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いよいよ秋講座 産婦人科医 歩さんの オンライン「女のカラダ キホンのキ」講座
婦人科に行く前に知っておきたいこと盛りだくさん。自分の体なのに見えない部分のことを知らない。
どうなってるの?
月経のこと、病気のこと、
元気に生きていくコツを知ろう❗️
【介護・介助に活かすお手当て講座の案内】
介護・介助に「無理やり」はご法度。
とはいえ、ついつい力が入ってしまったり、息が合わずに「あわや事故」となるシーンは残念ながらよくある事ではないでしょうか。
この講座は、高齢者医療福祉(介護・看護・リハビリ)のあらゆるシーンで活用できる身体・感覚や心持ちを養う講座です。
受講後、介助場面で身体に触れる手が、優しくなり 触れられている人、触れている人、お互いの身体が楽になっていくことを体感して頂きます。
触れかたの基礎は、「和のお手当て」をベースにしています。
ソフトタッチ、自己治癒力を尊重する触れ方で介助するときの身体の使い方や意識が変わり、介助が楽になります。 その【楽】から、信頼感が育まれます。
介護・介助は誰もが関わる可能性があります。
介護する人も介護される人も疲れないように。
力をぬいて、心地よく
みんなもっている優しい力と心持ちに気づきませんか?
【開催日時】
2020年9月5日(土)10:00~12:00
2020年11月14日(土)10:00~12:00
【講師】
大越由貴(介護福祉士、作業療法士)
認知症の方や寝たきりの方
麻痺がある方に触れさせて頂くなかで
教えてもらったこと
手がかりの手で
触れることを
みなさんとシェアする形で
お伝え出来たらと思っています。
お申込みはこちら:https://coubic.com/uminoie/337421
【家族とのつきあい方研究会】
横浜にあるNPO法人Umiのいえで月に一度、家族と対話をする家族会議の講座をやらせていただいてきました。
その家族会議講座のZOOM特別編です。
この状況の中、家族と対話する家族会議も大切ですが、その前に家族以外の場でまずは自分の気持ちの整理をしてみませんか?
家族との距離感がいつもと違って戸惑うことも増えています。家族とのつきあいかたをみんなで研究する、参加者みんなでわいわいと語る会です。
ご参加お待ちしています。
育児と介護 同時進行の方へ
〜ダブルケアサポート 4月21日 22:53 · Facebookより〜
ダブルケア当事者の皆さん、どうされていますか?
育児と介護、またそれ以外のケアと毎日、毎日向き合っていると思います。
私の周りでは慣らし保育が途中で中止になり連休明けからの復職が不安だ、ディサービスの時間短縮が思ったより負担になっている、子どもや家族の家での過ごし方が悩み、高齢者の日常生活動作(ADL)の低下が心配、というような声が届いています。
連日の報道で不安が高まりストレスも溜まりますね。
この状況の中でどの様な発信をしていけば良いかずっと考えていました。自分たちが出来る事は何か。
考えているだけでは仕方ないので動き出します。
今週は横浜の支援者の方々と情報交換会を開き現状を共有します。その後は範囲を広げ様々な地域の支援者の方とも連携していければと思っています。
そしてもう一つ。
当事者の方とも繋がっていきたいです。
私たちの心配の一つに当事者の方々の発信が少なくなっていることがあります。
時間がなく、なかなか発信できないということもあるかと思います。そんな中でも愚痴ったり、誰かに話を聞いてほしくなったらメッセージを送ってください。
困りごとを解決することは難しいかもしれませんが、改善のヒントや必要な情報の提供ができるかもしれません。
一緒に考えることも出来ます。
気が向いたら‥お待ちしています。
4/23(木)14:00〜15:30 がんばるんばの会~Zoom版~ガンでがんばっている方のお話会 開催します!!
ただでさえ治療中、治療後は自分の身体が気になるのに、このご時世でさらに心配事や不安は増すばかり!!
少しでも同じ気持ちをお話して、少しの時間でも笑顔になるキッカケになればいいなぁーと思います。
世話人はいつもおなじみの、ガンを笑ってサポートとなりのお手当て人、いだまさみが担当します。
わたし自身、絶賛自宅に蟄居中!!
