少し春のように暖かい2月の日曜日

4組の親子さんにご参加いただきました
(1組はオンラインでのご参加)
ありがとうございます

月齢は1ヶ月〜7ヶ月さん
1ヶ月さんは加田さんがお手伝いして
うつ伏せに挑戦してみました

色々なものを見て、触って
ゆっくりと身体の地図を作っていきましょう

これからの発達を知ることで
赤ちゃんのことがもっともっと愛おしくなる

赤ちゃんとパパママの毎日がより豊かになる
そんなお話でした
◇
久しぶりに東北で大きな地震があった翌日の開催でした
横浜も大きく長く揺れましたね
講師の加田さんから
首の座らない赤ちゃん向けに
バスタオルとトートバッグを使った避難方法のご紹介がありました

首がすわったお子さんは
おんぶで逃げよう
できるだけ大人の手をあけて
避難所までの道中に備えましょう
普段から親子で高い位置での密着したおんぶに
慣れておくことがおすすめです
疲れにくく、お子さんのお顔も見えるので
災害時安心につながります

Umiのいえではベビーウェアリングコンシェルジュが
抱っことおんぶのおはなしをお伝えしています
ぜひ遊びにいらしてくださいね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


コロナ禍でもさまざまな工夫をされて場が開かれていることに感謝です。
改めて、抱っこの仕方が違ったなあと思いました。
以前使っていたベルト型抱っこひはボロボロだし、配慮したいなあと思いました。
スリングはいただきものですが、うまく使えるか心配です。
まずは助産院で教えてもらおうと思います。
ぐるぐるクッションもおもしろかったです。
災害時のトートバックも!
発達をはじめ、何かを学ぶと「ねばならない」と思いがちですが、
ゆるやかに取り入れられたらいいいなと思います。
便利なものをうまく使いながら楽しく、
でも子どもに配慮しながらうまくやるのが大事だなあとおもいます。
バランスをとるの、結構難しいけど。。
あとは、3人目の産後に、
発達段階をおもしろがって観察できたらいいなあと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

