投稿者「umistaff」のアーカイブ

Umiのいえ女将 齋藤麻紀子が ラジオで喋りました!

ビールを飲みながら語らう
【最強のふたり、最強のお母さんは横浜にいた!】
と題された😂
テンポよく進んでいくラジオ。
わたしは体調不良の子どもたちのお世話しながら
家にこもり
ふたりの話を聴いて元気をもらえました。
いろんなツールで聴けるところが
またありがたいですね。
ApplePodcast🍎でも聴けるそうですが
リンクが貼れず💦
【お母さん業界ラジオ】
で、検索してみてくださいね。
ぜひみなさんに聴いていただければ嬉しいです☺️
スタッフあかね
 

「性暴力救援センター・大阪 SACHICO」の存続のため、オンライン署名にご協力ください

急な署名のお願いがきました。
シェアしますね。
こりゃーえらいこっちゃ
「性暴力救援センター・大阪 SACHICO」の存続のため、オンライン署名にご協力ください❣
「阪南中央病院」に拠点を置いて14年間、多くの性被害を受けた女性たちを支援してきた「性暴力救援センター・大阪 SACHICO」が、阪南中央病院から出ていかなければならなくなり、次の拠点を探せない状態が続いているそうです。
大阪府に存続のための支援を求める署名にご協力ください。

9/26開催のお知らせ~棒田さんの子育て講座「引き算の子育て」~

「子どもにとって少しでも良いことを!」
「なるべくなら効率よく!」と思うと、
あれもこれもと、
欲張り子育てになってしまいがちです💦
プラスも大切ですが、プラスしすぎると
・忙しくなる
・重くなる
・ねばならないが増える
・できないが増える
こんな状況になっていませんか?
自分だけでなく、家族みんなが
心身健やかに生活するための
「引き算」をすることが大切です。
限られた時間のなかで親子の絆を深めるために、
是非ちょっと、立ち止まって考えてみませんか?
 
▫️日時
9月26日(木)10:30〜12:00
▫️講師
棒田明子さん
▫️参加費
2,500円(税込)
▫️会場
Umiのいえ
▫️詳細・お申し込み
※この日はランチがご用意できます!
(別途1,000円)
 
講座後もゆっくりお過ごしください😊

便利アイテム”かぐらやロール”

冷え予防、日焼け予防にかぐらやロール
レッグウォーマー、アームウォーマーになって
夏も冬も人気です。
夏の終わり、秋のはじまりが、要注意。
布団をかけないで寝ていると
朝にはすっかり身体を冷やします。
せめて足首を冷やさないように、
レッグウォーマーをして寝ることをオススメします。
かぐらやロール
Umiのいえにありますよ。
無地もいいけど、ボーダーが可愛いです。

9月の和みのヨーガ

8月29日は初めて和みのヨーガに参加される方お二人と行いました。
和みのヨーガはひとつひとつのお手当はとても簡単で誰にでもできるもの。
けれど、頭の先からつま先まで順に身体全体にアプローチしていくので、一連の流れで行うととてもパワフルです。
初めて行う方は特に、急に身体の中の流れが促されるので好転反応を起こすこともあります。
そんな時は、今自己治癒力が高まっているんだなって思って安心して、無理せずゆっくり過ごしてくださいね。
と、このような話をはじめにさせていただきます。
かくいう私も、和みのヨーガをフルコースで行った後は、夜起きていられなかったり、お通じがとってもよくなったりします。
知らず知らずの内に色んなものを自分の中に溜め込んでしまうので、こうして講座を開催して私自身もリセットする機会があるのはとてもありがたいことです。
会の終わりに「今日の私に必要なお手当は?」と和みのカルタを引くことがあります。
この日は夏休みを乗り切った&もうすぐ終わる母たちだったからか、みんな全身にアプローチするお手当が出てきました。
夏のお疲れリセットして、行事の多い秋を軽やかに迎えましょう。
 
◎◎9月の和みのヨーガ◎◎
 5日(@西谷サロン13:30〜)
 17日、26日(@Umiのいえ10:30〜)
 26日はオプションでランチをつけられます
また、11日のランチデーではオプションとして和みのお手当もします。
おなかも満たされ、身体もゆるめるのでお昼寝に最適です✨
お申し込みいずれも⇨https://coubic.com/uminoie/2505384

10/9開催のお知らせ 「母乳育児のスタートと持続可能にする秘訣☝🏻」 講師 産婦人科医 牛尾江実子さん

\\ なぜ、今、母乳!?? //
母乳がなくとも、
抱っことぬくもりのあるご飯と、スキンシップがあれば、
誰もが健康的に生きていけます。
その前提の上で、
「母乳育児のチャンスがあるのならば、
やれるだけやってみましょうよ👍🏻」という思いをこめて
この度、産婦人科医 牛尾さんの
母乳育児講座を開きます
 
