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4/3(土)もっと知りたい 里親・養子縁組  〜親になる連続講座②〜開催します

育てられない方から
育てたい方にバトンが手渡され
共に子どもの幸せを願い
社会がチームを組んで支える
里親と養子縁組について学びます。
 
育て親になりたいけれど
養子縁組や里親って現実的にどうなの?
どんなプロセスで
どうやって準備すればいいの?
私たちは候補になれる?
という養親希望者や養子縁組を
選択肢の一つに考えている方
女性の貧困、性産業、子どもの福祉
子ども虐待、社会的養護
等々に関心がある方
児童福祉に関わっているけれど
養子縁組の民間団体ってどうなの?
という児童福祉関係者
いろいろな立場で考えてみたいと思います。
 
社会が生みの親に替わって育てる
社会的養護の現状
育て親になるための準備や方法
「血のつながり」と子育てに関する
日本の歴史など、幅広く学びます。
 
知ることは
人生の手がかりに
支援の手がかりに繋がると思います。
一般の方も
支援に携わる専門職のかたも
学生さんもご一緒に参加いただけます。
 
▶︎日時
 2021年4月3日(土)12:45〜14:15
 
▶︎参加形態
 Umiのいえにご来場orオンライン
 どちらもでも!
 
▶︎対象
 児童福祉に関心がある方
 不妊経験者、社会福祉に関わる方
 医療者、女性の支援者
 ソーシャルワーカー、不妊を経験した方
 里親・養親になりたい方や
 お子さんを迎えた方、関心のある方
 どなたでもご参加ください🍀
 幅広く現状と制度をお話ししたいと思います。
 
▶︎共催
 NPO法人Umiのいえ/白井千晶研究室
 
▶︎講師紹介
 白井千晶(しらいちあき)
 静岡大学 人文社会科学部 教授
 全国養子縁組団体協議会代表理事
 女性の福祉
 (経済的問題、DV、若年母など)や
 子どもの福祉(里親制度、養子縁組など)に
 関する研究をおこなっている。
 
▶︎申込み詳細
 
 
🌿同日、午後からはこちらがあります🌿
▫️① もっと知りたい 不妊
▫️③「妊娠葛藤・危機的妊娠の相談支援」講座

4/3(土)もっと知りたい 不妊 〜親になる連続講座〜 開催します

親になりたいのに
まだ授からない不妊の現状やココロ
不妊を取り巻く社会的背景
仕事との両立
第三者が関わる生殖技術
(卵子提供、精子提供など)とは
不妊治療の現状を知り学びあいましょう🌿
 
知ることは
人生の手がかりに
支援の手がかりに繋がると思います。
 
一般の方も
支援に携わる専門職のかたも
学生さんもご一緒に参加いただけます。
 
 
▶︎日時
 2021年4月3日(土)10:30~12:00
 
▶︎参加形態
 Umiのいえにご来場orオンライン
 どちらもでも!
 
▶︎対象
 児童福祉に関心がある方
 不妊経験者、社会福祉に関わる方
 医療者、女性の支援者
 ソーシャルワーカー、不妊を経験した方
 里親・養親になりたい方や
 お子さんを迎えた方、関心のある方
 どなたでもご参加ください🍀
 幅広く現状と制度をお話ししたいと思います。
 
▶︎共催
 NPO法人Umiのいえ/白井千晶研究室
 
▶︎講師紹介
 白井千晶(しらいちあき)
 静岡大学 人文社会科学部 教授
 全国養子縁組団体協議会代表理事
 女性の福祉
 (経済的問題、DV、若年母など)や
 子どもの福祉(里親制度、養子縁組など)に
 関する研究をおこなっている。
 
