったよね。
「この子もまだ小さい、仕方ない」
「この人は、こういう人だから仕方ない」
わかってる。わかってる。
でもそれは、
頭でわかってるつもりになっていた、だけだった。
何度自分に言い聞かせても、
「また!?何度も言ってるのに!」
「だからそうじゃなくて!」
そんな物事は降り積もって、言わないようにしていたひどい言葉が、自分の口から抑えきれずに出てしまう。
そこから、
「こうすればいいんだ💡
「学んでもできなかったのは、ここを勘違いしてたからか!」
そんな、体験して見つけた、大事な事。
当日はそこを、しっかり伝えさせて頂きますね☺️✨
勘違いに気づいた今。
わたしが抑えようとしていた『イライラ』は、
誰かを攻撃するものではなくなって、
わたしをサポートする大切なエッセンスとして活用できています✨
わたしは『イライラから脱出する』ための、
その人の中にある、『自分だけの答え』を見つけるガイドとしてその場にいます✨
一度受けた方も、ぜひまた確認のためにいらしてくださいね☺️
お会いできるのを楽しみにしていますね。
水嶋舞子
3/15(金)10:30〜12:30 Umiのいえ
4/24(水)10:30〜12:30 Umiのいえ★スリランカカレーランチ開催日

4/17 第0回 ◆◆野生の女を呼びさますお話し会 ◆◆ オンライン

お待たせしました!
💠4/17 第0回 
◆◆野生の女を呼びさますお話し会 ◆◆
オンライン
・・・・『狼と駆ける女たち』より
『狼と駆ける女たち~「野生の女」
原型の神話と物語』を手懸かりとして、
精神分析や学術的アプローチではたどり着くことの
むずかしい「野生の女」原型に迫ります。
ーーーー
物語は薬です
骨を集め、魂の歌を歌い、
あなたの中に潜む「野生の女」を呼び覚ましましょう
野生の女のネットワークは自由で広大です 
さあどうか、ご一緒に。
【参考文献】
『狼と駆ける女たち~「野生の女」原型の神話と物語』
新潮社(クラリッサ・ピンコラエステス著 
原真佐子/植松みどり 訳)
【日時】
4/17(水)14:00~16:00
【参加費】
3300円 アーカイブあり
========
第0回を聴いて、
もっと探求したいかたはこちら🔽
【連続講座オンライン】 
◆第1回 忍びよる侵入者-真実の鍵を求めて
◆第2回 直感の回復-できすぎた母親を死なせること
◆第3回 野生の女の伴侶-生・死・再生の関係を生きる
◆第4回 自分の群れを見つける−祝福としての帰属
◆第5回 聖なるセクシュアリティを取り戻すこと
◆第6回 自分を守るために-罠、檻、毒餌を見分けること
◆第7回 魂が求めるものを精神が実現するために
◆第8回 幻想におぼれ、人生の焦点を失った時に
◆第9回 荷を下ろす場所―怒りの領域と許しの領域
◆第10回 スケイプコートー傷をまとい、生きること
◆第11回 手のない娘 ― 野生の女の一生
◆第12回 狼の生の規則
💠第1回目は、
5/8(水)14:00~スタート
以降隔週で開催

お待たせしました!4/17 第0回  ◆◆野生の女を呼びさますお話し会 ◆◆ オンライン

・・・・『狼と駆ける女たち』より
『狼と駆ける女たち~「野生の女」
原型の神話と物語』を手懸かりとして、
精神分析や学術的アプローチではたどり着くことの
むずかしい「野生の女」原型に迫ります。
 
 
 
【参考文献】
『狼と駆ける女たち~「野生の女」原型の神話と物語』
新潮社(クラリッサ・ピンコラエステス著 
原真佐子/植松みどり 訳)
【日時】
4/17(水)14:00~16:00
【参加費】
3300円 アーカイブあり
 
========
 
第0回を聴いて、
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【連続講座オンライン】 
◆第1回 忍びよる侵入者-真実の鍵を求めて
◆第2回 直感の回復-できすぎた母親を死なせること
◆第3回 野生の女の伴侶-生・死・再生の関係を生きる
◆第4回 自分の群れを見つける−祝福としての帰属
◆第5回 聖なるセクシュアリティを取り戻すこと
◆第6回 自分を守るために-罠、檻、毒餌を見分けること
◆第7回 魂が求めるものを精神が実現するために
◆第8回 幻想におぼれ、人生の焦点を失った時に
◆第9回 荷を下ろす場所―怒りの領域と許しの領域
◆第10回 スケイプコートー傷をまとい、生きること
◆第11回 手のない娘 ― 野生の女の一生
◆第12回 狼の生の規則
 
💠第1回目は、
5/8(水)14:00~スタート
以降隔週で開催