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6/6(火)重ね煮料理を楽しむ会 〜梅仕事&梅料理〜

今年も梅仕事の季節がやってきました!
梅は「三毒を断つ」とも言われ、
お家に常備しておきたい優れもの。
ぜひ、梅仕事にチャレンジしてみませんか?
梅シロップや梅干しの作り方をお伝えしますので、
材料や容器を揃えて
ご自宅で作ってください。
梅を使ったお料理も作ります。
【日時】
6月6日(火)10:30〜13:30
【参加費】
3850円(税込)
梅ジュースのウェルカムドリンク付き
【会場】
西谷講師自宅
✳️当日ご参加出来ない方、梅仕事のレジメ(実費)を送りますので、個別にメールやオンラインで教えます。
@mihoharmonia

6/2 開港記念日はumiのいえ にあつまれ!!

横浜市の学校はお休みですね。
umiのいえでは小中学生に向けたこんな講座を開催します!
⚫︎対話型アート鑑賞会(VTS)
まるで美術館にみんなででかけて、一つの絵をみて、 あーだこーだ、語り合うような楽しい時間です。
「え?」「なるほど!」「そこ〜〜〜!!?」「へ〜気づかなかったなあ」 絵をみて気づくこと、感じることは人それぞれ。
私が観えてる世界ってどんな?? 
それが、どんなものであっても、自由に素直に思ったままに話していい。
自分の観ている世界に自信を持てる、好きになれる、
そんな時間になること間違いなし!
⚫︎子ども当事者研究会
自分を研究してみよう。
みんながいろんな専門家!
自分のこと、みんなのこと、学校のこと、世界のこと。
どんなことでも大丈夫!
気になること、不思議なことをみんなで話しながら研究するときっと面白いことが見つかるよ!
「話して、聞いて、書いて、眺める」研究会
この日はスリランカカレーランチデー!
カレーもぜひお楽しみくださいね! 
※お子様用カレーもあります
学校がお休みの子も、
学校がお休みじゃない子も
みーんなみんな、遊びにきてね!

5月25日、鳥の声や風が木の葉を揺らす音を聴きながら和みのヨーガをしました。

 
この日は大人の方おひとりだったので
ゆっくり、ゆったり
身体を丁寧にゆるめていきました。
参加してくださった方が
「線路が近いと電車の音がうるさく聞こえがちだけれど、Umiのいえは心地よく聞こえますね」
と、お話しされていたのが印象的でした。
Umiのいえの空気がそう感じさせているのはもちろんですが、
身体をゆるめると、心までゆるまって、いつも気になることが違う方向から見えてくることもあります。
毎日がんばっている方に、ぜひこのふわふわした空気を味わいにきていただきたいです。(ゆりえ)
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来月の開催予定
6月6日(火)・6月14日(水)
いずれも10:30〜12:00
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篠先生の 「子育てで求められる父性と母性とは」 開催しました。

🌱参加者さんからのご感想🌱
 
◎子育てに行き詰ったときに篠先生の言葉を思い出して頑張れそうです。
イライラを楽しみに変えられるようになったらいいなと思います。
◎孤独になりがちな子育てママ同士で共感できる仲間として出会える場にもなるので素晴らしいと思いました。
もっと積極的に参加していきたいです。
◎広い視野での子育てのお話にうなずいたり、目からうろこだったり、ホッとしたり、参加させていただいて本当に良かったです。
父性母性の話を夫婦でしていきたいなと思います。
◎うちは夫がザ•仕事人間で、とにかく家にいない。
子供を授かるまではお互いに忙しくても、仕事で遅くなろうとも、特に不自由はなかったけれど、子どもが生まれてからは「何で私ばっかり」とイライラ、子育ての一喜一憂を共有する時間がないことに涙。
何もしてくれないわけではないけれど「私ひとりで全部はムリー」と思ってはまたイライラ。(いまでも)
先生のお話を聞いて、そうか!外に出て、いろんな人と触れ合って、いろんな体験をさせてあげればいいんだ!と気持ちが軽くなった。そして、もちろん私も一緒に楽しむ!
お母さん同士の横のつながりもできて、子どもは子どもで戯れる。この感じがたまらなく心地よい。
同じような方がいらしたら、ぜひUmiのいえへ。
そして篠先生の外遊びもご一緒にいかがですか
ご感想をくださったみなさま、
ありがとうございました💕