▶︎申込み詳細
 
 
🌿同日、午後からはこちらがあります🌿
▫️②「里親・養子縁組」講座
▫️③「妊娠葛藤・危機的妊娠の相談支援」講座

5歳のお姉ちゃん

みなさま日々お疲れ様です
スタッフあみです
 
2歳の次女は絶賛イヤイヤ期
先日もごはんをひっくり返して
イヤイヤ大泣き
その日は母も泣きたい気分だった…
 
ごはんを食べていた長女が
「私が拾ってあげるからね」といって
落ちたごはんをきれいに拾って
お皿をキッチンへ片付けてくれて
 
え?そんなこと教えたっけ??
いつも私の行動を見てたんだ😳
思わず大泣きしてしまった
次女と2人で大泣きしていて
「なんで2人で泣いてるの?笑」
と言いながら
リビングのおもちゃも片付けてくれて
更に次女に絵本を読んでくれた
 
本当にびっくり😲
子育てってうまくいかないなぁ
向いてないな、しんどいなぁ、
と思うことが多いけれど
知らない間に親の背中を見て
少しづつ育っていて
妹のお世話をしてくれるし
機嫌の取り方も私より上手かもしれない
 
いつの間にか
私を助けてくれるようになってきている
「ママ涙止まった?」だって
さらに泣いちゃうよ
そんな長女は2月で5歳になりました
わたしも母になって5年
一緒に成長するんだね

3/23(火) ガンダーリ松本先生による「ことだま講座」開催いたしました。

毎回毎回、うんうんとうなずいたり、驚いたり、思わず笑ったり!!
自分の「氏名」と「使命」を大事にして生きていかないとなあ~と毎回思わされます。
昨年からオンラインで開催してまいりましたが、そろそろリアルのガンダーリ松本先生にお会いしたいし、お話も聞きたい!!ということで・・・・
関東の緊急事態宣言も、先日解除されましたし、次回の講座はリアル、対面での開催ができたらなあ~~とふんわり思っているところです。
 
感想をいただきましたので、シェアさせていただきます。
 
★今日はありがとうございました!
ガンダーリ先生には以前サインを書いていただいた際に夫の名前についても頂いたことはありましたが、直接彼の使命を聞くことが出来て、ますます頼って生きていこうと思いました。
 
★前回リアルでことだまに参加したことがあるのですが、その時のことを思い出しながら、そうだったなぁ〜と聞いてました。
家族はもちろん、最近出会った人、関わっている人のことを思い浮かべるとより一段楽しく、納得できる内容でした、不思議なものですね。
ガンダーリ松本、ご参加いただいたみなさま
本当にありがとうございました!!

4/3【親になる*連続講座】 「不妊の心」「里親・養子縁組」「妊娠葛藤・危機的妊娠の相談支援」

この会はオンラインとUmiのいえご来場と、受講形態を選べます。同時に進行していきます。
一枠ずつご参加いただけます。
 
たくさんの当事者の方と対話し、膨大なアンケート調査や研究を重ねてこられた白井千晶さんのいのちの課外授業です。
 
なかなか聴くことができない本当の話満載です。
現場の実態を知り、日本の行方、真実を見つめるまなざし、よりそいを考えてみましょう。
 
女性の支援に関わる方、周産期の医療者の方、
お子さんを迎えることを検討している方、どなたでもぜひお越しください。

春休み、参加者限定の会 「明日、学校に行きたくなさそうな会」を開催します。

ある日、学校を休むことを選んだ、小学5年生の男の子がつけてくれたタイトルです。
明日、学校に行きたくなさそう・・・。
そして、野球とゲーム(マイクラとフォートナイト)とラーメンが好き。
そんな小学5年生の男の子と一緒に話してみませんか?何について話すかは、そのときのみんなで決めたいと思います。
ゆるい会です。肩のちからを抜いて畳の上なので好きな姿勢でどうぞ。
一緒にわいわいと話す小学生の仲間を募集します。
(話すの苦手な人は話さなくても大丈夫です。話したいときだけ話してください。)
子どもたちの会が終わってから、親の振り返りの会をします。
 
