急須でお茶をそそいでみよう。 みんなに、同じだけの量のお茶がいきわたるように。 4歳の彼は「できない」って言ってたけど、 できたよ。 さらに、2歳の子がお茶を運ぶ。 大人たちが見守れば、こぼさずに運べる。 お手伝いした子は、誇らしい顔をする。 ● 左手でふたをおさえないと、 傾けていくうちに、ふたがおちちゃう。 だから、手を添えてみようか。 お道具は二つの手で使うと、とってもいい感じ。