ライブペインティング「いのちの循環」宮下昌也×なかもとまさお 5月27日(土) · 13:00 – 15:00 Umiのいえにて

生演奏を聴きながら、目の前で描かれていくライブペインティング
一つの絵が完成していく過程を、全身で感じられるアートショー。
なかもとまさおさんが奏でるカリンバ、ギター、フレームドラムの響きは、水や風や芽吹いて花が咲くような音その音色にのせて、宮下昌也さんが、即興で描きます。
その場にいる、皆さん一人一人の存在も音色、ライブペインティングの一員です。
主催であるUmiのいえからのオーダーは、「水、いのち、循環」をテーマにお願いしました。
さて、どんな絵になるでしょう。
人、音、色、絵一期一会をお楽しみください。
≪≪≪いのちの循環≫≫≫ 
宮下昌也さん展覧会 
28日まで!
ギャラリーUmiのいえ 
詳細

6/13(火) 助産師 田中敬子さん流アロマ活用術

🌱講師の田中敬子さんより🌱
本物のアロマは、心身を癒し、
全身をリラックスさせてくれます。
ことに、妊娠〜産後・育児中は不安な日々で、
心も体も不安定になりやすい。
そんな時に
そっとサポートしてくれるのがアロマです。
アロマを学び 日常生活の中に取り入れることで、
これまでの人生では感じなかった、
幸福感を知ることができると思っています。
辛い・苦しい・悲しいと思うことの多いこの期間ですが、
自分自身の潜在的能力を
生かせる時期ともいえます。
匂いの感覚は
感情と記憶に繋がっています。
古代から使われていた
植物の生命でもある“アロマ”のサポートにより、
少しでもハッピーになってもらい、
「新しい時代のお産と子育て」を
是非、体感してもらいたいと願っています。
【日時】
6月13日(火)10:30~12:30
【会場】
Umiのいえ 
(鶴ヶ峰駅より徒歩10分)
【参加費】
5500円(ランチ代込み)
アロマを使いはじめたばかり、
使っているけどこれでいいの?の方や、
はじめての方も大歓迎です❣️

5/18篠先生の外遊びの会は ベンガラ染めをやりました。

5月とは思えない暑さだったので、
こどもたちははじまる前に水遊び。
開始早々にびしょびしょに。
篠先生をはじめ、
こどもたちも大人も裸足になって、
春の土を踏み締めました。
裸足で歩く春の土の上は、
温かくて柔らかくてとっても気持ちいい。
どっちの手に入ってるか当てるあそびだけでも、
みんなでやるととってもたのしくて、
こどもたちも真剣になって当ててくる。
ベンガラ染めなんて、
全然興味なさそうなこどもたち。
むしろ染め物は大人のたのしみ。
大人がそそくさとはじめると、
散り散りにあそんでいたこどもたちが
どんどん寄ってきて、
結局こどもたちがやっていて、
最後にはまだやりたい〜と
いろんなところから聞こえてきました。
できあがった布たちが
どれもキラキラ輝いていました。
自然の中で、集まって、同じことをする。
いつもなら、だめ!やめて!と言ってしまうことも
にこにこ笑っていられる。
こういう時間が大切ですね。
⭐️
篠先生と外遊びで学ぶ〜楽しい子育てと出会う会〜まゆだま倶楽部
毎月第三木曜大池自然公園で活動してます。
どなたも歓迎!
⭐️5/24 篠先生講座「子育てで求められる父性と母性とは」 umiのいえにて

こんにちは! スタッフで着物部世話人の井田です。 5月の着物部の開催報告です^_^

今回はお2人に参加していただきました。
おひとりはご自身のお嬢さまが来年成人式で振袖を着るので、着付けのお手伝いができたら。という目標があるそうです!!ちなみに着付けをするのはおばあちゃま!親子3代ステキな着付けになりそうですよねー^_^
もうおひとりはかわいいお子さんと。2度目の参加のリピーターさんです。
お子さまのご機嫌に合わせて、2回練習ができました!!よかった^_^
リユースの着物屋さんで着物を購入されたそうです!次は1人で着れますね!!
おふたりともとても良くお似合いでしたー!
かわい屋さんのセレクト、毎回毎回とてもステキで見るだけででも幸せでございまーす(^^)
さて
今後の着物部の予定です。
6月7日(水)
7月5日(水)
10:30〜12:30
です。
8月は夏休みです。
お申し込みは下記サイトからお願い申し上げます🤲🤲
それでは、みなさまとご一緒できるのを楽しみにしています!!

男子を育てる親のための性教育講座 開催しました〜!

