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3/22 聴くを磨く体験講座zoom開催しました。

助産師さん、助産師学生、オルタナティブスクールを運営されている方など…全国各地から参加して下さいました✨
 
私のハートを取り出して
思い思いに包んだり
声をかけたり
眺めたりした。
 
私が私のハートをケアしている。
心をケアしたと
自分に思いこませる。
そして、みんなから呼んで欲しい名前と
言ってもらいたい言葉を決めて
せーの、で
全員で心を込めて呼ぶという
ワークをしました。
 
小さい頃に呼ばれていた名前がいい。
結婚する前の?後の?
どちらで呼ばれたいかな。
どっちがしっくり来るか
ちょっとやってみよう。
みんなが私の心の声に
耳を傾けてくれている。
そしてなにより私が私の声に
耳を傾けている。
 
私は私なんだから
私のことは一番知っている。
だから聴く必要なんてないと思っていた。
「そのままでいいよ」
「大丈夫だよ」
「愛してるよ」
「ぎゅうして」
うーん、なんか違うな、
私はなんて言われたいのかな。
呼ばれた人の思いと
呼ぶ人の思いが
ぴたっと
集まると
双方から涙があふれる。
 
私は、このワークに憧れてて、
「そのままのさいちゃんが一番いい」って言ってもらおうと思っていたんです。
でも、その場で考えた時に、
「さいこ!あんたは最強!」
って言われたい、と思いました。
 
この世には心にも体にも
危険がおよぶ可能性が
ひしめき合っていますが、
自分さえ、
ぐにゃりとなんにでも対応できて、
謝ることもできて、
また立ち上がることもできる
強ささえ持っていれば、
何も怖くないというマインドなのかな、
なんて振り返りました。
 
これからまた、これのことか!って
腑に落ちる時が来るのかもしれません。
zoomで2時間?どんなことになるのか
想像もつかなかったけど、
気付いたら引き込まれていて、
参加者のみなさんに
いつか必ず会いたいな、と思いました。
体験講座はリアルとzoomそれぞれ
あと1回のみとなってます。
ぜひこの機会にご参加ください〜♡
            スタッフさいこ
 
 
 
 
▶️https://coubic.com/uminoie/757209
 
▫️3月26日(火)10:00~12:30 
Umiのいえサロン開催🏡
▫️3月24日(日)20:00~22:00 
zoom開催💻
 
トップページのUmiのいえHP
スケジュールからお申し込みください🙌🏻
@kamewaza
@saiko_nishioka
 
————————
 
・かめわざワーク02「『聴く』を磨く」講座
★リラックスワーク
・かめわざワーク03「『聴く』を磨く」講座
★表情筋+笑顔の効用
・かめわざワーク04 「『聴く』を磨く」講座 
★イメージを使って聴く

3/22 聴くを磨く体験講座zoom開催しました。

助産師さん、助産師学生、オルタナティブスクールを運営されている方など…全国各地から参加して下さいました✨
私のハートを取り出して
思い思いに包んだり
声をかけたり
眺めたりした。
私が私のハートをケアしている。
心をケアしたと
自分に思いこませる。
そして、みんなから呼んで欲しい名前と
言ってもらいたい言葉を決めて
せーの、で
全員で心を込めて呼ぶという
ワークをしました。
小さい頃に呼ばれていた名前がいい。
結婚する前の?後の?
どちらで呼ばれたいかな。
どっちがしっくり来るか
ちょっとやってみよう。
みんなが私の心の声に
耳を傾けてくれている。
そしてなにより私が私の声に
耳を傾けている。
私は私なんだから
私のことは一番知っている。
だから聴く必要なんてないと思っていた。
「そのままでいいよ」
「大丈夫だよ」
「愛してるよ」
「ぎゅうして」
うーん、なんか違うな、
私はなんて言われたいのかな。
呼ばれた人の思いと
呼ぶ人の思いが
ぴたっと
集まると
双方から涙があふれる。
私は、このワークに憧れてて、
「そのままのさいちゃんが一番いい」って言ってもらおうと思っていたんです。
でも、その場で考えた時に、
「さいこ!あんたは最強!」
って言われたい、と思いました。
この世には心にも体にも
危険がおよぶ可能性が
ひしめき合っていますが、
自分さえ、
ぐにゃりとなんにでも対応できて、
謝ることもできて、
また立ち上がることもできる
強ささえ持っていれば、
何も怖くないというマインドなのかな、
なんて振り返りました。
これからまた、これのことか!って
腑に落ちる時が来るのかもしれません。
zoomで2時間?どんなことになるのか
想像もつかなかったけど、
気付いたら引き込まれていて、
参加者のみなさんに
いつか必ず会いたいな、と思いました。
体験講座はリアルとzoomそれぞれ
あと1回のみとなってます。
ぜひこの機会にご参加ください〜♡
            スタッフさいこ
 
