生演奏を聴きながら、目の前で描かれていくライブペインティング
一つの絵が完成していく過程を、全身で感じられるアートショー。
なかもとまさおさんが奏でるカリンバ、ギター、フレームドラムの響きは、水や風や芽吹いて花が咲くような音その音色にのせて、宮下昌也さんが、即興で描きます。
その場にいる、皆さん一人一人の存在も音色、ライブペインティングの一員です。
主催であるUmiのいえからのオーダーは、「水、いのち、循環」をテーマにお願いしました。
さて、どんな絵になるでしょう。
人、音、色、絵一期一会をお楽しみください。