次回 第2回目になります。
なぜ、哺乳類は、人は、母乳で育つようにできているのか 
その原点に返ってみましょう。
母乳育児の利点は、栄養と免疫だけではありません。
骨格、顎や歯の発達🦷
腸や脳や呼吸器の発達、
感染予防、女性特有の疾患の予防、
災害対策に、CO2削減など、
あげればきりがないほど、メリットがあります。
繰り返す母乳育児、大変そうに思われていますが、
続けていくと、楽々!🙌🏻というかたもたくさんいます。
夜間の授乳をやめてしまうのも
パパに哺乳瓶使ってもらうために間を開けるのも、
おでかけのために断乳してしまうのももったいない!
めんどくさいイメージを払拭して、
お母さんが無理ない範囲で、一日でも長く
授乳してみませんか?
その秘訣をお話していただきます😄
ミルク🍼に助けられて併用しているかたも、
ぜひぜひいらしてください。 
これから初めて出産予定のかたも、
すでに断乳したかたも、ぜひ。
次の出産へのヒントを受け取れるかもしれません。
また、「私は、母乳が出ない体質」と思い込んでいませんか?
産後入院中に、授乳への指導や手助けが得られず、
病院でミルクを足されたり、 母子分離があったりと、
実は産後の環境が影響しているケースも多々あるのです。
母乳育児の持続を阻害しているものは、あれやこれや・・
「え、そうだったの?」と知ることは、
子育てにも応用できる智慧になると思います👏🏻
(ホスト:齋藤麻紀子)
 
【日時】
10月9日(水)10:30~12:30
少人数の講座です。なんでも気軽に質問できます。
ご自身の経験からの想いも語ってみましょう。
*妊婦さんから参加歓迎です。
*お子さん連れ参加歓迎です。
 
【参加費】
2500円(税込み)
 
【定員】
8名
 
【講師】
牛尾江実子  
産婦人科医 よしかた産婦人科勤務 
長女、次女、長男三女(双子)の4児のママ。
長女出産を機に母乳育児に目覚め、
国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)を取得
現在双子同時授乳を堪能中。
仕事も家庭も欲張りに毎日を楽しんでいます。
【場所】
Umiのいえ(齋藤整骨院内)
 

着物部~リユース着物屋さん巡り~

残暑お見舞い申し上げます。
Umiのいえ着物部世話人のいだです。
今月8月は着物部は夏休みでした。
という事で、リピーターさんにお声かけしまして、世話人いだの推しリユース着物屋さん巡りin自由が丘ツアーをして参りました。
三軒の着物屋さんと、その途中にあるお店もちょいちょいのぞきながら、3時間少しのツアーとなりました。
写真の小物たちはわたしが購入したもの。
回ったお店3軒それぞれで購入しました。
1、レース足袋
2、福助足袋
3、夏物の帯締め2本。
リピーターさんは
へちまの帯板を購入されていました。
着物屋さんの前ではなく、帰り道に寄ったカフェとその通路でのお写真をば。
ユーザーさんはもう着付けはバッチリになっておりましたー!!
すごーい!!👏👏
もう着物部に参加しなくても大丈夫!!なのですが、川合さんのお話を聞きたいのでまた行きます!!とおっしゃってくださってます!!
うれしいお言葉です!!
実は。。。
わたしははじめは違う帯締めをしていたのですが、もっとこの帯に合う帯締めが欲しいんです!とお願いしてお見立てしてもらい、こちらの黄色の帯締めにチェンジになりました。
わーいわーい!!
という事でツアーは大成功!!
また今後開催予定ですので、その時にはお知らせいたしますね。
来月9月の着物部は
9/18水曜
10:30-12:30
⏬お申し込み詳細は下記になります⏬
ぜひぜひ一緒に着物を楽しみましょう!!
みなさんのご参加をお待ちしております。

5年前のUmiのいえイベント しあわせのはじまり

おおたか静流さんのステージにかじりついていた
子どもたち。
みんな大きくなったろなぁ。
静流さんは、いつも、ライブ中に
子どめたちを自由にいさせてくれた。
子どもたちへの愛と自由
世界平和をいつも願っていらした。
おおたか静流さんの歌声
聴きたいなぁ
静流さん、お空からみていてくださっているかな。
でんでらりゅーば 今もちびっ子と歌っています。

<予告> 10/6 第2回子どもの問題に向き合う支援者会議 in NPO法人 Umiのいえ

今、子ども達に何が起きているのか
現場で感じていることをシェアしよう。
子どもたちの苦しみに寄り添っている専門職が集い、本音で語り合う円座です。
分野と地域を超えて語らうと、
知らなかったこともたくさん!
親の心、子どもの心、どちらも救い切れない問題があります。
普段、外には出しにくいことだけど、
現場で起きていることが、社会の今と未来を形成する、大切な情報です。
困っていること、新しいやり方、工夫、喜びややりがいも交わし合い、確かめ合い、
制度や教育、活動の運営、
子どもにとって必要な支援の在り方を、改めて考えてみよう。
【日時】10月6日(日)13:30~16:30
【定員】12名
【対象】
子どもの居場所、 プレイスクール、 フリースクールの職員、 電話相談事業者、教員、養護教員 塾講師、 音楽・アート・スポーツ等の教室講師
療育関係者、放課後ディサービス職員など。
 
お申込みはこちら↓
https://coubic.com/uminoie/1491709