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秦さんの調理実習「生芋から作るこんにゃく手作りワークショップ」 1月19日(日)午後開催

 
 スタッフゆりえ
 
 
詳細・お申し込みはこちらから⇩
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【日時】2025年1月19日(土)14:00~16:00 
※出来上がったこんにゃくのお土産(1kg)つき
【参加費】4000円税込  
【持ち物】エプロン・持ち帰り用の容器  
【会場】NPO法人 Umiのいえ 相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 
【講師】秦(はた)智美
@coco_chienoki
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※同日午前には秦さんの調理実習「自分で作ろう調味料Part.2」も開催予定。
ランチ付きです!
ぜひ1日ゆっくりとUmiのいえでお過ごしください✨

\\オンラインで開催!//お仕事復帰に向けての母乳育児

 
【日時】1月14日(火)10:30〜12:00
全国から、小さな月齢の赤ちゃんのママも、
妊婦さんもどうぞ!
専門家さんで母乳についてアップデートしたい方も
大歓迎です!
 
【参加費】
2750円(税込み)
※お申し込みの際は、現地決済をお選びください。
お申し込み完了後、お振込みまたはクレジット決済の
詳細をメッセージさせていただきます。
 
【お申し込み】
 
【講師】
牛尾江実子
産婦人科医 よしかた産婦人科勤務 
長女、次女、長男三女(双子)の4児のママ。
長女出産を機に母乳育児に目覚め、
国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)を取得
現在双子同時授乳を堪能中。仕事も家庭も欲張りに毎日を楽しんでいます。
 
【お問合せ】
Umiのいえ(齋藤整骨院)
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 電話 045-513-0552
横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6
道順はこちら→http://uminoie.org/access/

赤ちゃんの発達を学ぶオンライン講座

産まれてすぐ~1歳くらいの
赤ちゃんの発達のことをオンラインでお伝えします!
毎日の子育てに笑顔が増える
少しの知恵と工夫とコツ。
新米ママさん、ベテランママさんも、妊婦さんも
もちろんパパやおばあちゃまも
是非、一緒に聞いてください。
【クラス内容】(予定、参加の赤ちゃんの月齢などにより
多少、内容は変わります。)
⚫︎赤ちゃんのからだのこと、発達のこと
赤ちゃんはなぜ寝返りするの?うつ伏せ遊びはどうさせたら良いの?
お座りの練習は必要?などなど
⚫︎赤ちゃんが自分自身で動きや感覚を獲得していくためにお母さんやお父さん ができること。
⚫︎発達を妨げない関わり方、遊び方など
⚫︎赤ちゃんもママも心地よい抱っこの方法
⚫︎赤ちゃんの寝かせ方のコツ
 
【日時】
・1/23(木)
・2/26(水)
10:00〜12:00
終了時間が伸びることがございます。
余裕を持ってご参加ください。
 
【参加費】
3,800円(税込)
※子育て支援、専門家の方は 6,000円(税込)
◎お申し込みの際は、「当日現地払い」を選択してください。
別途、参加費のお支払いの情報(クレジット決済、お振込)を
お送りいたします。
 