●参加資格
「明日、学校に行きたくなさそう」この気持ちがわかる小学生と親
 
●参加者:親子5組(あと親子2組募集中)
●日時 3月29日13:30〜16:00
●時間詳細
13:30〜14:30 子ども「明日、学校に行きたくなさそうな会」
14:40〜15:30 親の振り返りの会
●料金 1100円
●場所 NPO法人 横浜Umiのいえ
●進行 江連麻紀(写真家)当事者研究をはじめて9年くらい。
 家族の撮影、妊娠や出産の撮影、精神障害等を抱えた当事者の地域活動拠点「べてる」の人々の撮影、ダウン症のある人々とその家族、里親家庭・ファミリーホーム・養子縁組家庭の撮影等をライフワークをする。
撮影がきっかけで知った、べてるの家の当事者研究を元に家族や子育て仲間と当事者研究をしています。
当事者研究とは、困ったことや生きづらさを仲間と共に語りから深めていくものです。
 
江連麻紀HP https://cocoroto.jp
 
 
お申し込みはこちらからどうぞ✨

「帝王切開のお産を知ろう」開催しました。

助産師、理学療法士、産後ドゥーラといった
さまざまな立場の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
 
帝王切開の出産をする妊産婦さんの
心と体に起きていること
手術室、病室という密室で起きていること
細田さんのお話に聞き入りました。
帝王切開を受け入れていく過程には
寄り添ってくれる存在が
大きく影響することを改めて感じました。
声をかけること
話をきくこと
触れること
必要な説明をすること
それぞれの場で
できることがあることも感じました。
そして、次へ、横へ
ケアが繋がっていけるように。
気付きと出会いをくれた時間でした。
ありがとううございました。
そして、たくさんの感想をいただきましたので
一部載せさせていただきます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
▫️オンラインでありながら、非常に心のこもった、そして大切なお話の連続でした。私自身は帝王切開未経験ですが、姉が無痛分娩予定から緊急帝王切開になり、それが初めての手術で辛そうにしていたことを思い出しました。
同じ経験はできませんが、少しでもそのしんどさや辛さに力になれたらと思います。またこのような機会があったら参加したいです。ありがとうございました。
 
▫️医療者の言葉を忘れない、ということ。また手術とはいえ、医療者と産婦さんとの間に状況の受け止め方には違いがある(医療者は日常で、産婦さんにとっては非日常である)ことを忘れてはいけない、中心にいる当事者のつらさや羞恥心にもきちんと配慮して接したいと感じました。
 
▫️帝王切開は誰にでも起こりうることなので
産前講座においてもお伝えしておく、ということは目からウロコでした。
 
▫️帝王切開での出産であれ、経腟分娩であれ
命を懸けて「出産をする」ことを選択されたことは間違いないはずなのに、
出産方法が「違う」だけでどっちが素晴らしくてどっちかが劣っているなどはないと思っています。
だけれど、いまだに経腟分娩が上で帝王切開が下のように見られるのは悲しい。そんなつもりはない言動だけれど、受け止め方で傷つかれる方もおられると思います。
自分も産前講座で経腟分娩に関する話はするけれど、帝王切開に関する話はあまりしないことにも気づきました。
対応が難しいところもあるけれど、寄り添う姿勢で、もし傷つかれたならばそういうことでも口に出せるような安心した場所を提供したいなぁと思います。
なかなか地域では、そういう場所は少ないかもしれないけれど、それでも少しでもママたちの安心できる場所つくりをしたい所存です。
また、周りのスタッフにも学びをシェアしていきます。ありがとうございました。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
ありがとうございました。
 
 
✨次回のお知らせです✨
 
「帝王切開のお産を知ろう」
5/7(金)10:30〜12:30
Zoomを使ったオンライン講座です。
▫️これからお産を迎える全ての方
▫️帝王切開のお産を経験された方
▫️助産師や理学療法士や看護師など医療職の方
▫️産後ドゥーラなどの母子支援をされてる方
▫️産後ヨガ、ベビーマッサージなどの
産後のママ向け講座をされている方
など、
ぜひ一度、聞いていただきたい講座です。
 
