Umiのいえつうしん 【つうしん8号 秋の便り】

10/21 つうしん8号発刊いたしました!
肌寒さを感じる頃、心をほっと緩めて暖める一文と出会ってくださいませ。
【いつもの連載ページ】(敬称略)

●「私はわたし」⑧苦しみはからだが創り出しているのです/篠秀夫

●「いつもノーテンキ」⑧受け入れにくい感情との付き合い方/かめおかゆみこ

●「虹の根~性の外来から」⑧私の身体がおかしいんでしょうか?/早乙女智子

●「直感的な世界を大事にしなさいよ」⑧親が歌い、赤ちゃんが踊る/堀内勁

●「法界力~いちばん必要なものは希望」⑧原発事故から8年、今とこれから/須永晃仁

●「古武術で天意と人為を稽る」④自分の身体をとことん楽しむ/高無宝良

●「うたたび」④北海道~登別 アイヌ神謡との出会い/おおたか静流

●イラストエッセイ⑧人それぞれの心地よいテンポ/村田のりみち

●「和みの知恵」⑧最悪の出来事が最高の人生をプレゼント!/ガンダーリ松本

●「訪問ナースの徒然なるままに」⑧ときにはご家族の仲介、風を通す役割/石川麗子

●「おとうちゃんのしごと」⑦のびのびと子どもが伸ばしたいものを伸ばせるように/青木将幸

●「ぼうちゃんの眼、芽、メッ」⑧育児のスタートは祖父母とでなく夫婦で/棒田明子

●「おんぶの世界」④災害のときこそおんぶで/園田正世

●「まきこの部屋」⑧想いを馳せる伝えられない日々の体験/齋藤麻紀子

●「親になる・親である~養子縁組・里親」⑧型にしばられず素直に生きる家族/白井千晶

●「世界お産」④ミクロネシア~ビーチに建つヤシの葉の産屋/きくちさかえ

●「まちふく物語~どんぐりと障がいと雇用」⑧素直に「言ってもいい」と思える環境づくり/田中博士

●「手でつくる」⑧手仕事で培われる内的感覚/西岡妙子
【8号の特別寄稿】


●わたしのライフワーク
齋藤美保さん・・・「陰陽調和料理師範、きっかけは息子のアレルギー」人生の陰陽とともに。

●しょうがいのある子の親リレーエッセイ「いのちはバリアフリー」
藤尾さおりさん・・・どんな子でもどんとこい!知的障害を伴う自閉症の息子と、二人目の子ども。そして三人目、里親への歩み。

●養親さん里親さんのリレーエッセイ「フォスター」
 白田有香里さん・・・東日本大震災に後押しされた里親への道。専業主夫になった夫と二人の里子との七年。

●Umiのいえ一期一会②
とみながかよ・・・「一緒に歩くしごと」その人らしく過ごせるサポート、人と人をつなぐガイドヘルパー。

●「人生山あり谷あり絶壁あり」
①平島香さん「親卒業」・・・子育てへの後悔、卒業いたします!

②美谷島萩子さん「迷子の先に何がある?」・・・もう無理!退職、復職、育児と仕事に揺れる気持ち。

③水嶋舞子さん「発達の診断」・・・「学校いきたくない!」行き渋りから見えてきた生きづらさと発達の特性。

④三村愛さん「初産で味わったダブルケア」・・・目まぐるしい日々に得たものと、支えの手。医療とサービスに繋がって!
●沈没家族から浮上するもの
高橋ライチさん・・・「わたしのこどもを育てませんか」一枚のビラからはじまった、みんなで育てる対等な関わり。生きていくのに苦しい方へ。沈没してみませんか?
【とりあえず1冊送ってほしい!】
こちらにメールください。
umi@uminoie.org
8号のみ 660円+送料150円=810円
3~7号バックナンバーあり
各号660円+送料200円でお送りします。
【賛助会員・購読会員の方には、毎号郵送します!】
こちらからお申込みください。
http://uminoie.org/tuushin/