▶https://coubic.com/uminoie/757209
・3月26日(火)10:00~12:30 
Umiのいえサロン開催
・3月24日(日)20:00~22:00 
zoom開催
トップページのUmiのいえHP
スケジュールからお申し込みください
 
@kamewaza
@saiko_nishioka
————————
・かめわざワーク02「『聴く』を磨く」講座
★リラックスワーク
・かめわざワーク03「『聴く』を磨く」講座
★表情筋+笑顔の効用
・かめわざワーク04 「『聴く』を磨く」講座 
★イメージを使って聴く

経験者と未経験者

3月末には、水道も下水道も整うだろうと言われてたけど、
そうではなかった。
能登にボランティアに行ってきた早川さんにもらった写真。
タンクに水をためて、洗濯に使っている。
排水は垂れ流し。
洗濯の予約は、ネット予約とか電話予約なんて便利なこともない。来てみて順番待つようならあきらめて帰るしかない。
そんな不便な毎日の人がまだまだたーくさんだよと聞いた。
写真をたくさん見せてもらい、
話もたくさん聴き、
現地に行ってきた人の空気にふれ、
それでも、それでも、
正直、どこか遠くの街のテレビの中の話に
感じてしまう私です。
実感がないということは、そういうことです。
私は、断水生活を経験したことがない。
大きな揺れも、床上浸水も、避難も経験がない。
大変そうなのはわかるけど、
身に染みてない。
それは、災害に限らず、
人生の苦難で経験してないことは、
やっぱり本心ではわからない。
わからないけど、わからないから、
精一杯、想像してみるしかない。
想像して想像して、想像にも限界があるけど、
自分の身におきたら、
どんなだろうって想像をしてみる。
想像してみても、やっぱり、現場のことはわからないから、
遠慮なく聴いちゃう。
今、何が必要?、
  何が不必要?
今、どんな気持ち?
経験者と未経験者
当事者と、そうでない人の間柄は
こうやって壁を取っ払って繋がっていける?
いけるはずだ。
「Umiのいえ」と「よこはまの森洗剤」の
つながりの人たちから寄付をお預かりして、
4つのルートで洗剤を送り、避難所に届けてもらった。
もうすぐ4月。
そろそろ、必要ないかな?と思ったら、
これからがもっと必要!という声をもらった。
なので、今週また、洗剤を小分け作業して発送します。
トイレは今も仮設トイレで、水が流れない。
今やもう、避難所にいる人も、ボランティアさんも、
ぼっとんトイレが通常だそうで…
かつて、私も小さな頃に、ぼっとんトイレは経験している。
それから50年以上過ぎ、
トイレは洋式になり、
便座はあたたかく、
勝手に蓋が開閉し
勝手に水がながれ、
なんなら照明までセンサー
清潔で便利な最高峰のトイレを使った。
そこから戻っての、想像。
生きていれさえとか、
家に帰れないとか、
快適さを失うことってどんな感じだろう、とか、
想像してみるけど、
例えば、
説明書にQRコードなんか使えないよと言われると、
QRコードの伝達に慣れてしまった私たちは、
一瞬戸惑ったのです。
そうかそうか、
想像しよう。
どうしたらつながるか
どうしたら助けになるか
どうしたらお役にたつのか

