3/4 青木マーキーのファシリテーション講座の変化バージョン  絶望を語り合う会しました。

3/4 キャンドルの灯をみながら、
10人で「絶望」を語り合ってみました。
時間薬というものが
過去の絶望を癒してはきたけれど、
わざわざ振り返るのも、
とても味わい深い。
互いの話に耳を傾けて、
自分の中にある傷にも、そういえばと思い出す。
絶望は死にたくもなり、
自死してしまうこともあれば、
死にきれず生きていることもあり、
集った人たちは、今生きている。
にっこりご飯を食べている。
過去を辿り未来に向き、
コーヒーも美味い。
マーキー、この度もファシリテーションありがとう。
次のテーマに は何にしましょうね。