尊い命の時間

今日は、春に死産をされたかたからメールをいただきました。
「またいつかUmiのいえいきます」って。
赤ちゃんの棺にいれたお花の写真を送ってくださいました。
彼女は、悲しみと共に愛の中にいて、もう歩いています。
この尊い命の時間を、わかちあってくださって、ありがたかったです。
生まれてくるいのち
生まれずにさよならするいのち
そして、
今生きていること
夜のカーテンがおりてきました。
Umiのいえからの風景です。