【講師】
加田洋子さん

復職するママへ 心と暮らしの準備講座

もうすぐ職場復帰。
子育てと家事だけでも大変なのに、
これに仕事が追加される… 
自分はやっていかれるのか…
本当に職場復帰したほうがいいのかと、
迷うこともある。
あなたの大切にしたいこと、
家族で、夫婦で大切にしたことは何ですか?
大切にしたいことが見えてくると、
軸ができ、「省く」「あきらめる」が
できるようになります。
親子で一緒に居られる時間が少なくなることは事実。
では、その時間をいかに豊かにするのか、
復職前に夫婦で考えておきましょう。
◆講座の内容
迷いを「自分の軸」に変える「大切にしたいこと。」ワーク
職場復帰、共働きの準備、4月以降のシュミレーション、
親子で過ごす少ない時間の過ごし方  など
0歳児から長男を保育園に預けたぼうだが
共働きのポイントをお伝えします!
ぜひ、ご夫婦でご参加ください。
少人数の会です。
お一人お一人の疑問にお応えします。
💠「復職するママへの心と暮らしの準備講座」
~親子の絆をどう育む?~
【日時】
2025年
▫️1月24日(金)10:30〜12:00
▫️2月28日(金)10:30〜12:00
【会場】
Umiのいえ
横浜市旭区鶴ヶ峰2-35-6
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分ほど
【参加費】
2,500円(税込) 
夫婦参加の場合は、+1,100円(税込)です。
お時間のある方は、ゆっくりランチタイムもお過ごしください。
💠講座の後、午後のワークショップのご案内
「手形足形ぺたぺたアート・ワークショップ」
お子さんの成長、ママパパの頑張った記録として、
手形足形をかわいくアレンジして残しませんか。
作品を作りながら、自分のこと、 子どものこと、将来のことなど、
いろいろおしゃべりしましょう。
※午前中の講座から引き続きご参加いただいた方は参加費がお得になります!
【講師】
棒田明子 

1/16(木) 介護・介助に活かすお手当講座

 
 
この講座は、医療現場で働く専門職だけでなく、
ご家庭で家族を介護しているかた、
ご興味のあるかたはどなたでも、ご参加いただけます。
 
【日時】
1/16(木)10:00~13:00 
 
【会場】
横浜市旭区鶴ヶ峰 相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 
齋藤整骨院/Umiのいえ
 
【詳細・申し込み】
 
【感想】
🔹「自分を観る」言葉のワード!日常生活全て「自分を観る」でやっていこうと思います。
身体の衰えを感じたので、もっと自分の体を労わってストレッチなどして体を大切にしようと思います。
🔹介護、介助という言葉のイメージが変わりました。
踏み込めない、ふれたくないことから、優しく近い存在になりました。
介護はしたことないからわからない、ではなく、今自分がしていること、
繰り返していることの中にもつながるヒントがありました。
そのことがわかり、介護をする場面になってもまったく何もないわけではない、
ゼロではないという安心感を感じられる会でした。
身体を動かしたからだけではなく、心もあたたかかくなりました。
🔹とても楽しくワークすることができました。
現場でなるべく待つことや、相手の動きに合わせることを意識していたつもりでしたが、意識を自分に向けてはいなかったことに気づけました。
すぐにその「手」になるように、日頃から意識しながらやってみたいと思います。
一人でも多くの人がこの知識・技術・意識を知って身に付けていくといいなと思いました。
🔹「自分を観る」は人との関係において全てのことにつながっていると思いました。
人に接する仕事の方は、受講するといいなあと思います。
相手との関係がスムーズにすすむのではと思います。
🔹介護が入り口だったが、介護だけでなく、育児、人間関係に通じるものに思えた。
相手に何かしてあげよう、相手をどうにかしようと思いがちだが、結局「自分」に集中すること、力を抜くことがお互いの力を発揮できる共鳴が起こるのだと思えた。
介護する人もされる人も楽で楽しく幸せな時間を少しでも多く持ちたい。
介護に活かすお手当てというより、くらしに活かす介護の智恵というかんじだった。
🔹「待つ」ということの大切さ。
自分の介護を押し付けない。
介護現場で働いていますが、大事なことを教えていただけました。

雑誌掲載のお知らせです!

