親のネガティブな話を聴くのは苦痛だ!
夫の意味不明な話を聴くのは苦痛だ!
子どもの音読の宿題聴くのも苦痛だ!
仕事のクレームを聴くのも苦痛だ!!
あーーー
聴いてあげたいけどモヤモヤするよー。
何が起きてるのだ?
何で胸が苦しくなるんだ?
なぜ腹が立つんだ?
なぜ私は話を変換して聞き取るのだ?
なぜ勝手に解釈してしまうんだ?
あー
めんどくせーしぶん

聴く耳、受け取る心
風通しよくしたいなーと思ったら、


春ですからね、お出掛けください、
Umiのいえでの、聴くを磨く体験講座
おもろいよ!!


【日時】
4/26(火)10:00~12:30
5/2(月)10:00~12:30


道場へぜひ
5/10(火)、5/24(火)、6/7(火)、6/21(火)、7/5(火)、7/19(火)
10~12時半
本講座全プログラム概要
1)すべては「聴く」から始まる
・こころとからだの解放とコントロール
2)聴くための「からだ」
・意識を変えるとからだが変わる
・関係性としての「からだ」
3)「ことば」を聴かない
・ことばを聴くのではない。まるごとを受け取るのだ。
4)「ネガティブな話」を聴く
・ジャッジしない・固定しない・ためこまないためのワーク
5)聴きかたの幅を広げる
・聴くとは「感じる」こと
・感覚を磨くレッスン
6)自分流の聴きかたを磨く
・聴きかたは生きかた
・自分に聴くワーク
【対象】どなたでも 子連れは不可
【講師】かめおかゆみこさん
劇作家、表現指導者、ファシリテーター。
故竹内敏晴氏(演出家)主宰の「からだとことばの教室」に通い、「からだ・ことば・表現」への関心を深める。学校や地域での劇づくり指導、講習会や発表会講師として、表現の場に参加する子どもたちと向き合う中で「演劇の中に全てがある」と確信。 2008年に「聴けるココロとカラダの在り方」をテーマにした「『聴く』を磨く」講座を立ち上げ、現在、出張講座を全国展開している。
著書『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!~指導者篇~』(青弓社)
●かめおかゆみこの≪表現するからだとことば≫塾
●かめおかゆみこ発行の完全日刊メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」
