ぽつりぽつりと、つうしんからの徒然を綴らせて頂きますね。
3号。
連載陣もどれも深いのですが、
山あり谷あり絶壁あり、より池田清美さんの「認める心」を読んで。
子どもを持つ、持たない、持てない、その話題の捉え方は本当に人それぞれで、なかなか難しい。
ぽんと授かった人、やっと授かった人。
元から夫婦で意見がすれ違っている人。
一人で十分でしょ?と二人目が夫婦で折り合えない人。
何のための行為かわからなくなる時。
むき出しにされる、自分自身。
パートナーとの関わり。
生活。
身体がこの世にあってもなくても、
「こども」という「エネルギー」は命の在り方、生き方を問われる。
もちろん、ふんわり、時に任せ、穏やかな自分自身が見える人もいますね。
そんななにかが見えたら、
みとめて、ゆるして。
なーんてことも、三号見開き一ページ目、聴くを磨く講座の紹介でもちらりと書いてありまーす!
はい。宣伝です(笑)
つうしんを読んで、わたしはこう感じたよ、などなど感想も、お待ちしております。
ご自身の事もどうぞ、綴ってくださいね。
購読の依頼はどうぞお気軽にumiまでお問い合わせください。
水嶋舞子