どうしたらつながるか どうしたら助けになるか どうしたらお役にたつのか

3月末には、水道も下水道も整うだろうと言われてたけど、
そうではなかった。
能登にボランティアに行ってきた早川さんにもらった写真。
タンクに水をためて、洗濯に使っている。
排水は垂れ流し。
洗濯の予約は、ネット予約とか電話予約なんて便利なこともない。来てみて順番待つようならあきらめて帰るしかない。
そんな不便な毎日の人がまだまだたーくさんだよと聞いた。
写真をたくさん見せてもらい、
話もたくさん聴き、
現地に行ってきた人の空気にふれ、
それでも、それでも、
正直、どこか遠くの街のテレビの中の話に
感じてしまう私です。
実感がないということは、そういうことです。
私は、断水生活を経験したことがない。
大きな揺れも、床上浸水も、避難も経験がない。
大変そうなのはわかるけど、
身に染みてない。
それは、災害に限らず、
人生の苦難で経験してないことは、
やっぱり本心ではわからない。
わからないけど、わからないから、
精一杯、想像してみるしかない。
想像して想像して、想像にも限界があるけど、
自分の身におきたら、
どんなだろうって想像をしてみる。
想像してみても、やっぱり、現場のことはわからないから、
遠慮なく聴いちゃう。
今、何が必要?、
  何が不必要?
今、どんな気持ち?
経験者と未経験者
当事者と、そうでない人の間柄は
こうやって壁を取っ払って繋がっていける?
いけるはずだ。
「Umiのいえ」と「よこはまの森洗剤」の
つながりの人たちから寄付をお預かりして、
4つのルートで洗剤を送り、避難所に届けてもらった。
もうすぐ4月。
そろそろ、必要ないかな?と思ったら、
これからがもっと必要!という声をもらった。
なので、今週また、洗剤を小分け作業して発送します。
トイレは今も仮設トイレで、水が流れない。
今やもう、避難所にいる人も、ボランティアさんも、
ぼっとんトイレが通常だそうで…
かつて、私も小さな頃に、ぼっとんトイレは経験している。
それから50年以上過ぎ、
トイレは洋式になり、
便座はあたたかく、
勝手に蓋が開閉し
勝手に水がながれ、
なんなら照明までセンサー
清潔で便利な最高峰のトイレを使った。
そこから戻っての、想像。
生きていれさえとか、
家に帰れないとか、
快適さを失うことってどんな感じだろう、とか、
想像してみるけど、
例えば、
説明書にQRコードなんか使えないよと言われると、
QRコードの伝達に慣れてしまった私たちは、
一瞬戸惑ったのです。
そうかそうか、
想像しよう。
どうしたらつながるか
どうしたら助けになるか
どうしたらお役にたつのか

3月14日Umiのいえにて 「お仕事復帰に向けて母乳育児のお話し会」を 開催しました

講師は、双子含む4児の母(現役で母乳育児中)の
産婦人科医 牛尾江実子さん
●長く母乳育児を続ける良さ
●復職する際の準備について
牛尾さんの授乳フォトを見せて頂きながら、
子ども達それぞれの授乳や復職時の経験も
お話しいただきました。
保育園に預けるから、母乳をやめなきゃ!って
早々に断乳したかたもいるけど、実は
まだ細々夜だけ授乳しているママもいて、
うん、そのまま続けて!と心強いエール🙌🏻
保育園での子供のこころと、職場での親のこころ
いいことばかりではない、しょげる日もあります。
授乳は互いの心を癒す時間でもあり、
まだまだ身体と心をを守り育てる力があります。
親子のリズムで、無理なく、
続けられる人は続けていきましょうね👍🏻
 