今、5人に1人という帝王切開。
誰にでも帝王切開になる可能性があります。
帝王切開のお産は、
失敗でも負けでも外れでもありません。
産まれ方ふたつのうちの、ひとつ。
赤ちゃんが選んだ、
二人の命を救う方法です。
でも、帝王切開の後
もやもやを持っている方は
少なくありません。
医療者として
どんなことができるか。
当事者として、
どんなことを知っていると安心か。
そして、これからお産をする方に
どんなことをつないでいけるか。
考えていきたいですね。
 
この機会にぜひご参加ください。
お待ちしています。
(スタッフ英子)

3/23(火)ことだま講座「生き方を素敵にする日本語」開催します

関東は雨の日曜日です。
みなさま
いかがお過ごしでしょうか??
さてさて、雨の日だってお出かけせずに参加できるのがオンライン講座の良きところ!!
オンライン開催です!
3/23(火)ことだま講座「生き方を素敵にする日本語」
氏名は使命を現している。
 
Umiのいえ女将 麻紀子の「ま」「き」「こ」にはどんな意味がある?
音から読み解く、名前のもつ力のお話。
 
自分や家族の名前を読み解いてみよう!!
まだ定員に余裕がございます!!
どうぞご参加下さいませ!!
 
お申込みは下記のサイトよりお願いいたします
↓↓

Umiのいえメルマガ 3/19  〜愛は手に宿る〜

和のお手当て基礎講座のこと。
子どもの不調予防に
家族の疲れに
自分のせわしなさを手放すために
育児、病気、介護、災害
人が不安や不調を抱えるときにできること。
お手当て、やってみませんか?
 
お手当ては、ただ静かに座って
呼吸を深めてやさしく相手に手を添えると
筋膜が緩み、脳脊髄液の流れが促され
自律神経のバランスが整い
体の回復力をおだやかにサポートします。
お手当てをすること自体が
自分自身をフラットな状態に
チューニングしてくれる感覚。
いわば、相手に触れる瞑想です。
……やっぱり言っておこう…
あのね
小さい頃から子どもにお手当てしていると
子どもが自分に
お手当てしてくれるようになりますよ。
それがね、めっちゃくちゃ気持ちいいのです。
子どもにお手当てしていると
子どもがいとおしくなるし
数年後に
はちゃめちゃに大きなギフトになって
かえってきますよ🎁
触れる、というシンプルなことの
なんと偉大なことか。
きっと体感できます。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
🍋メルマガcontents🍋
・来週のUmiのいえ
・オンライン講座
・赤ちゃんの整体&親のセラピー
・サロン開催講座
・今週のひとひら
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
▶️来週 の U m i の い え
 
🍎ZOOM開催🍎
出かけなくても、全国各地とつながれる。
こんにちは!はじめまして☺️
 
▶︎3/21(日)はなはなサロン
  ~話そう発達でこぼこの子育て~
グレーゾーン、支援級、療育、その他何でも。
スクールカウンセラーのとみながさんが進行。
やっぱり、育児のあれこれ語り合うの大事です。
 
▶︎3/23(火)ことだま講座
  「生き方を素敵にする日本語」
氏名は使命を現している。
麻紀子の「ま」「き」「こ」にはどんな意味がある?
音から読み解く、名前のもつ力のお話。
自分や家族の名前を読み解いてみよう
 
▶︎3/23(火)【無料】午後のしゃべり場
マサミの世界&マサミに教えたい世界
Umiのいえ文化部長「いだまさみ」と着物や
芸能、他なんでも!気軽にお話しませんか
 
 
🌿赤ちゃんの整体&親のセラピー🌿
【和のお手当てDAY】
 
▶︎3/26(金)、27(土)、4/10(土)、15(金)
心おきなく、だらだらしたい!を叶えます。
サロンでひろびろとお子さんを放牧しつつ
熟練セラピストの手で夢の世界へ~✨
 
 
🧡おんぶ・抱っこクラス🧡
親子の体に負担がなく、両手が自由になる
抱っこやおんぶは知って損なし。
紐や布一本で、人を安定して抱えるコツを
知れば大人にも応用できます。
感染予防を十分した上で、
プライベートクラスで対応いたします。
 