みなさんとオンラインでお会いできたら嬉しいです😊
よろしくお願いいたします🥺🤲
https://shop.uminoie.org/items/27937643
●●●生老病死(しょうろうびょうし)を想い いのち活かす、元気の出る呼吸法ワークショップ●●●
本音が言えない秘めた思いを語り合い、
自己治癒力を高める呼吸法を実践する広場です。
歌を歌うことは、生と死の連続。
歌い始めが 自分が生まれることで、
最後の一音(最期のその時)まで希望の光を見失わず
明るく元気に生き、
「自分の意思」で音を消し終わらせる。
歌好きの母が見事にその手本を見せ、
生き(息)きりました。
本人の希望もあって自宅療養で日常生活を送り、
私が提案している「自己治癒力を高める呼吸法と発声」を
積極的に実践し元気に過ごしてくれました。
しかし、他界してから、
どこまで本音を家族に言えていたのかと
今更ながら思っています。
患者も家族も自分一人で悩まず、
皆さんで語り合いませんか。
何かヒントが見つかるかもしれません。
【ナビゲーター】:松木貴子マリア
声楽家でありヴォイスヒーラー。
卵巣がんの実母を自宅で感謝を持って精一杯関わり、
昨夏 看取った経験を持つ。
【日時】2/15土曜日 10:30〜12:30
【申込】https://coubic.com/uminoie/733407
【対象者】患者とその家族、元気になりたい人、生き方・死に方を考えたい人、どなたでも。
必要な方に届きますように!!
ご参加をお待ちしております。
がんばるんばの会
<がん闘病中の本人と支える家族・友の語り場>
世話人 いだまさみ
講座投稿のテスト
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こどもホスピスってなんだろう??
2/15「いのちの歌」~横浜こどもホスピスプロジェクト& 小児がんの子どもと家族を支えよう チャリティーコンサート
2/15「いのちの歌」~横浜こどもホスピスプロジェクト&
小児がんの子どもと家族を支えようチャリティーコンサート
@Umiのいえ
??こどもホスピスってなんだろう??
子どもホスピスは、「小児緩和ケア」を提供する場所で、成長・発達をささえる場所です。
子どもが病気や入院によって遊びややりたいことを制限されること、学校や友達と離れて淋しい思いをすることも、大きな痛みとなります。
子どもホスピスは、これらのあらゆる苦痛を和らげることを目的としています。
大人向けのホスピスは最近は増えてきていますが、小児専門のホスピスは日本では大阪にしかありません。
その小児専門のホスピスを横浜につくろう!いうプロジェクトが
横浜こどもホスピスプロジェクトです!!
わたし自身、ムスコの終末期を経験しました。
病院のご好意でムスコのベットのとなりにベットを置いてもらい、約1か月くらい病院で寝泊まりしていました。
治療で改善して、退院、外泊していく子どもたちがほとんどの中、回復が見込まれないのは我が子だけ・・・それを思ったら泣けてきて、看護師さんに話を聞いてもらったりしていましたね~~
もし当時にこどもホスピスがあったら、どうだったんだろう??と想像してしまいます。
こどもの入院は入院している患児だけではなく、両親、きょうだい、祖父母、そしてお友達も巻き込みます。(もちろん大人も同じではありますが)
そして病院のほとんどは乳幼児、学童の面会は禁止。
大好きなきょうだいにずっと会えずに最期の姿と対面する。。ということが多いのです。
どんな子どもも、最期まで子どもらしく、そして家族といっしょに過ごせることができたら。。。
患児本人のこどもも、家族も笑顔が増えると思います。
いろんな子どもたち、家族ががいます。
今も「おうちに帰りたい。。。」と思いながら入院しているこどもたち、そして付き添っている家族がいて、家で待っているきょうだい、家族がいる。。。
そのことを知っていただけたらと思います。
2/15のチャリティーコンサートは
横浜こどもホスピスプロジェクトを知ってもらうのと同時に、ホスピス設立のお手伝いをしよう!!という目的があります。
みなさまのお気持ちが必要です!!
2/15「いのちの歌」~横浜こどもホスピスプロジェクト&
小児がんの子どもと家族を支えよう
チャリティーコンサート@Umiのいえ
↓↓お申込みはこちら↓↓
http://coubic.com/uminoie/208530
とはいえ、難しいことは考えずに、美しい音楽、音色を聴いて、そしてみんなで歌って気持ちを晴れやかにしていただけたらと思います。
みなさんと2/15にお会いできるのを心よりお待ちしております。
いだまさみ