 
【牛尾さんからメッセージ】
復職してお子さん達と離れる時間がある
ママさん達にこそ、おっぱいを続けることで
自信を持って育児を続けていってほしいと願っています。
お話し会でお会いしたママ達から、
今まで母乳育児について教えてもらったことなんて
ほとんどなかった…という感想を頂きました。
母乳育児って、お子さんにとっても、ママにとっても、
いいことがたくさん!育児の強い味方です。
今後も、多くの方々に母乳育児の楽しさを
知ってもらえるように、復職に限らずお話し会を
開催していきたいと思っています。
皆様ぜひお話しを聞きにいらして下さい♪
牛尾江実子
 
———————–
 
お話会のあとも思い思いにお話をしたり、
へこおびのおんぶの確認もしました。
お子さんもママもいいお顔。
親子の時間はぴったりくっついて
いっぱいいっぱい触れ合ってくださいね。

「3/19 聴くを磨く体験講座を開催しました。」

講師のかめさんは
「大金があったら安心できるのに」
という人に対して、
お金が欲しいというよりも
「安心したい」
が大きいのだろうなと思う。
たくさんのお金は果たして、
人を安心させてくれるのだろうか。
 
それを聞いて私が思い出したこと。
最近、たまたま友人とランチする機会が
何度かあってどの友人からも
「投資した方がいいよ」
「年金には期待できないから
扶養超えて働いた方がいいよ」
と言われました。
お金のことを考えるくらいなら
働く方が楽。
投資について気にかける時間があったら、
好きな仕事をしていたい。
将来、貧困するかどうか分からないのに、
子どもとの時間をけずってまで
働く必要があるのだろうか。
 
かめさんは、悪い宗教が
「入信しないと不幸になりますよ」
と言ってくるのと同じで、
これをしなければこうなりますよ、と
将来の不安をあおってくるものは
信用しないそうです。
お金にすがる準備をするよりも、
今、自分が持っているものの中で、
どんな楽しみを作り出そうかと、
発想できる自分を手に入れる方が、
今後、大震災があっても
家族が病気しても
強く生きていけるのではないか
と思いました。
そして、お腹ぺこぺこの時の方が
塩むすびを美味しく感じられるように、
お金を持ち過ぎない方が
幸せの感度も上がるのかもしれません。
 
体のお手当ての方法も体験しました。
横になった人の足にそっと手を当てて
左右にやさしく揺らす。
がんばって揺らしてないのに
すぐにその揺れは
頭まで到達する。
どこかが緊張しているとうまく揺れない。
あー、歯を食いしばっていたのか。
日頃から体の声を無視していた。
ごめんね。
私の頭に必死で着いて来てくれていた
私の体。
頭で考えるのをやめて
からだに意識を向けること。
動かしてみることで
心もついてくる。
 
あれ?
聴くを磨くだよね?
家族の声を
友人の声を
職場の人の声を
うまく聴く方法を習うんじゃないの?
でも、参加者さんは途中で気付きました。
「私、聴き過ぎてたのかもしれません。」
そう。全て聴こうとしないこと。
子どもに対しては、
少しでも反応していることが伝わればよい。
嫌な相手に対しては、受け入れるのではなく
受け止めるだけでいいこと。
そして、何より、自分を整えること。
体験講座、近日開催予定です。
ぜひ一緒に体をゆるめて
身近な大切な人としあわせに
生きて行く道を一緒に探してみませんか。
           スタッフさいこ
▫️3月19日(火)10:00~12:30 
Umiのいえサロン開催
▫️3月26日(火)10:00~12:30 
Umiのいえサロン開催
▫️3月22日(金)20:00~22:00
zoom開催
▫️3月24日(日)20:00~22:00 
zoom開催
 
 
・かめわざワーク02「『聴く』を磨く」講座
★リラックスワーク
・かめわざワーク03「『聴く』を磨く」講座
★表情筋+笑顔の効用
・かめわざワーク04 「『聴く』を磨く」講座 
★イメージを使って聴く

