今日のUmiのいえ。棒田さんの「感受性育て〜小さい頃にしておきたいこと」のお話会

看護大学の実習生2名による「子どもの頃、親にしてもらってうれしかったこと・嫌だったこと」のトークからスタート。
「幼馴染みを作ってくれたことが、コロナ禍のいま本当にありがたく思った。近くに会える友達がいてよかった。今でも親同士も仲良し」
そういう豊かで安定した人間関係を作ってくれたことも、本当に親からのギフトですよね。
あとはお弁当🍱に愛情を感じたとふたりとも語ってくれました。やっぱり食は思い出も作りますね。
そして棒田さんから、
まだ言葉がしゃべれない子どもと、どうコミュニケーションするか?と
さまざまな問いかけ。
触れたり、言葉にしたり
いろんな形で、その子の感じていることや
要求を、共同作業で見つけていく。
クイズのように、楽しんで。
午後はおむつなし育児シェア会。
別室でちくちくお茶会。
トイトレとは、またひとあじ違うのが
おむつなし育児。
肌の感覚を大切にする。
心地よい肌でいること。
それは、トイレができる/できない ではないのです。
脳にも心にも良い刺激。
介護でも実は同じことなんですよね。
ちくちくお茶会は、おんぶしながらやりました。
「この子産んで初めて、おんぶしました‼️
とおんぶに挑戦したママ。
わーい。前が空いて、楽ちん!てしてたら
背中でスヤスヤ👶
そのほっぺたの、このかわいいこと かわいいこと✨✨
学生さんたちに、
この赤ちゃんのやわらかさ、
お母さんたちのさまざまな声
直接触れてもらえて本当に良かったです。
「Umiのいえ、そろそろ行きたいな〜、って
メルマガみては思ってたんですが
夏はね〜、なかなか元気がなくていけなくて。
今日来て本当によかったです!」
とニコニコ顔で言ってもらえて、
スタッフも、ニッコニコでした☺️
また来てね。
広い畳で、ごろごろしようね。
 
 
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