▶︎3/21(日)プライベート抱っこおんぶクラス
 
▶︎3/23(火)北極しろくま堂相談会
 
 
 
 
🍎サ ロ ン 開 催🍎
できるだけ広くお部屋を使っています。
継続的な換気、定員は通常の半分以下。
マスク着用。
感染対策をしっかりした上で開催します。
 
▶︎3/20(土)和のお手当て基礎講座in横浜
ご家庭で、地域で、プロの現場で。
病中病後、ケガ予防、パフォーマンスアップ、
メンタルケア、介護、産前産後、保育、子育て
手さえあれば、どこでもできる。災害時にも役に立つ。
和のお手当ての施術方法をお伝えします。
 
▶︎3/23(火)陰陽調和料理法による重ね煮講座(3)応用編
食は健康の基本。小さいうちから野菜を
沢山食べる習慣がつくと、安心ですね。
陰陽調和の哲学を深め日本の風土に合う
バランスのよい食事や生活習慣について学べます。
 
▶︎3/23(火)アトピっ子シェア会
お子さんの皮膚の悩みをもつ方へ。
真っ只中から、ひと山超えた先輩まで
ママ同士で思いや悩み、経験をシェアします。
気軽に参加してね。
 
▶︎3/24(水)春のbabywearing 撮影会
スリング兵児帯ベビーラップ愛用者必見!
愛おしくわが子を抱く姿、おんぶで歩く姿を
プロ写真家が撮影します。
横浜ワールドポーターズ周辺にて撮影です。
 
▶︎3/24(水)入園・入学おめでとう!撮影会
同時開催。お子さんの成長の思い出に!
晴れ着を素敵に写真に残そう~!
 
▶︎3/25(木)篠先生講座の子育てお話会
「子どもの生態を知ろう~しつけってどうしたらいいの?」
台風のような、子どもの命のパワフルさ。
友達を叩いてしまう、多動かもしれない、
そんな不安をお持ちの方にぜひ聞いてほしい
 
▶︎3/25(木)松田恵美子先生の身体感覚講座
      〜東洋的身体技法で整える~
気配を察する、そんな感覚を磨く大人のみの会です。
 
▶︎3/26(金)えみの手縫いのお部屋
~自分の手で何かを創ること~
最近の大人気講座!
お気に入りの生地で巾着袋や手提げ袋を
作ってみませんか。型紙作成もサポートします。
 
▶︎3/26(金)なごみ場@サロン
~ちょっと一息 遊びにきてね~
何をするでもなく、
Umiのいえで自由に過ごせる日です。
実家のように、だらり~~んと寝転がってOK。
 
 
 
🌀子育てのこと、ぐるぐるお悩みの方へ🌀
よろず子育て相談無料。
(よこはま夢ファンド助成事業)
みなさん、調子はどうですか?
自分の体調のことでも、なんでもOK。
気軽にメールをくださいね!
誰かに話すと、それだけで心が軽くなるかも。
緊急性の高いご相談は専門家につなぎます。
▶︎umi@uminoie.org
 
▶︎がっつり相談(個別カウンセリング)
心身に重い症状が出ている、長年の恨み、
毒親との関係を断ちたい、離婚、DV等
夫婦や親子の根深い悩み相談はこちら。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
🌷今週のひとひら🌷
 
結婚して10年
身体にいいことをいろいろしていても
子宝に恵まれませんでした。
ある日、妊婦さんから
「妊娠出産を経験していなくても
 助産師さんってできるんですね」
と言われました。
何も言えませんでした。
産んでいない自分。妊娠できない自分。
敗北感でいっぱいになり、泣きに泣きました。
(中略)
自分を責め、ぐちゃぐちゃになりながらも
こういう人生もありかもと
ようやく思えるようになってきました。
夫が
「子どもがいなくたって、
 二人で楽しく生きていけばいいじゃん」
と言ってくれたことは何よりの救いです。
Umiのいえつうしん11号
 助産師リレーエッセイより
 
 
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