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
陰陽調和の重ね煮講座講師の齋藤美保です。
雑誌掲載のお知らせです!
1/4発売のクーヨン2月号に、
重ね煮スープごはん特集で、
重ね煮についてとオリジナルレシピ3品が載りました、
また、クレヨンハウスのオーガニックファイトケミカルスープのアレンジレシピも1品載ってます。
撮影は、我が家で撮っていただきましたので、我が家に来たことのある方は、見覚えのあるものが写ってると思います。
カメラマンは、Umiのいえ撮影会を担当している矢部ひとみさん。
@yabehitomi
矢部ひとみさんは、以前私のパンフレットも撮ってもらっているのですが、2022年のクーヨン8月号では、偶然ひとみさんが担当になりました。
撮影日が決まった日も、よしかたハウスのオープンデーで一緒だったので、日にちをお話ししたら、すでに仕事が入っていたのですが、時間を調整して、ひとみさんに撮ってもらえることになりました!
月刊誌なので、1月いっぱい本屋さんに並んでいますので、見てみてくださいね。
UmiのいえやハルモニアCOOKINGでもご購入できます。

介護に活かすお手当て講座

無理な動きから、心地よい動きへ。
介護する人も介護される人も疲れないように。
触れる仕事がもっと楽しくなる。
実際にやってみて体感して、明日からすぐ実践できる、 楽しい楽しい講座です。
お手当は、ときに座りながら、立ちながら、歩行しながらでも使えます。
介護、リハビリの介助の場面でどうお手当していくか。 その心持ちと快適さ。
介護福祉士・作業療法士でありお手当て人でもある大越由貴さんが、 現場で工夫してきたことをお話します。 そして、実際に体験してみましょう。
 
この講座は、医療現場で働く専門職だけでなく、 ご家庭で家族を介護しているかた、 ご興味のあるかたはどなたでも、ご参加いただけます。
 この講座は、高齢者医療福祉(介護・看護・リハビリ)のあらゆるシーンで活用できることと、 お手当を身体・感覚で学ぶ講座です。
受講後、介助場面で身体に触れている その手が、‘お手当‘そのものになるよう、 和の頭蓋仙骨療法の手法をベースにお伝えします。
 
【対象者 】 仕事で介護に関わっている方 ご家族を介護されている方 これから介護に関わる可能性がある方 介護の現場に興味がある方 
 
【定員】6名
 
【会場】Umiのいえ 【
受講料】5500円(税込)
 
【対象】この講座は、介護やリハビリの医療現場で働く専門職だけでなく、ご家庭で家族を介護しているかた、ご興味のあるかたはどなたでも、ご参加いただけます。 【会場】Umiのいえ(齋藤整骨院) 相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分  電話045-513-0552 横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6 道順はこちら→https://onl.bz/jL5yrUp 【講師】大越由貴   ✴︎講座への思い✴︎ 介護福祉士、作業療法士として 患者さんや利用者さんに、触れて、実感して、失敗して、成功して…その積み重ねの中で学んできたことがあります。 『介入しすぎず、介助しすぎず、‘動く’を待つ手になること=手がかりの手になること』 それは、介護が必要な方も介護者も、お互いの身体が自由で、心地よくあることにつなげてくれます。 この講座が、少しでも介護が楽になるための糸口になれば幸いです。どうぞ、よろしくお願い致します。 ✴︎取得資格など ✴︎ AEAJ認定アロマセラピスト AEAJ認定アロマインストラクター マザーズオフィス認定マタニティタッチ@プラクティショナー 和の手あて人(クラニオセイクラルセラピー)  介護福祉士 作業療法士 1996年から2021年まで高齢者医療福祉に従事 2011年7月〜2016年8月 産婦人科にてマタニティアロマセラピストとして勤務 2014年10月から2015年10月までアロマテラピーの学校『介護のしたく』講座担当 2016年6月から2021年3月末まで街のイスキア訪問ナースステーション所属 2021年春から、有り余る体力を自然環境のために使う!と決意し、自然と対話出来るようになりたいと庭師として日々修業しつつ、1年半ぶりに復帰した在宅医療現場で、 『触れて、ただ寄り添うことの尊さ』を再び実感中。
◆キャンセルは以下のいずれかにお知らせください。
・UmiのいえLINE: https://lin.ee/xaLuLcS
・メール:umi@uminoie.org
・開催当日(夜0時以降)のキャンセルは、受講料の半額分を、
連絡なしで欠席された場合は全額を、 下記口座までお振込みをお願いいたします。
 
