・・・・『狼と駆ける女たち』より
『狼と駆ける女たち~「野生の女」
原型の神話と物語』を手懸かりとして、
精神分析や学術的アプローチではたどり着くことの
むずかしい「野生の女」原型に迫ります。
【参考文献】
『狼と駆ける女たち~「野生の女」原型の神話と物語』
新潮社(クラリッサ・ピンコラエステス著
原真佐子/植松みどり 訳)
【日時】
4/17(水)14:00~16:00
【参加費】
3300円 アーカイブあり
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第0回を聴いて、
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【連続講座オンライン】
◆第1回 忍びよる侵入者-真実の鍵を求めて
◆第2回 直感の回復-できすぎた母親を死なせること
◆第3回 野生の女の伴侶-生・死・再生の関係を生きる
◆第4回 自分の群れを見つける−祝福としての帰属
◆第5回 聖なるセクシュアリティを取り戻すこと
◆第6回 自分を守るために-罠、檻、毒餌を見分けること
◆第7回 魂が求めるものを精神が実現するために
◆第8回 幻想におぼれ、人生の焦点を失った時に
◆第9回 荷を下ろす場所―怒りの領域と許しの領域
◆第10回 スケイプコートー傷をまとい、生きること
◆第11回 手のない娘 ― 野生の女の一生
◆第12回 狼の生の規則
第1回目は、
5/8(水)14:00~スタート
以降隔週で開催