「なんかね、よくわからないけど、泣けてきました。」
「愛に包まれているというか、こみあげるものがありました。」
そんなお声をいただきました。
いつもどおりの「しあわあせのはじまり」ライブ 子どもたちが自由でした。
舞台にかじりついて演奏を観ていたり、 うろうろ、ごろごろ、ハイハイしたり、 抱っこされて眠っていたり、階段でぴょんぴょんしたり 踊ったり。
ボランティアにきた看護大学の学生さんも、 泣かれていました。
ステージに立つ人も、客席にいる皆さんも、 こどもも、みんなが、お優しかったからです。
バンドの皆さんに、 故おおたか静流さんおなじみのナンバーを奏でていただきました。
きっと、静流さんが包んでくださったのだと思います。