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月別アーカイブ: 2019年2月
助産師さんに贈る<寄り添いを深める講座>~心配りとマナー~
普段なにげなくしていることって、これでいいのかな?
と、これまで、若手の方からベテランの方までご参加いただきました。
妊産婦さんや患者さんのマナーについてもディスカッションを重ねてきました。
トライバルベリーダンスクラス Lilas
ベリーダンスをベースにしつつ
音のエッセンスに合わせて様々なダンスの要素を盛り込んだ
Tomoko Lakshmanaのオリジナルスタイル。
静寂の中から沸き上がるトライバルベリーダンス、
自由で奔放なジプシーダンス、
モダンでポップなフュージョントライバルベリーダンスなど、
様々なダンスがミックスされた世界をお楽しみいただけます♪
2/19陰陽調和料理法による食育4回連続講座最終回。
1月から始まった92期。初回に比べると皆さん心が解けて笑顔が増えています。食に対する意識も変わったり、実践していたり、いくつになっても知識を増やすことは大切。お子さん達もママのお勉強にいい子にお付き合いくださいました。これからは特に自分で取捨選択して、流されず、自分や家族の健康に気を付けて欲しいです。
そして今日は、食育連続講座93期の2回目。重ね煮のお味噌汁の作り方を重ねるところからお見せして調理しながら、お砂糖やお肉や油などとり過ぎに気をつけたい食の講義。ごはんと具沢山のお味噌汁の組み合わせが最強なのです。今日も熱く語りました。
たまには男たちのUmiのいえ、を開催しました
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たまには男たちのUmiのいえ
だんたんと、地域の寄り合いがなくなってきて、祭りもなけりゃ、会社以外の人たちとは、繋がる機会がないですよね。
男には男の、お父さんにはお父さんの先輩って、やっぱりいるといい。
私、ちょこっとお邪魔しましたが、
お父さんにはお父さんのぐちがある。
男の人のリズムがあるし目線がある。
夫婦は、責め立てたり、ぶつかったりするけれど
わかりあえないこともたくさんあるけど、
それでも、
貴方
「生きててくれて、今日もありがとう」
「ごくろうさまでした」
ですね。
(まきこ)
2/17 第2回きむちんの”男と女”の教養講座 テーマ「男の立ち方、立て方」
今回は、プロ登山家時代のお話から、数々の結婚秘話からビジネスまで、皆さんのご質問に応えつつのトークライブ。
手にはもちろん、お米のお水。ロマンあり、笑いあり、目が点になるビックリ話あり、硬い頭が柔らかくなるナルホド〜がたっぷりのお話でした。
「男の立たせかたはねー、それは、☆☆☆☆☆☆」
おっとー!
それですか!?
きむちんのお話の一部をここに書くと、ちょっと誤解がおきそうなので、やめておきますね。笑(参加者の特権かな!)
「還暦になって初めてわかったことがあるんだよねー。そして今は、これまで経験して得たことをみんなにお分けしたいなぁ、渡したいなあと思うんだよね!」と、むちゃむちゃ満点笑顔のきむちん。
「夫婦は共同経営者だよ。相手が何をしたいのかを応援する。助ける。それはお互いさまなんだよ。いつでもお互いさま。」
「甘えさせてあげて。甘えさせてもらえたら、むっちゃ働くから!甘えっぱなしで動かんやつはダメよ、捨てなさい」
「会社の代表者、責任者って何をする人なんだろう。ずっと考えてきたよ。それでね、わかったよ。社員に希望を与える人のことなんだよ。
希望を与える。それだけでいい。
夫婦もそう。親もそう。
相手に希望を与えることに生きがいを持つことが大事なのよ。」
と、まあ話はあっち飛びこっち飛びなんだけど…
災害やお金のないサバイバルな時にも生き抜く知恵を、子どもたちには教えていることや、きむちん流父親論も、面白かったです。
お話会のあとは、飲んで食べて語らって、夫婦のグチやエッチな話もちらほら、大変楽しく夜が更けていきました。
子守歌ってすごい力があるんだね。 2/15 チャリティコンサート「いのちの歌」
それはそれは優しい時間でした。
マリアさんが、「子どもを抱いて、大人同士でもハグして背骨をなでおろしながら、歌ってみましょう」って。
あぁほんとうに。
撫でられながら歌ってもらうと、こんなにこんなに気持ちがよくて、優しくて、身体がほどけてゆくんだなぁ。
子守歌ってすごい力があるんだね。
ずっとずっと、骨に残る。
細胞レベルで記憶が残る。改めてそう感じました。
やっぱりね、
もっともっと子どもに生の歌を聴かせよう。
お母さん、お父さん、歌おう。
何がなくとも、ご飯がなくとも、おもちゃがなくとも、やるせないときも、せつないときも、怒りすぎたときも、情けなくなるときも、
子どもに歌おう。子どもと歌おう。
やっぱりそれが大事だよね。
また、マリアさんの歌のコンサート、みんなで歌う会を企画するね。
今回は『アベマリア』『早春賦』『この道』『アメージンググレイス』『ふるさと』『君が代』などを歌ってくださり、
みんなで童謡24曲も歌いました。
忘れかけていた歌の歌詞も思い出せて、子どもたちは、一緒に歌ったり眠ってしまったり、歌声に包まれました。
次は初夏かな。
初夏を想う日本の歌もたくさんあるね。
消えゆく日本の歌を、みんなで歌ってみよう。
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2/15 チャリティコンサート
心の歌
松木貴子マリアさんのライブ
@Umiのいえ
この催しは、国際小児がんデーにちなみ、横浜小児ホスピス設立プロジェクトと、
小児がんの子と家族を応援するレモネードスタンドの活動に寄付を募りました。
参加者の皆様、ありがとうございました。
病気は大変だ。
家族は大変だ。
でも、いつでも希望を持って毎日を過ごせたらいいですよね。
闘病中のファミリーに祈りを送ることは、今、私が元気に生きているということ、子どもたちが元気に生きていることに改めて気づき、感謝ができるということです。
生きているだけでいい、ただそれだけでありがとう、なのです。
1/26 「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」開催いたしました。
こんにちは。Umiのいえスタッフのえいこです。
1/26(土)
「ふんわりすくすく赤ちゃん講座~赤ちゃんを育てる毎日に役立ついろいろなことのお話~」
7名のご参加をいただきました。ありがとうございました!
