災害が起きたら、子どもの命を
\\ あなたはどうやって守る?//
防災マップは、ちゃんと見たことがありますか?
防災グッズを揃えれば大丈夫と思っていませんか?
大人だけの防災と、
乳幼児が一緒の防災は違います
また、子どもたちは小学校へ上がると、
親とは一緒にいる時間がどんどん
短くなっていきます
今、子どもの命をどう守るのか。
子どもたちが育ちながらどうやって
防災力を身につけるのか。
東日本大震災の1カ月後、避難所で
4日間過ごしたことから見えてきた、
親子防災についてお話しします
防災マップをしっかり見よう?
パパは会社、いつ帰ってくる?
子どもの命をどう守る?
何を備える?
想像力を働かせよう
【日時】
3月9日(木)13:30〜14:30
★お申込みの方へZOOMをお知らせします。
【参加費】
1100円(税込み)
防災士。妊娠出産産後&防災の情報LINE・ここみて港北代表。NPO法人孫育て・ニッポン理事長、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事。にっこり授乳期研究会メンバー(PIGEON)産後ママのサポートを3週間から3カ月に延ばす「3・3産後サポートプロジェクト」リーダー。「母親が一人で子育てを担うのではなく、家族、地域、社会で子どもを育てよう」をミッションに、全国にて講演、プロジェクトを行う。戸塚・こまちカフェ運営のNPO法人こまちぷらす理事。著書、共著に『祖父母に孫をあずける賢い100の方法』(岩崎書店)、「ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て」(家の光出版)孫と一緒に歌いたい 心育むふれあいソング
『孫育て童謡』(キングレコード)