私は、
真面目すぎるところがある。
人の目も気になる。
泣き声や要求に敏感過ぎる。
夫は、泣いてるな、
グズってるな、
と認識するまでが
少々長めなところが良い。
私は、「今日は何をしようか」
という苦悩から朝がはじまり
「よし、今日が終わる」と
安堵し眠りにつく。
夫は、
今日やらなきゃリストに
追われる人でもないので、
「だって赤ちゃんと
ゴロゴロしてたんだもん」と
堂々と言える人だ。
しかし私が泣き声にすぐ反応し
たくさん抱っこできたということは、
紛れもなく子どもたちに
安心をあげれていた。
夫の性格にも憧れるけど
自分にもマル。
私と夫
それぞれの
いい所もよくない所も
受け継ぎながら
生まれもった
良さとゆっくりさを持って
子どもたちは自分で育つ。
子どもを産んだら
一生苦労するのか、なんて
がっくりしたけど
日々を積み重ねれば
自分も進化できるし
ただ単に慣れるものだ。
スタッフさいこ
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