3/24(日)開催! いのちのカタリバ~しょうがいのある子と家族 100のリスクと100のしあわせ

誰かの気持ちや経験は、
あなたの中の何かとリンク🔗
しょうがい、病気、
あってもなくてもお話会は参加OKです⭕️
みんな社会に順応せねばと我慢して
頑張って生きる人間の枠を
とっぱらって心地よい時間を共に過ごしましょう😊
語り手、森深希より。
 
 
●日時
3月24日(日)10:30~12:30 
終了後はフリータイム。
お弁当🍙持参でどうぞ。
 
●参加費
1,100円(税込み)
 
●定員
8組
 
●会場
Umiのいえ
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分
 
●進行
齋藤麻紀子
 
●語り手
森深希 
 
★森深希 プロフィール
ダブルダッチで日本人初の世界チャンピオンになった「RUN-D-CREW」のメンバー。アメリカのエンタメ登竜門としても有名なアポロシアターにも何度も出演。「RUN-D-CREW」で12年間活動した後、出産を経てMCとして全国のダンスイベント等で活躍している二児の母。人との出会いはどれも宝物♡
 
 
※申し込み
 

開催報告です 3月弥生の着物部です。

今回はUmiのいえに来るのも初!!もちろん着物部も初参加さん、リピーターさんで、お嬢さんの小学校の卒業式に袴をご自分で着付けをしたい!という方、Umiスタッフでお子さんの卒園式に着物を着付けしてるもらうので、その前に一旦着てみたい、という三者三様のみなさんでした。
かわい屋さんより、着物の織り方などの説明をまずはお話しいただくお2人、そして、さっそく着付けの田中先生と袴の着付けのお稽古にはいるお1人です。
手描きのろうけつ染め、紬とそれぞれとてもよくお似合いです!!
今回はUmiのいえ女将麻紀子さん後半に参加してくれました。
参加者さんと、はいポーズ!!いい感じです。
そして、オマケにわたしが袴の着付けモデルちゃんをさせていただき、ルンルン気分の後ろ姿ショットでございます。
 
次回は
4/19金曜
 
穏やかな春の日になりますでしょうか??
またみなさんと和気藹々と着付けのお稽古をできることを楽しみにしております。
 
文化部世話人 井田正美

保育園はサービス業? 

まあ、相変わらずいろいろな現場の人からこぼれ話をいただきます。公務員のかたからも。
ある町の子ども家庭支援課の職員さんより
保育園のクレームはちょっとしたことでも、
園に言わずに、行政窓口に言ってくる。
子ども同士の、噛んだ、噛まれたなどのトラブルで、親にあやまってほしい、親の名前を聞かせろと、保健所から園長にいってほしいとか、保育士に言われたことをパワハラだと訴えてくることも。もちろん保育士にも、子どもの心を尊重できない、ひどいヤツもいる。
行政職員が耳にして感じている社会のもろもろ、
一番市民の生の声を知っている人たち、
ヤバイと感じることを、いったい誰が吸い上げているんだ? 
処理業務だけで終わってないか? 
一方現場の保育士に聴くと、
クレームがないようにケガをさせないようにと神経をすり減らしている。
愛で保育をしたくても、業務におわれて心をかけきれない。
小さな子ども同士のよくある会話に「***ちゃん、きらい!」って言われたことを、親がでてきてもめたり。
う~ん。
親が親になってない。
保育園は、サービス業ではなく、福祉施設
親が保育できない時間にあずかる場。
親代わりになる場です。
子どもを一緒に守り育てる間柄に、
素直さとリスペクトと信頼を、
お互い「おつかれさま!」ですね。 
親になるって、とってもややこしい、しんどくて豊かな道のりなんですよ。
私の言う通りに保育しなさいと、金出して委託するものか? 
まず、そのあたりを、
バリバリに働いている妊婦が勘違いしとる。
そういう人は、めんどくさい保育園をすすめたい。
めんどくさい宿題や行事をだしてくる保育園こそ、
お父さんをお父さんに、
お母さんをお母さんにしてくれる。