投稿者「umistaff」のアーカイブ

◾︎◾︎◾︎出産経験のアンケートを募集◾︎◾︎◾︎

8/12にスタートして2週間で回答が2300件を超えました。ご協力ありがとうございます。
引き続き8月末まで募集しています。
年代、地域問わずです。
ですが、今現在
東北、北陸、四国からの回答が少なめです。
また、
特に、令和になってから出産されたかた、ぜひ!!
このアンケートの目標は、
次世代の女性が安心して出産できることです。
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◆アンケートフォーム
◆アンケート回答期限:第1回期限は8月31日(土)
いったん8月末までの回答でまとめますが、その後も引き続き、アンケートは実施いたします。 
◆アンケート結果は専用サイトに掲載します。
ただいま準備中。9月中旬に公開予定。
◆主宰:「お産を女性の手に取りもどすネットワーク」
私たちは、日本各地で出産に関して活動する自主グループのネットワークです。
#リプロダクティブ・ジャスティス

10/9「母乳育児のスタートと持続可能にする秘訣」

講師 産婦人科医 牛尾江実子さん
 
クレヨンハウス『クーヨン』2024/9月号紙面に登場した牛尾さんのお話は、
出産時から、仕事、親子の毎日と母乳育児の実際まで。
妊娠前、妊娠中から聴いておきたいことたくさん。
職場復帰予定の人にもぜひ!
👶
母乳がなくとも、
抱っことぬくもりのあるご飯と、スキンシップがあれば、 誰もが健康的に生きていけます。
その前提の上で、
「母乳育児のチャンスがあるのならば、やれるだけやってみましょうよ!」という思いをこめて、
この度、産婦人科医 牛尾さんの母乳育児講座を開きます。
次回 第2回目になります。
なぜ、哺乳類は、人は母乳で育つようにできているのか 
その原点に返ってみましょう。
母乳育児の利点は、栄養と免疫だけではありません。
骨格、顎や歯の発達、腸や脳や呼吸器の発達、感染予防、女性特有の疾患の予防、 災害対策に、CO2削減など、あげればきりがないほど、メリットがあります。
繰り返す母乳育児、大変そうに思われていますが、
続けていくと、楽々!というかたもたくさんいます。
夜間の授乳をやめてしまうのも
パパに哺乳瓶使ってもらうために間を開けるのも、
おでかけのために断乳してしまうのも
もったいない!
めんどくさいイメージを払拭して、
お母さんが無理ない範囲で、一日でも長く授乳してみませんか?  
その秘訣をお話していただきます。
ミルクに助けられて併用しているかたも、ぜひぜひいらしてください。 
これから初めて出産予定のかたも、
すでに断乳したかたも、ぜひ。
次の出産へのヒントを受け取れるかもしれません。
また、「私は、母乳が出ない体質」と思い込んでいませんか?
産後入院中に、授乳への指導や手助けが得られず、
病院でミルクを足されたり、 母子分離があったりと、
実は産後の環境が影響しているケースも多々あるのです。
母乳育児の持続を阻害しているものは、あれやこれや・・・
「え、そうだったの?」と知ることは、
子育てにも応用できる智慧になると思います。
(ホスト:齋藤麻紀子)
【日時】10 月9日(水)10:30~12:30
少人数の講座です。なんでも気軽に質問できます。
ご自身の経験からの想いも語ってみましょう。
*妊婦さんから参加歓迎です。
*お子さん連れ参加歓迎です。
【参加費】2500円(税込み)
【定員】8名
【講師】牛尾江実子  
産婦人科医 よしかた産婦人科勤務 長女、次女、長男三女(双子)の4児のママ。 長女出産を機に母乳育児に目覚め、国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)を取得、 現在双子同時授乳を堪能中。 仕事も家庭も欲張りに毎日を楽しんでいます。
【場所】Umiのいえ(齋藤整骨院内)