ゆうちょ銀行 ゼロキュウハチ支店
普通 口座番号2420946
トクヒ)ウミノイエ
 
ゆうちょ口座同士なら
記号10990 番号24209461
トクヒ)ウミノイエ
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※ここで学ぶ手技をさらに深く学びたい方は、こちらのベーシックセミナーもおすすめです。 Umiのいえが共催している、NPO和のお手当会の「和のお手当て基礎講座」です。
 
→詳細は下記へ 
 
★「和のお手当て」について
【特徴】 *ソフトタッチ *道具は不要 *自己治癒力を尊重する *体内の膜組織の歪みを緩める *脳脊髄液の循環を促す 
 
★こんなシーンに役立てています 心身の緊張をゆるめたいときに 起き上がり動作の時 歩行介助の準備に 座位保持のサポートの時に 立ち上がり動作の準備に 筋緊張が高い方のケアに
 
*介助するときの身体の使い方や意識が変わり、介助が楽になります。 また、やさしく触れることから、信頼感が育まれます*  

助産師・ケアマネ多田純子の家族とお仕事相談会

毎日を平穏に過ごしたい。
ふう、とする時間 だいじにしたいですね。
夫、子ども、自分、 年を重ねていく親。
しごとの中での人間関係。
1つ1つ、1人1人みんなだいじにしていきたいと思います。
どうありたいのか、 答えは、自分で持ってます。
今できること、言葉にしてみませんか。
ご自身の思い方しだいで、過去はいい思い出になります。
未来は、これから歩んでいく道、自分できめていいのです。
貴方や貴方の気になる方のココロにあるメッセージをお伝えいたします。
おてつだいさせてください。
 
 
【相談料】
30分¥1650(税込)
 
【講師プロフィール】
Umiのいえスタッフ、
助産師、ケアマネージャー
助産師歴33年 ケアマネージャー歴7年
 
【会場】NPO法人 Umiのいえ 
相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 電話045-513-0552 横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6(齋藤整骨院内)  道順はこちら→http://uminoie.org/access/
【お問合せ】
◆キャンセルやお問合せは、以下のいずれかにお知らせください。
・UmiのいえLINE: https://lin.ee/xaLuLcS ・メール:umi@uminoie.org
 

男子を育てる親のための性教育講座             〜おうちで話そう 性といのちとカラダの話〜

性の話、カラダの話は大事なこと それはわかっているんだけど
なんでこんなにも話しにくいの??
みんなどうしてるの??
そんなふうに思いませんか? 話しにくいことほど、知識が助けてくれます。
話しにくいことほど、みんなで分かち合って感じあうことが必要です。
どんどん変化していく、性やカラダの知識をアップデートして、
子どもたちに生きる力を渡していきましょう
 
『性教育は早い方がいい』 って聞くけど何から話したらいいんだろう……
『男の子はパパに任せておけば…』
『思春期から話せばいいよね?』
と思っていませんか? ズバリ、性教育は早ければ早いほど伝えやすいです。
思春期に、息子と母で、性のこと体のことを話すってかなりハードルが高いと思いませんか?
そして私たち親世代が子どもの時に比べると、性教育の流れ、価値観は相当アップデートされています。 この講座は、今の性教育の世界的潮流から、 ご家庭でお子さんと話すときの言葉の引き出しや伝え方のヒント、実際に息子に訪れる体と心の変化などをお伝えします。 講師のわたし自身が、18歳と16歳の2人の男の子育て真っ最中。 実際の会話のやり取り、生活の中にあるシーン、そんなこともシェアします。
全ての子育てに正解がないように、この講座も正解を覚える講座ではありません。
赤ちゃん期から思春期まで、男子のカラダと心の発達に関する知識を増やして、
お子さんとどうコミュニケーションを取っていくかの『種』を育む。そんな時間を楽しみましょう。
 
 
ご夫婦でのご参加歓迎です。
お子さん連れでご参加いただけますが、講座の性質上、言葉の分かる年齢のお子さん連れはなるべくお控えください。
また、保育はありません。ご了承ください。
 
