しょうがいがあって歩けなくても、
話せなくても、
病気があって呼吸器をつけていても、
落ち着いて座っていられない子でも
目の見えない子でも、
聴こえない子でも、
健常といわれている子でも、
そのきょうだいと親と、友達と、
誰でも一緒に、触れて、聴いて、感じる、
セリフのない感覚演劇です。
そして、
家にあるもので再現でくる小道具の数々
それは、家庭での遊びに、応用できる工夫がいっぱい。
優しいです
愛がいっぱいです。
今回も、しょうがい? けんじょう? おとな? こども?、
もはや区別なんていらない、
いのちのバリアフリーなUmiのいえでした。