2024.7.27〜28 篠先生と一緒にサマーキャンプ開催しました

今回は南足柄にあるペガススの家に宿泊し
大自然の中で
大人もこどもも
みんなの笑顔がたくさん溢れていました✨
みんなで
それぞれが
できることを
できるときに協力しながら
つくりあげていった2日間🌿
なかなか子連れでのキャンプは
はじめの一歩を踏み出すのに
勇気がいります
だからこそ
自分たち家族だけでなく
みんなで協力しながらだったら
やれるかも!!
と参加してくださったご家族が
たくさんいらっしゃいました🎵
それぞれがやりたいことをしながら
一緒の時間を過ごし
一緒にご飯を食べ
一緒にみんなで雑魚寝をし
不便さもありますが
そのなかでも
こどもは逞しい✨
なにもなくても
楽しいことを見つけるこどもたち✨
🔶川遊び
🔶竹細工づくり
🔶ヤマメのつかみ取り
🔶演奏会
🔶ドラム缶風呂、五右衛門風呂
🔶バーベキュー
🔶花火
🔶スイカ割り
🔶流しそうめんなど
🔶篠先生の身体感覚ワーク
🔶女子会
🔶散策など
夏のイベント盛りだくさんの2日間でした!!
お父さん方には
火おこし、焼き物、料理、こどもたちの見守り
などなどなど…
色々な場面で活躍して頂き本当にありがとうございました。
皆さんのご協力本当に感謝しております。
 

≪≪≪出産経験のアンケートを募集≫≫≫ シェアをどうぞご協力ください。

●◎●◎●◎1000人の声 集めたい!!!●◎●◎●◎
このアンケートの目標は、
次世代の女性が安心して出産できることです。
出産経験者が感じてきた思いを明らかにし、
出産当事者の意見を政府・関係機関や医療現場に届けていきます。
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 2026年からはじまる「出産の保険適用化」に向け、政府は動いています。それは産科医療の処置やケアを全国一律に点数化するということです。
 出産は必要な時間が個々で全く異なるもの。出産する母子に必要なケアは、それぞれ全く違います。医療者には母子に対して総合的でかつ繊細な配慮が求められますが、それは一律に点数化が難しい性質のものです。
このように出産における特性を無視し、一律に点数化するのは、産婦および医療者に負担を増大させ、そのしわ寄せは弱者になりやすい母子にかかり、結果、妊娠出産子育てのQOLを低下させるのではないかと、危惧しています。 
このように国民にとって大切な決め事の場に、
(呼ばれてないけど)
当事者である女性の声を届けたいと思いました。
そもそも、
「それどころじゃないでしょう」をこれを機に! 
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日本の周産期医療の安全性は世界でトップクラスと言われています。
安全性は守られていますが、
心と身体に十分な配慮はされているでしょうか?  
出産と赤ちゃんについて、
学ぶ機会や情報提供があったでしょうか。
説明と同意、自己決定するための寄り添いがあったでしょうか。
「あのお産、私と赤ちゃんのためだった?」と、
モヤモヤした気持ちを抱えて親になった人たちに、
私たちはたくさん出会ってきました。
産科医療の中で、いったい何がおきているのでしょう。
受けたケアや処置が自分だけに起きたと思っている方もいるかもしれません。
産科医療を受けて、
良かったこと、嫌だったこと
違和感が残ったこと、納得できないこと、
言語化できない感情、
育てること・生きることの力になったこと、
感謝や愛がわいたこと など
あなたのお声を聞かせてください。
◆アンケートフォーム
◆アンケート回答期限:第1回期限は8月31日(土)
いったん8月末までの回答でまとめますが、その後も引き続き、アンケートは実施いたします。 
◆アンケート結果は専用サイトに掲載します。
ただいま準備中。8月末に公開予定。
◆主宰:「お産を女性の手に取りもどすネットワーク」
私たちは、日本各地で出産に関して活動する自主グループのネットワークです。

8/6新企画! ハルモニアデーbyUmiのいえ

自宅を3部屋開放して開催しました!
・アロマワークショップ
・抱っことおんぶクラス
・多田さんの相談会
私はせっせと重ね煮米粉カレー、そうめんサラダ、
梅シロップのゼリーを作りおもてなし♪
夏の暑い日に集まった子連れのママたちや先輩ママたち。
一期一会のひとときを楽しんでいただきました。
*来月6日も第2弾ハルモニアデー開催します。
重ね煮和風ビビンバ丼、
お子様も召し上がれるよう、辛味はなしで作ります👌🏻
他に汁物とプチデザート付きです✨
齋藤美保
@mihoharmonia
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@akane_and_life
@natsuieiko
写真なくてごめんなさい🙇‍♀️
@yahtj.51rei.100
@machamidai