ガンダーリ松本先生のことだま講座の過去受講のみなさまへ
ことだま講座では、受講者のみなさんお一人お一人のお名前から、 その音の響きにもたらされた意味、
その名のもつ魅力について、教えていただきましたね。
おぼえてますか~
Part2では、もう一段深堀りし、こどだまの裏側をお話いただきます。
音のもつ陰と陽、つまり、何事にも裏と表があります。
例えば、私、麻紀子の「ま」は、<真実を伝える>という働きがありますが 疲れているときは、
<迷う><魔が差す>など、裏面(短所)が表れてきます。
どの音にも、裏側があり、誰にも短所が表れます。
その両面を知って、自分や相手の「今」を理解することができたら、
休ませたり、よりよい接し方がみつかるかもしれません。
表を知り裏も知り、その中間の「第3の目」をもっていけたらいいですね。
ご受講お申込みお待ちしております。
ご参加おまちしております。
私たち一人一人の心の内側の平和から。
愛と感謝をこめて