【参加費】3800円(税込)夫婦参加 7000円(税込)
 
【対象】男の子のお母さんお父さん (お子様の年齢は問いません)
娘のために男の子のカラダを学びたいという親御さんも歓迎です。
ネットメディアが身近な今、偏った性の情報を目にする前に親から最新の性教育を。 性教育は人権教育。 早ければ早いほど、フラットに伝えられます。
 
【講師】 鈴木美香 サロンCo.core主宰 
                横浜市在住18歳と16歳の男子の母 元塾講師(物理)  
 
【会場】Umiのいえ(齋藤整骨院)
              相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分  
              電話 045-513-0552
              横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6
              道順はこちら→http://www.uminoie.org/access
 
   ◆キャンセル・お問い合わせは、以下のいずれかにお知らせください。
・UmiのいえLINE:https://lin.ee/xaLuLcS
・メール:umi@uminoie.org
【これまでの参加者さんの感想より】 ●データを元にした話なので、「性教育の必要性」への納得感が得られ、性教育を学び実施するモチベーションがあがった。また、併せて実践的な話が聞けるので、自分が次に何をすればよいかが明確になった。
●「どう教えたらいいか?何を教えたらいいか?」と前のめりになっていましたが、「それ以前(どういうスタンスで話すか、等)」が大事だと気づけて、こちら側に余裕ができたように感じます。
●庭のトマトやイチゴが実る喜びのように、 季節ごとに咲く花の美しさに見惚れるように 命の誕生のプロセスを楽しみ喜べたなら 世界はどんなにカラフルになるだろう。 性教育に抵抗があったり ちょっと息苦しさを感じるとするなら わたしたちの世代が新しい文化を産み出そうとしている、 産みの苦しみなのかもしれないな。 そんな印象の残る講座でした。 ●今回の講座のあとで絵本を買って音読していたらぼろぼろ泣いてしまいました。 あなたはとても大事な存在、というメッセージが響いたのかもしれません。 こういう風に自分も伝えてもらいたかったなと感じることが、性教育の本を読んでいてとても多いです。 今日教えてもらった本を読むのが楽しみです。
 ●恥ずかしいというところから、普通の話題として特別視しなくて良いと分かったから、 今まで息子に性教育についてキチンと答えられるようにしなくちゃというプレッシャーがあったのですが、 今回講座を受けて息子と一緒に学んでいこうと思えるようになり気持ちがとても軽くなりました。
●どれもストンと落ちてくる内容でした。 自分は姉妹で育ってきて親戚もほとんど女の子だったため、 男の子にどうやって伝えていくかを知ることができたのはとても勉強になったし、自分にも出来そうだと感じました。
 

家庭でできるクラニオお手当講座

疲れたな~、調子悪いな~、ちょっと痛いな~、
気持ちが落ち着かないな~
そういうときに
おうちで「和のお手当て」をやってみませんか?
 
「和のお手当て」は、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)をベースに、
東洋の身体観でアレンジした、シンプルな手技です。
 
道具も力もいりません。
姿勢を整え、呼吸を深めて、やさしくふれると
言葉よりも深く静かなコミュニケーションが起こります。
「触れて待つ」と、体をつつむ筋膜の緊張がじわじわとほどけて、
血流・リンパ・脳脊髄液などさまざまな流れが整い、
からだに回復へのスイッチが入ります。
 
お手当ては、自分にも相手にも
ほっとするつながりを思い出させてくれるでしょう。
また、お手当てする側もゆるむのがこのお手当てのよいところ!
家族のケアをしながら、セルフケアにもなります。
 
親から子どもへ、妻から夫へ、夫から妻へ、友達同士で、実家の親へ etc…
人の手は温かいものです。
触れられた経験が多いほど、強くなり、
寄り添われた経験が多いほど、他の人にもやさしい気持ちになれそうです。
 
