残念ですが、災害は必ずやってきます。
防災対策をし、グッズを備えることも大切ですが、
もっと大切なのは、その時にどんな行動がとれるか
子どもに「いつもと変わらない”安心”を
親が提供できるか」だと私は思っています。
災害時に、避難訓練で毎月練習していたこと、
普段の生活の中でやっていたことは、
子どもたちもできますが、やったことがないことは
できません。
いざという時に、命を守る行動がとれる、
命を守った後の暮らしを過ごしやすい、
楽しめる暮らしにするための、
普段からの暮らし、遊びをご紹介、体験します!
【日時】
12月12日(木)10:30〜12:00
※質問タイムが延長することがあります。
お時間に余裕を持ってご参加ください。
ランチをご持参いただき、
お昼の時間もごゆっくりお過ごしください。
【会場】
NPO法人 Umiのいえ
・相鉄線鶴ヶ峰駅より徒歩、約10分
・045-513-0552
・横浜市旭区鶴ヶ峰2丁目35番地6
・道順はこちら→http://uminoie.org/access/
【参加費】
2,500円(税込)
(当日集金いたします。)
【講師】
棒田明子
NPO法人孫育て・ニッポン理事長、
NPO法人ファザーリング・ジャパン理事。
にっこり授乳期研究会メンバー(PIGEON)
産後ママのサポートを3週間から3カ月に延ばす
「3・3産後サポートプロジェクト」リーダー。
「母親が一人で子育てを担うのではなく、
家族、地域、社会で子どもを育てよう」をミッションに、
全国にて講演、プロジェクトを行う。
東京都北区多世代コミュニティー「いろむすびカフェ」
アドバイザー。
著書、共著に
『祖父母に孫をあずける賢い100の方法』(岩崎書店)、
「ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て」(家の光出版)
孫と一緒に歌いたい 心育むふれあいソング
『孫育て童謡』(キングレコード)