
子どもが何歳になっても、親はいつまでたっても初心者です。
親であることは、試行錯誤の連続です。
予定通りにならない、思ったようにならない、理想どうりにはいかないし、
可愛いと思う気持ちも時には薄らぎます。
それでも、今回の人生で「子を持つ道」を歩き始めたのだから、やるしかない。
愛するってなに?、子どものためってなに?
自分の人生を振り返れば、
この先の羅針盤はすでに自分の中にもっている。
なにがおきるか、どんな話がでるか
ピンと来た人はぜひご参加ください。
明日へのヒントが見つかるかも。
齋藤麻紀子