「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」は
毎月土日や祝日に開催しています。
お母さんとお父さん、そしておばあちゃんなど。
赤ちゃんに一緒に関わってくれる方にもご参加いただきたくて。
みんなが同じ思いで子育てできると安心ですね。
上のご兄弟も一緒にどうぞ。保育はできませんが、
みんな同じ畳のお部屋で一緒にすごしましょう。
「うちの子は〇ヵ月ですが、参加するのはもう遅いでしょうか」
とご質問をいただくことがあります。
でも、加田さんはその日の参加者さんに合わせて
内容を変えてお話してくださいます。
必要なタイミングで必要な情報が届くように。
ピンときた時、気になったその時がタイミング!
ぜひご参加くださいね。
また、「もっと早くしりたかった~!」という感想もよくいただきます。
行こうかなと思ったら、ぜひその時に。
1か月健診が終わって、初めてのお出掛けにもおすすめです。
そして妊婦さんのご参加も大歓迎。
講座を聞きながら、赤ちゃんの泣く姿や授乳、オムツ替えも見れちゃう。
赤ちゃん人形で抱っこの練習もできますし、
参加している赤ちゃんのご機嫌がよければ抱っこの体験もさせてもらえたり。
本物の赤ちゃんを見て、先の生活を想像してみてくださいね。
また、再受講の方も多いです。
妊娠中や産後はぼーっとしているもの。
その時に必要なものを持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
後はまた聞きにきてくださいね。
継続してお会いできるのは、私たちもすごく嬉しいです。
1月のクラスもたくさんのご参加をいただきました。
ありがとうございました。
素敵な感想をいただきましたので、シェアさせていただきます!
・育児書やネットの情報ではわかりきれないことを、安心、納得する形で知れてとても貴重でした。
妊娠中から知っていればもっとよかったなと思いました。でも今の時期に知れたのも大きかったです。また時期を変えて参加してみたいです。貴重な時間をありがとうございました。
・赤ちゃんの体のことなどを改めて聞けてよかったです。ボディタッチのワークが身体を使ってわかりやすく感じることができてよかったです。
二人目のマタニティでの参加でしたが、とても参考になることが多く、兵児帯やスリングの体験もじっくり時間をとってもらえてとてもよかったです。ありがとうございました。
・今日はありがとうございました。まだ妊娠したばかりで、赤ちゃんのことも何もわからない時でしたが、参加できて本当によかったです。里帰りした時はまた来させていただきたいです。
ありがとうございました!
2/6棒田さんの「発達にあったおもちゃの選びと遊ばせ方講座」開催しました
●どうして赤ちゃんはリモコンが好きなの?
スマホが好きなの?
●身近にあって、安くて、高級なおもちゃは?
●四角い積み木が何に見える?
埼玉からお越しの支援者の方から、三姉妹のお母さん、ご夫婦でご参加の方、幅広い年代でたくさん遊びについて考えました
そして、おじいちゃん、おばあちゃんにおねだりしたくなる、素敵なおもちゃをたくさんご紹介頂きました!
お誕生日プレゼントに何をあげたら良いか悩まれている方にもおすすめの講座です
「子育てでいかに大人が想像力を働かせてることができるか」
「我が子が次はどんな行動をとるか予測してみると、ゲーム感覚で見守れる」
棒田さんのお話は、子どもと遊ぶことが得意ではない私にとって、心に太字でメモしておきたいことばかり
帰り道、運動靴で水たまりに入っていったもうすぐ3歳の娘、いつもなら「長靴じゃないから〜」とつい止めてしまう私だけど、早速「次はどんな行動にでるかな?」と考えながら見守ってみると、少し帰り道が楽しくなった1日でした