つうしん11号、ぜひ読んでください。

11号の白井さんのページは「虐待を受けてきたけれど保護されなかった子ども」のお話。
あるんです、本当に、まだまだたくさん。
子どもの目の奥、
子どもの言葉の隠れている向こう側を、どうやったら察知できるでしょうか
大人が、感性を磨いて、一歩踏み込む勇気を持たねばなりません。
どうしましょう
つうしん11号、ぜひ読んでください。
こちらからお求めいただけます。
https://shop.uminoie.org/categories/134403

〜白井千晶さんのFacebookより〜

NPO法人Umiのいえ が発行している読み応えのある「Umiのいえつうしん」の連載、今号は、「虐待を受けてきたけれど保護されなかった子ども」をテーマに書かせていただきました。
虐待を受けても、子どもは命を守るために相談しないことがあること(相談しないのは、耐えられる虐待だからでも、自己責任でもない)。
保護されない子どももいること。
ひどい虐待を受けてきても、かつて/今、支援につながっていない人がいること。
心の痛みや記憶の整理や、いま/今後の加害者との関係など、支援を受けずに一人でやっていくのは(お金も心も)きついこと。
を思って書きました。
機会があったら、感想や思い当たること、気になっていることを話し合えたら嬉しいです。
Umiのいえつうしん
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