*サロンで梅干しと梅酢を販売しています*


食育講座講師の齋藤美保です。昨年8月、自宅にキッチンを設け保健所の許可を取得し、ケータリングや梅の加工食品の製造販売が出来るようにしました。取得した時はすでに梅の旬が過ぎていたので、1年越しの製品化となりました。ご縁があり、横浜市泉区にある「里のあさじろう」さんの梅で作りました。(小梅は和歌山産)
地球環境を守るため、プラスティック製品はフタのみにし、瓶詰め加工にこだわりました。
梅干し作りは今年で23年。師匠である陰陽調和料理の梅崎和子先生に伝授していただいた作り方で毎年作ってます。
夏バテに、梅のクエン酸やリンゴ酸が疲れた身体を労ってくれますし、抗菌殺菌作用がありますので、お弁当やおむすびの具に欠かせないもので、薬効成分があるので、ご家庭に常備しておきたいものの一つです。
梅酢は、梅干しを作った時に出来るものですが、塩もみの塩の代わりに、おむすびを作る時の手に、ドレッシングやすし酢の合わせ調味料に、コップの水に数滴落としてうがいにも使えます。
世の中には、いろんな梅干しが売ってますが、添加物なしの、梅と塩だけ(しそ漬けの場合は赤紫蘇も)で作ったものを選んでください。
サロンにお越しの際はぜひチェックしてくださいね❗️数量限定です❗️
通販も可能ですが送料の方が高くなってしまいますので、他のものと一緒にお買い上げしていただくのがよいかと思います。お問い合わせください。