◆このようなお困りをお持ちの方にもおすすめ◆
体の不調:頭痛、肩こり、風邪、腹痛、腰痛、咳がつらい、下痢や便秘、歩くと痛い、節々の痛み、からだの左右差
心の不調:やる気が起きない、不眠、イライラ、落ち着かない、いやな考え事から抜けられない、鬱っぽい
回復期に:病中病後、怪我のリハビリ、手術前後のケア、
慢性の不調:冷え性、婦人科疾患、アレルギー体質など
子どもの特性:入眠に時間がかかる、過緊張、多動傾向、感覚過敏 など
◆ 頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)とは・・・・
柔らかく優しく相手に触れ、身体の膜の緊張やねじれをゆるめて中枢神経や脳を包む脳脊髄液の流れを促すことにより、自然治癒力を高めていくものです。この療法は痛みやこり、身体のゆがみを軽減させるだけではなく、深いリラクゼーション効果や自律神経を整える効果もあり、自閉症、精神障害、学習障害などにも用いられています。 
◆ 頭蓋仙骨療法はいくつもの部位に手当てする手技ですが、この講座では、足とお腹と耳の手当てをご紹介します。また、繰り返して受けることで身体にどんどん馴染み、受けるのもお手当てするのも上手になりますので2回目以降は「おさらい会」として半額で受講できます。
◆ この講座は大人同士でのお手当を体験&実践していただきますが、講座内ではお子さんへのお手当もお伝えいたします。
 
【ナビゲーター】お手当て人  上村聡美、井田正美、夏井英子、ほか
 
【会場】Umiのいえ(齋藤整骨院)
電話 045-513-0552 相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩10分 
横浜市旭区鶴ヶ峰2−35−6
 道順はこちら→ http://uminoie.org/access/
【対象】女性限定。静かな環境で体感していただくために、大人のみで開催します。子連れをご希望の方はご相談ください。
【参加費】5,500円(税込)
★再受講、リピート大歓迎!!★ リピート受講の方は半額の2,750円(税込)でご参加していただけます。
※医療者・心身のケアをご職業にされている方や、より深く体感されたい方は、専門家向けセミナーをおすすめしております。
詳細「和のお手当て基礎講座」 http://cranio.uminoie.org
【定員】毎回4組まで
【持ち物】服装:動きやすい服装 なるべく柔らかい素材がおすすめ(固いジーンズ、足を広げるのでスカート不可)
お弁当など持込いただいて講座終了後お召し上がりいただけます。
※お手当て講座中は、ストッキング、メガネ、髪を束ねるゴム等はお外し頂きますのでご了承ください
 
【感想はこちら】
・夫にやってあげました。すぐにいびきをかいて寝て、起きた時に「なんだか寝ちゃったなあ」という感想。
このところあまり寝付けないようだったので、お手当てが少しは役に立てたかも。うれしかったです。
・保健室で子供を触れる時、両手で挟み込むように触れるのは使えそうかな?と思いました。優しい気持ちで触ってあげられるようになりたいな。
・全体を通じたお手当ての手技は本当にやわらかいタッチでも体に変化が起きる事を体感でき大変勉強になりました。
膜のつながりを通して頭蓋の直接アプローチだけではなく、足からでも可能であることも大変参考になりました。
・発達障害があり、寝るのに2時間かかることもある我が子。お手当てをしたら、なんと3分で寝た!びっくりです!!!!
・日常とは全く違った時間の流れを感じられいい時間でした。 自然な流れでみなさんの中にもなじめていた気がしております。
・腰痛持ちで、強い圧でもまれるのが好きな夫ににやってみたら「え~?これ意味あるの??」と言われたりもしましたが、
強めマッサージのあとにお手当てをしたら、す~っと眠っていました。
・お手当てしはじめてから、子どもの便秘がよくなった気がします。 【お問合せ/キャンセルなど】
下記へご連絡ください。
・UmiのいえLINE: https://lin.ee/xaLuLcS
・メール:umi@uminoie.org