2021/7/19 いのちのバリアフリー について

#Repost @mayumi_mitogawa with @make_repost
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7/19 いのちのいろいろを子どもに伝えよう〜ディック・ブルーナのバリアフリーを伝える絵本からをumiのいえ にて開催します。久々リアル、コロナ対策万全におこないます。
※お申し込みは プロフィールから
いのちのバリアフリー
障がい、病気、人種差別、個性、性、生、死 など
小さなうちから、どんなふうに伝えていくか、
語り合ってみませんか?
しょうがいってなに?
あなたの心にある「しょうがい」とは?   
「ろってちゃん」絵本復刻記念にはじまったこの会、今回で7回目となります。
ブルーナの作品から、いのちのいろいろを子どもに伝える絵本をご紹介します。
子どもが歩んでいく人生の中で、
いつか出会うかもしれない生と死と病気のこと
そして、肌の色が違っていても、車いすのお友達とも、
みんなと違う部分があるお友達とも遊べることを、子どもにお話ししてみましょう。
生まれて、生きて、いつか死んでいくこと、そして、「みんな違ってみんないい」ことを家族で話して、
多様性な社会と、いのちの寄り添いを実現していきたいですね。 
 
 
【トーク】
水戸川真由美
meetme.egaoのDick Bruna barrierfree project プロデュース 
NPO法人親子の未来を支える会 理事 
公益財団法人日本ダウン症協会 理事/一般社団法人ドゥーラ協会認定 産後ドゥーラ/映像制作・イベント、コーディネート&プロデュース/脳性麻痺、知的障害の長女、ダウン症のある息子、孫一人を含む3人の母。出生前検査(診断)についてピアサポートなど産前から妊婦さんやその家族を支援する。岐阜県高山市出身
 
【ファシリテーター】齋藤麻紀子
 
【日時】7月19日(月)13:00~15:00  
 
【参加費】1500円+税
 
 
★絵本復刊に至るまでのお話 福音館書店 あのねメール通信バックナンバー(2016年3月16日Vol.208)
 
 
★前回の様子