0歳児から小中学生のお子さんを持つ方まで
幅広くご参加いただきました。
ここ数年で爆発的に関連書籍も増えて、
講師の鈴木美香さんの持参くださる書籍が
机に山盛りです📚📚
性教育は、
自分自身の、そして他人の体やこころを尊重する「人権教育」として
5歳頃には始めるのが適切だ、と
ユネスコが制定した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」では定められています。
ただし日本は、かなり!遅れているのが現実!
性交に同意できる年齢が13歳とされている日本(16歳に引き上げる法改正議論中ですが)
でも13歳までに性交に対する正しい知識は与えられているか?
というと…… 中学までは身体の仕組み止まりで
その先はほぼ触れられていません。
そのアンバランスさ、親世代の私たちも
抱えてきた問題。
大切なことなのに、
「恥ずかしいこと、語りにくいこと」枠に
なっている親世代はまだまだ多いです。
幼稚園や保育園で、性別問わず
「子供同士の過剰な接触に困った」体験や
「動画サイトの影響が心配」など
いろんな「こういうとき、どう言葉にすればいいんだろう」
という戸惑いが親側にもありますよね。
生物学だけでなく、社会の仕組みなど
いろんな角度から
自分のいのちがどこから来たのかを知ること。
お互い安心して他人と関わるための
マナーを学ぶこと。
それら全てが性教育です。
いろんな書籍や、こういう講座を通じて、
考えたり言葉にする場数を踏むことで
自分の中で血の通った言葉にしていくことが
きっと子どもたちの世代が
もっと安心して生きられることにつながります。
 
 
★性教育の最新事情の他に、今日出た話題
・プライベートゾーンの洗い方剥き方(毎日少しずつ〜)
・立ちション問題(なんであんなに飛び散るのか
・子ども同士の距離感のこと
・こう聞かれたらどう返す?どこまで話す?
・夫との意識共有やすり合わせの難しさ
・自分の苦手意識を、子どもにどう伝えるか
皆さん話が進むごとに、
なるほどそうなのか〜が重なって
もう少し不安なくしっかり話せそう!と
運動前に足を屈伸するような
心の準備体操ができた!感じがありました。
「食生活は大事」「手洗いうがい大事」
と同じテンションで、
性に関わる事柄も家庭の話題にするきっかけになればと思います。
講座のあとも書籍をいろいろ見比べたり
話は尽きず〜〜。
そして美味しいスリランカカレーをいただきました😋
 
 
次回は7月12日(水)10:30〜
スリランカカレーランチもご用意できます🍴
※7/7から変更になりました。

介護に活かすお手当て講座 開催しました⭐️ 5/14(日) Umiのいえ

ちょーっと、実家の両親の足が悪くなってきた
病院に付き添いが必要になってきた
そんなときに役立つ「動きの手がかりになる」触れ方を学びました!
講師の大越由貴さんは介護福祉士・作業療法士として長年、
介護現場で「触れる」ことで相手の体が変わることを体感・実践してこられました。
引っ張らないで、ただ触れておくだけ。
ついていくだけ。
相手がふらついたら、ただ手すりのように踏みとどまるだけ。
歩く、靴を履く、服を着る、起き上がる
日常動作がスムーズに。
どういう立ち位置がいいか
どんな自分でいたらいいか
実際にペアで体験してみると
本当に面白い!触れてるだけで、ぜんぜん違います。
何より、サポートする自分自身の感覚も
変化していきました。
「あ!この立ち方だと楽です!」
体と向き合う、楽しいワークショップでした。
素晴らしいご感想頂いてます👇
 
 
✨ご感想から✨
・足裏を踏ん張らないほうが安定するのに驚きました。とても楽しくあっという間の講座でした。また再受講したいです!
・こんな風に自分の身体と対話する講座は初めて参加しました。いかにこれまで放っておいてきたか分かり、もっと自らの感覚を育んでいくことが大事だと感じました。
「待つ」ということをいつも頭の端に置いて動いていきたいと思います。
・介護って、相手を助けるというよりは、相手を、相手の身体を信頼してそこに居るということに近いんだな、と思いました。
信頼するって、自分のあり方なんだな、と
相手に影響を与えることを体験させていただきました。
介護は相手のために自分を犠牲にする時間というイメージ(無意識ですが)から、自分を知っていく時間、自分と相手の信頼関係を育てていく時間というイメージに変わりました。これから介護の時間を楽しめそうです。
 
⭐️次回調整中です。ご希望の曜日がある方は是非お問合せくださいませ。